国会議員白書トップ衆議院議員中谷鉄也>本会議発言(全期間)

中谷鉄也 衆議院議員
「本会議発言」(全期間)

中谷鉄也[衆]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書

中谷鉄也衆議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言についてまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容の一覧が掲載されています。
 委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。
 下記リンクからページ内の各項目に飛ぶことができます。

ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20

■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(衆議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

発言数
3回
113位
発言文字数
9239文字
140位

32期
(1969/12/27〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-


衆議院在籍時通算
発言数
3回
1788位
発言文字数
9239文字
1703位

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
3回
9239文字
110位

32期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-


通算
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
3回
9239文字
1594位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(衆議院)

 在職時に衆議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言記録なし。

本会議発言一覧(衆議院)

31期(1967/01/29〜)

第56回国会 衆議院本会議 第9号(1967/08/07、31期、日本社会党)

○中谷鉄也君 私は、ただいま提案せられました官房長官木村俊夫君不信任案に対し、日本社会党を代表し、数点にわたり、提案者にお尋ねいたします。  最初に、質問を明確にするため、内閣法第十二条を引用いたします。すなわち、同条によれば、内閣官房は、「閣議事項の整理」「閣議に係る重要事項に関する総合調整」「内閣の重要政策に関する情報の収集調査」となっているのであります。右法文より見て、内閣官房長官の基本的職責と、右職責遂行のため必要欠くべからざる官房長官の政治姿勢のあり方はおのずから明らかであろうと思いますが、少なくとも官房長官たる者は、その職責遂行にあたっては、無批判的に総理に従属したり、追従したり、……

第58回国会 衆議院本会議 第21号(1968/04/05、31期、日本社会党)

○中谷鉄也君 ただいま趣旨説明のありました本法案に対し、私は、日本社会党を代表しで、総理並びに関係閣僚に質問しようとするものであります。  まず第一は、政府の沖繩問題に対する基本的態度についてであります。  昨年十一月、佐藤・ジョンソン共同声明は、中国の核脅威をことさらに強調し、米国の軍事介入、なかんずく北爆さえも支持し、最大の国民的課題であった沖繩の祖国復帰については、単に、両三年内合意に達したいとの一方的な主張にとどまり、返還はもとより、その返還のめどさえ取りつけることができなかったのであります。その無能と不手ぎわをとりつくろい、全国民の沖繩祖国復帰の熱望をはぐらかすために設置しようとした……

第61回国会 衆議院本会議 第59号(1969/07/11、31期、日本社会党)

○中谷鉄也君 私は、日本社会党を代表して、中嶋英夫君によって提案されました石井衆議院議長の不信任決議案に対し、賛成の討論をいたしたいと思います。(拍手)  先ほど長谷川君は、国会は国権の最南機関である、このことを強く強調せられました。いまわれわれは、国民から国会のあり方を問われていると思います。したがいまして、私もまた、はなはだ憲法についての正確な知識には乏しいのでありまするけれども、憲法第四十一条の「国会は、国権の最高機関であって、国の唯一の立法機関である。」というこの文言についての、すでに確定した解釈をまず最初に述べておきたいと思うのであります。  すなわち、国権とは、国家の統治権の意味で……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20

中谷鉄也[衆]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書



当サイト運営者の新刊
荻上チキ編著『選挙との対話』(青弓社)

【内容紹介】「あなたにとって選挙とは?」「政治参加の手段?」「民主主義の根幹?」、それとも「行っても/行かなくても変わらないもの…?」科学的な分析に加え、杉並区長へのインタビューやお互いの話を聴き合いながら思索を深める哲学対話から、選挙を、そして政治をより身近にたぐり寄せるためのさまざまなヒントをちりばめた、すべての世代に向けた選挙の新しい入門書。
当サイト運営者の既刊
菅原琢『データ分析読解の技術』(中公新書ラクレ756)

【内容紹介】「データ分析ブーム」がもたらしたのは、怪しい“分析らしきもの”と、それに基づいた誤解や偏見……。本書では、「問題」「解説」を通して、データ分析の失敗例を紹介しながら、データを正しく読み解くための実践的な視点や方法、また、思考に役立つ基礎的な知識やコツを紹介していく。誤った分析をしないため、騙されないための、基本的・実践的な読解と思考の方法とは――。