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田中恒利 衆議院議員
「本会議発言」(全期間)

田中恒利[衆]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書

32期TOP50
32位
32期(非役職)TOP25
19位

田中恒利衆議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言についてまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容の一覧が掲載されています。
 委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。
 下記リンクからページ内の各項目に飛ぶことができます。

ページ更新日:2024/02/08
データ入手日:2023/12/26

■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(衆議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

32期
(1969/12/27〜)
発言数
4回
55位
発言文字数
16903文字
32位
TOP50

36期
(1980/06/22〜)
発言数
1回
157位
発言文字数
2728文字
212位

37期
(1983/12/18〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

38期
(1986/07/06〜)
発言数
1回
189位
発言文字数
4078文字
178位

39期
(1990/02/18〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

40期
(1993/07/18〜)
発言数
10回
15位
発言文字数
7387文字
81位


衆議院在籍時通算
発言数
16回
606位
発言文字数
31096文字
706位

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

32期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
4回
16903文字
19位
TOP25

36期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
2728文字
185位

37期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

38期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
4078文字
156位

39期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

40期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
10回
7387文字
61位


通算
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
16回
31096文字
527位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(衆議院)

 在職時に衆議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言記録なし。

本会議発言一覧(衆議院)

32期(1969/12/27〜)

第63回国会 衆議院本会議 第15号(1970/04/02、32期、日本社会党)

○田中恒利君 私は、日本社会党を代表して、ただいま御説明をいただいた昭和四十四年度農業の動向に関する年次報告並びに四十五年度において講じようとする農業施策について、佐藤総理並びに関係各閣僚に御質問をいたします。  いま、全国の農民諸君が政府に対し強く求めていることは、一体農業はどうなるのだろうかという不安、何をつくればいいのかという疑問、そしてどう生きようかというあせりであります。政府は、これらの課題に対し、明快な解答を与えるべきであります。今回提示された農業白書がこれらの問いに答えるには、きわめて不十分であるといわざるを得ません。この白書が農民諸君に届けられると時を同じくして、米づくりをやめ……

第65回国会 衆議院本会議 第16号(1971/03/11、32期、日本社会党)

○田中恒利君 私は、日本社会党を代表して、ただいま提案された農村地域工業導入促進法案について、佐藤総理並びに関係国務大臣に若干の質問をいたします。  昨年の暮れ、農林省は昭和四十四年度の農家経済調査を発表いたしたのでありますが、これによると、農業の所得は一戸当たり五十二万九千三百円、前年度に比べてわずかに二千三百円、〇・四%の増加にとどまっているのであります。この年の物価の上昇は六・四%でありますので、明らかに大幅な実質所得の低下であります。GNP世界第三位、経済成長率世界第一位を誇るわが国経済の中で、一千万人の就業人口を持ち、二千七百万人の農家人口をかかえる農業の所得が前年を下回るということ……

第67回国会 衆議院本会議 第19号(1971/11/26、32期、日本社会党)

○田中恒利君 私は、日本社会党を代表して、ただいま辻原弘市君によって提案されました本院副議長荒舩清十郎君の不信任案に対し、賛成の討論を行なわんとするものであります。(拍手)  去る十一月十七日午後三時十五分、沖繩返還協定特別委員会において突如発生したできごとは、まさに、問答無用と言わんばかりの、力の政治をむき出しにした自由民主党の不法、不当の暴挙であり、安保、日韓に引き続き三たびにわたってわが国議会史上に最大の汚点を積み重ねたできごとであります。(拍手)  この日、わが党楢崎委員によって、岩国基地に核が存在するとのきわめて重大な疑惑が提起され、これをめぐっての質疑の続行中に政府・自民党が答えた……

第68回国会 衆議院本会議 第30号(1972/05/19、32期、日本社会党)

○田中恒利君 私は、日本社会党を代表して、ただいま政府より説明を受けました昭和四十六年度の漁業白書について、佐藤総理並びに関係国務大臣に質問をいたします。  まず、私は、この白書を読んで一番感じましたことを、率直に総理に申し上げねばなりません。  それは、毎年のことでありますが、漁業をめぐる現状の分析が行なわれ、課題が提示されていますが、それをどう解決していくかという大胆な政策展開に欠けている点であります。魚をとる漁民も、魚を食べる国民も、いまひとしく政治に求めていることは、漁業発展を阻害する条件、すなわち、海の環境汚染を改め、漁業資源の開発を進め、複雑な流通機構を改革して、良質のたん白質食糧……


36期(1980/06/22〜)

