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長谷部七郎 衆議院議員
「本会議発言」(全期間)

長谷部七郎[衆]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書

32期TOP50
31位
32期(非役職)TOP25
18位

長谷部七郎衆議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言についてまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容の一覧が掲載されています。
 委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。
 下記リンクからページ内の各項目に飛ぶことができます。

ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20

■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(衆議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

発言数
4回
55位
発言文字数
16977文字
31位
TOP50


衆議院在籍時通算
発言数
4回
1610位
発言文字数
16977文字
1204位

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
4回
16977文字
18位
TOP25


通算
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
4回
16977文字
1047位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(衆議院)

 在職時に衆議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言記録なし。

本会議発言一覧(衆議院)

32期(1969/12/27〜)

第63回国会 衆議院本会議 第15号(1970/04/02、32期、日本社会党)

○長谷部七郎君 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま提案趣旨の説明のありました農業者年金基金法案に関し、農政の基本にも触れながら、若干の御質問を申し上げたいと存ずるものであります。  戦後わが国の農業をささえてまいったものは、一つは農地制度であり、いま一つは食管制度であったと思うのであります。しかるに今日佐藤内閣は、総合農政の名のもとに、この二つの保護制度をつぶそうと企てておりますことは、日本農業の将来にとりましてまことに憂慮にたえないところであります。  食管制度は、自主流通米制度の導入によりまして、すでに大きな穴があけられ、諸物価値上がりの中で米価は据え置かれ、加えて政府は、米過剰……

第63回国会 衆議院本会議 第20号(1970/04/17、32期、日本社会党)

○長谷部七郎君 私は、日本社会党を代表し、ただいま議題となりました交通安全対策基本法案に対し、わが党の反対の理由を明確にするため、討論をいたしたいと思います。  わが国の自動車交通事故は、自動車の保有台数の増加とともに年々激増し、昨年は、遺憾ながら、件数七十一万七千六百二十一件、死亡者一万六千二百五十八人、負傷者九十五万一千五百四十二人となり、特に死亡者数が一昨年の史上最高の数を大幅に上回り、一四%という増加率を示したことは、まことに異常といわなければなりません。ことしに入ってからも、毎日およそ四十人のとうとい命が失われ、いわゆる終わりなき交通戦争の観を呈しているのであります。  かかる情勢の……

第65回国会 衆議院本会議 第29号(1971/05/13、32期、日本社会党)

○長谷部七郎君 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま農林大臣より説明のありました漁業の動向に関する年次報告及び沿岸漁業等について講じようとする施策について、佐藤総理並びに関係大臣に質問を行ないます。  まず最初に、沿岸漁業振興対策について佐藤総理に伺います。  近年、わが国における水産物の需要は、高度化、多様化するなど、質的な変化を伴いつつ増大しているのに対し、生産量は年間八百六十万トン程度と横ばい状況にとどまり、勢い、輸入依存の傾向が強くなり、昨年度の輸入総額は九百三十八億円と、ここ五年間に二・八倍に増大した。  また、増大する需要に生産が対応できず、水産物価格は、六大都市卸売り価格……

第68回国会 衆議院本会議 第30号(1972/05/19、32期、日本社会党)

○長谷部七郎君 私は、日本社会党を代表いたしまして、ただいま報告のありました昭和四十六年度農業白書に関連し、農政の基本問題について、佐藤総理並びに関係大臣に質問をいたします。  このたび提出されました農業白書は、政府みずからが基本法農政の失敗をほぼ全面的に認めざるを得ないという、きわめて注目すべき白書といわなければなりません。  すなわち、生産者米価の三年連続の据え置き、減反政策の強行などにより、わが国の農業生産指数は四十四年、四十五年と連続して低下し、四十六年度の農業総産出額は十五年ぶりに前年度を下回ったのであります。農畜産物輸入は昭和四十五年度は三十二億七千五百万ドルに達し、前年度を二〇・……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

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