国会議員白書トップ衆議院議員鬼木勝利>本会議発言(全期間)

鬼木勝利 衆議院議員
「本会議発言」(全期間)

鬼木勝利[衆]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書

鬼木勝利衆議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言についてまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容の一覧が掲載されています。
 委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。
 下記リンクからページ内の各項目に飛ぶことができます。

ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20

■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(衆議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

発言数
3回
76位
発言文字数
5305文字
157位

33期
(1972/12/10〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-


衆議院在籍時通算
発言数
3回
1788位
発言文字数
5305文字
2060位

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
3回
5305文字
134位

33期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-


通算
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
3回
5305文字
1985位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(衆議院)

 在職時に衆議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言記録なし。

本会議発言一覧(衆議院)

32期(1969/12/27〜)

第63回国会 衆議院本会議 第13号(1970/03/26、32期、公明党)

○鬼木勝利君 私は、公明党を代表いたしまして、防衛庁設置法等の一部を改正する法律案等、いわゆる防衛三法について、総理並びに防衛庁長官に対し若干の質疑を行なうものであります。  まず、一九七〇年代のわが国の安全保障政策のビジョンについて、総理にお伺いをいたしたいと思うのであります。  まさに一九七〇年代は軍縮の時代であるといわれておりまして、アメリカにおきましても、七一年度予算教書で、国家目標を、大砲よりも生活優先へ、と大きく方向を転換させ、予算総額に対する国防費の割合を一九五〇年の第二次大戦動員解除時以来の最低とし、防衛費の大削減をはかっております。社会環境の整備、人間優先の政策へと方向を変え……

第65回国会 衆議院本会議 第17号(1971/03/16、32期、公明党)

○鬼木勝利君 ただいま議題となりました産炭地域振興臨時措置法等の一部を改正する法律案につきまして、石炭対策特別委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  御承知のとおり、石炭鉱業をめぐる諸情勢は依然としてきびしく、これに対応する諸般の石炭施策の一そうの充実が強く要請されているところであります。  本案は、これらの施策の一環として提出されたものでありまして、その内容は、  第一に、産炭地域振興臨時措置法の有効期間を十年間延長して、疲弊の著しい産炭地域振興のための諸施策をさらに推進することであります。  第二に、電力用炭販売株式会社の廃止期限を昭和四十九年三月三十一日に変更し、電力……

第68回国会 衆議院本会議 第24号(1972/04/25、32期、公明党)

○鬼木勝利君 ただいま議題となりました臨時、石炭鉱害復旧法等の一部を改正する法律案につきまして、石炭対策特別委員会における解任の経過並びに結果を御報告申し上げます。  本案は、現在なお千数百億円に及ぶ石炭鉱害量が残存している実情に対処し、今後さらに鉱害復旧の促進、鉱害賠償の円滑化をはかるとともに、産炭地域における工場立地の促進をはかろうとするものでありまして、そのおもな内容は、  第一に、臨時石炭鉱害復旧法の一部を改正して、法律の有効期限を千年間延長するとともに、復旧対象公共施設の追加、鉱害復旧長期計画の策定、復旧不適農地等に対する措置の拡充等、鉱害復旧を促進するために必要な措置を講ずることで……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20

鬼木勝利[衆]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書



当サイト運営者の新刊
荻上チキ編著『選挙との対話』(青弓社)

【内容紹介】「あなたにとって選挙とは?」「政治参加の手段?」「民主主義の根幹?」、それとも「行っても/行かなくても変わらないもの…?」科学的な分析に加え、杉並区長へのインタビューやお互いの話を聴き合いながら思索を深める哲学対話から、選挙を、そして政治をより身近にたぐり寄せるためのさまざまなヒントをちりばめた、すべての世代に向けた選挙の新しい入門書。
当サイト運営者の既刊
菅原琢『データ分析読解の技術』(中公新書ラクレ756)

【内容紹介】「データ分析ブーム」がもたらしたのは、怪しい“分析らしきもの”と、それに基づいた誤解や偏見……。本書では、「問題」「解説」を通して、データ分析の失敗例を紹介しながら、データを正しく読み解くための実践的な視点や方法、また、思考に役立つ基礎的な知識やコツを紹介していく。誤った分析をしないため、騙されないための、基本的・実践的な読解と思考の方法とは――。