第94回国会 衆議院本会議 第25号(1981/05/15、36期、日本社会党)

○田中恒利君 私は、日本社会党を代表して、ただいま議題となりました食糧管理法の一部を改正する法律案に反対の討論を行います。  食管法は昭和十七年に制定されましたが、以来四十年の長きにわたり、国民生活の根底をなす食糧の安定供給にきわめて大きな役割りを果たしてまいりました。  食糧問題は、今日、国の内外を問わずきわめて深刻かつ重大であります。世界の食糧供給は人口の増加に対応し切れず、昨年来の世界的な異常気象などによって需給不安を強め、穀物価格の上昇が懸念されています。  その上、米国の対ソ、対イラン穀物禁輸措置が示すように、食糧は今日、軍事力、エネルギーとともに国際政治における戦略物資としての役割……


38期(1986/07/06〜)

第113回国会 衆議院本会議 第12号(1988/10/13、38期、日本社会党・護憲共同)

○田中恒利君 私は、日本社会党・護憲共同を代表し、ただいま提案されました肉用子牛生産安定等特別措置法案及び畜産物の価格安定等に関する法律の一部を改正する法律案について質問をいたします。  この二つの法律案は、さきの日米牛肉・オレンジ交渉の結果を受けたものであります。先般の日米交渉は極めて難航し、佐藤農林水産大臣は二度にわたり訪米されるなど大変御苦労をされたのでありますが、残念ながらその経過と結果については極めて厳しいものでありました。日本の畜産、果樹の存立はこれを守る、これが交渉に臨む日本政府の基本方針であったはずであります。しかし、交渉の経過は、一方的に我が国が譲歩に次ぐ譲歩を重ねたとしか思……


40期(1993/07/18〜)

第128回国会 衆議院本会議 第13号(1993/12/13、40期、日本社会党・護憲民主連合)

○田中恒利君 私は、新生党・改革連合、公明党、さきがけ日本新党、民社党・新党クラブの御了承を得て、日本社会党・護憲民主連合を代表し、ガット・ウルグアイ・ラウンドにおける米等の輸入自由化について緊急質問をいたします。  総理、去る九日、米自由化反対のデモ隊の一部が国会内に乱入するという出来事が起きたことは御承知と存じます。皮肉なことに、この農業者の多くが細川首相の地元、熊本県の若い人々であったと聞いています。彼らをこのような行動に駆り立てたものは何だったのか。私は翌朝、あの現場に立って、政治家の一人として、反省、自問自答を繰り返したのであります。  総理、あなたは今、ガットから提示されているドゥ……

第129回国会 衆議院本会議 第23号(1994/06/03、40期、日本社会党・護憲民主連合)

○田中恒利君 ただいま議題となりました一般職の職員の勤務時間、休暇等に関する法律案につきまして、内閣委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、人事院の平成五年十二月十七日付の一般職の職員の勤務時間、休暇等に関する法律の制定についての意見の申し出にかんがみ、総実勤務時間の短縮、社会の高齢化等に対応した施策の展開等を図るため、職員の勤務時間、休日及び休暇について、週四十時間制の原則の明示等現行制度の再編整理並びに休日代休制度及び介護休暇制度の新設を行うほか、一般職の職員の給与等に関する法律等の関係法律について、所要の改正を行おうとするものであります。  本案は、五月二十日本……

第129回国会 衆議院本会議 第30号(1994/06/23、40期、日本社会党・護憲民主連合)

○田中恒利君 ただいま議題となりました在外公館の名称及び位置並びに在外公館に勤務する外務公務員の給与に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、内閣委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、  第一に、国名の変更に伴い、在キルギスタン日本国大使館の名称及び位置の国名を、それぞれキルギスタンからキルギスに改めること、  第二に、在マケドニア旧ユーゴスラビア共和国及び在エリトリアの各日本国大使館並びに在ドバイ日本国総領事館を新設するとともに、これらの在外公館に勤務する外務公務員の在勤基本手当の基準額を定めること、  第三に、在エンカルナシオン日本国領事館を廃止すること等……

第131回国会 衆議院本会議 第7号(1994/10/25、40期、日本社会党・護憲民主連合)

○田中恒利君 ただいま議題となりました三法律案につきまして、内閣委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  まず、一般職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律案は、本年八月二日付の人事院勧告を勧告どおり実施しようとするもので、一般職の職員の給与について、全俸給表の全俸給月額、初任給調整手当、扶養手当及び宿日直手当の額を改定するとともに、通勤手当の特例措置を設け、また、期末手当の支給割合を改めようとするものであります。  次に、特別職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律案は、内閣総理大臣、国務大臣、大使、公使及び秘書官等の特別職の職員について、一般職の職員の給与改定に……

