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相沢武彦 衆議院議員
「本会議発言」(全期間)

相沢武彦[衆]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書

相沢武彦衆議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言についてまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容の一覧が掲載されています。
 委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。
 下記リンクからページ内の各項目に飛ぶことができます。

ページ更新日:2024/02/08
データ入手日:2023/12/26

■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(衆議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

32期
(1969/12/27〜)
発言数
2回
103位
発言文字数
9280文字
91位


衆議院在籍時通算
発言数
2回
1955位
発言文字数
9280文字
1682位

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

32期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
2回
9280文字
70位


通算
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
2回
9280文字
1574位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(衆議院)

 在職時に衆議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言記録なし。

本会議発言一覧(衆議院)

32期(1969/12/27〜)

第63回国会 衆議院本会議 第12号(1970/03/20、32期、公明党)

○相沢武彦君 私は、公明党を代表いたしまして、ただいま議題となりました政府提出の昭和四十五年度予算三案について反対の討論を行ないます。  なお、社会党より提出されました編成替えを要求する動議については、いささか意見を異にするところがありますので、遺憾ながら反対の意思を表明するものであります。  わが国経済は、昭和四十一年以来急速な成長を遂げてまいりましたが、この経済発展の陰に、政府は多くの重要な施策をなおざりにしております。しかも、政府より提出された四十五年度予算案を今日までの審議を通じて見るとき、政府みずからが標榜する内政の年として国内的な諸問題を忠実に解決しようとするには、まだまだその意欲……

第68回国会 衆議院本会議 第19号(1972/04/03、32期、公明党)

○相沢武彦君 私は、公明党を代表いたしまして、ただいま議題となりました政府提出の昭和四十七年度予算三案に反対し、日本社会党、公明党、民社党、三党共同提出の予算組み替え動議に賛成の討論を行なうものであります。(拍手)  四十七年度予算の編成は、政治、経済各面にわたる新しい秩序の確立を目ざす国際社会の激動を背景にして、外にあってはアジアの平和と安全のため、わが国が平和国家としての姿勢を明らかに示し、内にあっては福祉国家として、国民福祉優先の経済体制を確立する重大な意義を持つものであります。したがって、政府は、もはやだれの目にもあざやかに映る戦後体制の終えんに目を開き、多極外交の展開が要求される中で……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

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データ入手日:2023/12/26

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