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合沢栄 衆議院議員
「本会議発言」(全期間)

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合沢栄衆議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言についてまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容の一覧が掲載されています。
 委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。
 下記リンクからページ内の各項目に飛ぶことができます。

ページ更新日:2024/02/08
データ入手日:2023/12/26

■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(衆議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

32期
(1969/12/27〜)
発言数
3回
76位
発言文字数
11886文字
59位


衆議院在籍時通算
発言数
3回
1768位
発言文字数
11886文字
1483位

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

32期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
3回
11886文字
41位


通算
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
3回
11886文字
1359位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(衆議院)

 在職時に衆議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言記録なし。

本会議発言一覧(衆議院)

32期(1969/12/27〜)

第63回国会 衆議院本会議 第15号(1970/04/02、32期、民社党)

○合沢栄君 私は、民社党を代表いたしまして、ただいま提案のございました昭和四十四年度の農業白書並びに農業者年金基金法案に関連いたしまして、総理並びに関係閣僚に質問をいたします。  わが国の最近における技術革新の進展と経済の高度成長は、確かに自由世界第二位の国民総生産をあげるに至りましたが、この結果は、各種の社会的矛盾を新たに引き起こしつつあります。特に産業面について言うならば、その構造上、近代化の困難な農業等の第一次産業は、はなはだしい後進性から脱却することができず、特殊な経済分野として国民経済の中から取り残される傾向にありますが、これに加えて、米の生産過剰と農畜産物の輸入の自由化が、わが国の……

第65回国会 衆議院本会議 第24号(1971/04/27、32期、民社党)

○合沢栄君 私は、民社党を代表し、先ほど農林大臣より御報告のございました、昭和四十五年度の農業の動向に関する年次報告並びに本年度において講じようとする農業施策に関連して、総理並びに関係閣僚に対し質問いたします。  私は、この質問に先立って、総理に対しまずお尋ねいたしたいのでございますが、それは、先ほどから質問のございました本年産生産者米価についてでございます。  昨年来、昭和四十六年度産生産者米価に関する米価審議会が開かれておりますが、まだそのような米価審議会の結論が出ていない前から、政府は四十六年産米価については引き続き据え置くということが、従来から報ぜられておるわけでございますが、米価審議……

第68回国会 衆議院本会議 第30号(1972/05/19、32期、民社党)

○合沢栄君 私は、民社党を代表いたしまして、先ほど農林大臣より御説明のありました昭和四十六年度農業の動向に関する年次報告並びに四十七年度の講じようとする農業施策に関連いたしまして、総理並びに関係閣僚に対し質問をいたします。  わが国経済が昭和四十五年の秋から景気後退に入り、特にアメリカの新経済政策の実施と国際通貨不安による輸出成約の減退は企業収益の悪化をもたらし、景気の停滞がこれまでになく長期化しているという状況のもとで、なお国民の食糧需要は依然堅調で、昭和四十五年の食糧支出は前年度よりも十三・四%も増加したにもかかわらず、農業所得は反対に十三年ぶりに四%減少し、さらに四十六年度は七・五%、約……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

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データ入手日:2023/12/26

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