第131回国会 衆議院本会議 第9号(1994/10/28、40期、日本社会党・護憲民主連合)

○田中恒利君 ただいま議題となりました行政改革委員会設置法案につきまして、内閣委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、臨時行政改革推進審議会の最終答申等の趣旨を踏まえ、国民の視点に立って政府による行政改革の実施状況を監視するとともに、行政情報の公開に係る制度について本格的な検討を行う機関として、総理府に、行政改革委員会を設置しようとするものであります。  本案は、第百二十九回国会に提出され、平成六年六月二日本会議において趣旨説明及び質疑が行われ、同日本委員会に付託され、翌三日当時の石田総務庁長官から提案理由の説明を聴取したのでありますが、以後、今国会まで継続審査となっ……

第132回国会 衆議院本会議 第7号(1995/02/17、40期、日本社会党・護憲民主連合)

○田中恒利君 ただいま議題となりました恩給法等の一部を改正する法律案につきまして、内閣委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、恩給受給者に対する処遇の適正な改善を図るため、平成六年における公務員給与の改定及び消費者物価の上昇その他の諸事情を総合勘案し、恩給年額を平成七年四月分から一・一%引き上げるほか、各種加算額等についても所要の改定を行おうとするものであります。  本案は、二月三日本委員会に付託され、九日山口総務庁長官から提案理由の説明を聴取し、昨十六日質疑を終了し、採決いたしましたところ、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。  なお、……

第132回国会 衆議院本会議 第11号(1995/02/27、40期、日本社会党・護憲民主連合)

○田中恒利君 ただいま議題となりました二法律案につきまして、内閣委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  まず、阪神・淡路大震災に伴う許可等の有効期間の延長等に関する緊急措置法案について申し上げます。  本案は、阪神・淡路大震災に伴う対策の一環として、被災者等に対して、許可等の有効期間の延長等に関し所要の措置を講じようとするものであります。  その主な内容は、  第一に、国の行政機関の長等は、震災の被災者等に係る権利その他の利益の存続期間が平成七年一月十七日以降に満了するものについては、その満了日を告示等により同年六月三十日を限度として延長することができること、  第二に、法令……

第132回国会 衆議院本会議 第15号(1995/03/14、40期、日本社会党・護憲民主連合)

○田中恒利君 ただいま議題となりました在外公館の名称及び位置並びに在外公館に勤務する外務公務員の給与に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、内閣委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、在パラオ日本国大使館を新設するとともに、この在外公館に勤務する外務公務員の在勤基本手当の基準額を定めること等を内容とするものであります。  本案は、二月十日本委員会に付託され、三月七日河野外務大臣から提案理由の説明を聴取し、同月十日質疑を終了し、採決いたしましたところ、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。  以上、御報告を申し上げます。(拍手)

第132回国会 衆議院本会議 第16号(1995/03/17、40期、日本社会党・護憲民主連合)

○田中恒利君 ただいま議題となりました国家公務員災害補償法の一部を改正する法律案につきまして、内閣委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、本年二月十七日付の人事院の国家公務員災害補償法の改正に関する意見の申出にかんがみ、社会経済情勢の動向等に対応して、傷病補償年金または障害補償年金を受ける権利を有する者で介護を要するものに対して支給する介護補償の制度を創設するとともに、遺族補償年金の額を引き上げる等の措置を講じようとするものであります。  本案は、三月十日本委員会に付託され、十四日山口総務庁長官から提案理由の説明を聴取し、昨十六日質疑に入り、本日質疑を終局し、採決いた……

第132回国会 衆議院本会議 第37号(1995/06/16、40期、日本社会党・護憲民主連合)

○田中恒利君 ただいま議題士なりました臨時大深度地下利用調査会設置法案につきまして、内閣委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、土地利用に係る社会経済増勢の変化にかんがみ、大深度地下の適正かつ計画的な利用の確保とその公共的利用の円滑化に資するため、大深度地下の利用に関する基本理念及び施策の基本となる事項並びに大深度地下の公共的利用の円滑化を図るための施策に関する事項について調査審議する機関として、総理府に臨時大深度地下利用調査会を設置しようとするものであります。  本案は、参議院提出の法律案でありまして、六月五日本院に送付され、同日本委員会に付託となり、八日提出者を代……


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データ入手日:2023/12/26

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