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江藤隆美 衆議院議員
「本会議発言」(全期間)

江藤隆美[衆]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書

37期(政府)TOP25
25位

江藤隆美衆議院議員の在職時の本会議での質問や答弁などの発言回数・文字数、発言時の役職、立場、各発言冒頭の一覧を掲載しています。委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。

ページ更新日:2024/12/01
データ入手日:2024/10/20

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■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(衆議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

発言数
1回
176位
発言文字数
4186文字
183位

発言数
1回
220位
発言文字数
3562文字
254位

34期
(1976/12/05〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

35期
(1979/10/07〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

発言数
9回
18位
発言文字数
6689文字
96位

発言数
2回
78位
発言文字数
3358文字
183位

発言数
1回
189位
発言文字数
826文字
269位

発言数
1回
156位
発言文字数
1545文字
246位

発言数
1回
288位
発言文字数
2810文字
311位

42期
(2000/06/25〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-


衆議院在籍時通算
発言数
16回
611位
発言文字数
22976文字
942位

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
4186文字
158位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
3562文字
229位

34期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

35期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
9回
6689文字
78位

議会
0回
0文字
-
政府
2回
3358文字
25位
TOP25
非役職
0回
0文字
-

議会
0回
0文字
-
政府
1回
826文字
34位
非役職
0回
0文字
-

議会
0回
0文字
-
政府
1回
1545文字
40位
非役職
0回
0文字
-

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
2810文字
280位

42期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-


通算
議会
0回
0文字
-
政府
4回
5729文字
382位
非役職
12回
17247文字
1030位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(衆議院)

37期
建設大臣政府、第104回国会)

38期
運輸大臣政府、第116回国会)

40期
総務庁長官政府、第134回国会)

※国会会期は各選挙期中で最初にその役職での発言が記録された会期を示しています。


本会議発言一覧(衆議院)

32期(1969/12/27〜)

第68回国会 衆議院本会議 第30号(1972/05/19、32期、自由民主党)

○江藤隆美君 私は、ただいま農林大臣から御説明のありました昭和四十六年度における農業の動向並びに昭和四十七年度において講じようとする農業の施策に関連して、自由民主党を代表して、佐藤総理をはじめ関係大臣に質問を行ないたいと存じます。  政府は、昭和三十六年度から、農業基本法に基づいて年次報告を国会に提出してきたのでありますが、申すまでもなく、農業基本法は、農業と他産業との出産性の格差を是正し、生活水準の均衡をはかる、そして自立経営農家の育成をはかることを目標として、農民に未来の夢を持たせることがその目的であったと言えます。  しかし、現実の姿はどうかというと、この白書が示すとおり、農業と製造業と……


33期(1972/12/10〜)

第71回国会 衆議院本会議 第14号(1973/03/08、33期、自由民主党)

○江藤隆美君 私は、自由民主党を代表し、ただいま提案理由の説明のありました国有鉄道運賃法及び日本国有鉄道財政再建促進特別措置法の両案について、総理をはじめ関係閣僚に対し質問を行ないます。(拍手)  まず、総理にお伺いいたしたいと思いますことは、明治以来、国鉄百年の歴史は、文字どおりわが国交通の大動脈として、近代社会の建設の原動力でもあり、栄光に満ちた輝かしい歴史そのものでありたといえます。それだけに、このたびの両案の審議にあたっては、ただ単に国の助成をふやし、そして運賃改定による増収をはかり、また、人員整理をすることによって収支のつじつまを合わせるという、ただ単なる赤字論争に終わってはならず、……


36期(1980/06/22〜)

第93回国会 衆議院本会議 第8号(1980/10/24、36期、自由民主党)

○江藤隆美君 ただいま議題となりました両案件につきまして、内閣委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  まず、両案件の要旨を申し上げます。  地方支分部局の整理のための行政管理庁設置法等の一部を改正する法律案は、行政機構の簡素化を図るため、中国管区行政監察局と四国管区行政監察局とを統合して、中国四国管区行政監察局とすることなど、行政管理庁等八省庁に置かれる地方支分部局の整理再編成等を行おうとするものであります。  地方自治法第百五十六条第六項の規定に基づき、四国行政監察支局等の設置に関し承認を求めるの件は、地方支分部局の整理再編成に伴い、四国行政監察支局を高松市に設置すること……

第93回国会 衆議院本会議 第12号(1980/11/06、36期、自由民主党)

○江藤隆美君 ただいま議題となりました防衛庁設置法等の一部を改正する法律案につきまして、内閣委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  本案の主な内容は、海上自衛官千六百十九人、航空自衛官七百十二人、合計二千三百三十一人を増員すること、海上自衛隊の潜水艦隊及び航空自衛隊の補給本部を新編すること、自衛官の階級に曹長の階級を新設すること、陸上自衛隊の予備自衛官を二千人増員すること等であります。  本案は、十月六日政府より提出され、十月二十一日本会議において趣旨説明及びこれに対する質疑が行われた後、同日本委員会に付託されました。  委員会におきましては、十月二十八日大村防衛庁長官から……

第93回国会 衆議院本会議 第17号(1980/11/21、36期、自由民主党)

○江藤隆美君 ただいま議題となりました臨時行政調査会設置法案につきまして、内閣委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  本案は、社会経済情勢の変化に対応した適正かつ合理的な行政の実現に資するため、総理府に臨時行政調査会を設置しようとするものであります。  その主な内容は、  第一に、調査会は、行政制度及び行政運営の改善に関する基本的事項を調査審議し、内閣総理大臣に意見を述べ、または内閣総理大臣の諮問に対し答申すること、  第二に、内閣総理大臣は、調査会の意見または答申について、これを尊重しなければならないこととするとともに、調査会は、これを内閣総理大臣から国会に対して報告する……

第93回国会 衆議院本会議 第18号(1980/11/27、36期、自由民主党)

○江藤隆美君 ただいま議題となりました四法律案につきまして、内閣委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  まず、各法律案の要旨を御説明申し上げます。  一般職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律案は、人事院の勧告に基づいて、全俸給表の全俸給月額、医師の初任給調整手当、扶養手当、通勤手当の額の改定等を行うとともに、当分の間、四週間につき一の土曜日には勤務を要しないこととする等、所要の措置を講じようとするもので、指定職俸給表の改定時期を繰り下げたほかは、それぞれ勧告どおり実施しようとするものであります。  特別職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律案は、一般職の職……

第94回国会 衆議院本会議 第16号(1981/04/07、36期、自由民主党)

○江藤隆美君 ただいま議題となりました恩給法等の一部を改正する法律案につきまして、内閣委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  本案は、最近の経済情勢にかんがみ、恩給年額を増額するとともに、戦没者等の遺族、傷病者及び老齢者の処遇の改善を図るほか、長期在職の老齢旧軍人等に係る仮定俸給の改善等の措置を講じ、恩給受給者に対する処遇の充実を図ろうとするものであります。  本案は、二月十二日本委員会に付託され、三月二十四日提案理由の説明を聴取し、審査を行い、三月三十一日質疑を終了いたしましたところ、自由民主党の愛野興一郎君から、施行期日に関する修正案が提出され、趣旨説明の後、採決の結果……

第94回国会 衆議院本会議 第18号(1981/04/16、36期、自由民主党)

○江藤隆美君 ただいま議題となりました在外公館の名称及び位置並びに在外公館に勤務する外務公務員の給与に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、内閣委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  本案の内容は、  第一に、在ヴァヌアツ及び在ジンバブエの各日本国大使館を新設するとともに、在ソールズベリー日本国総領事館を廃止すること、  第二に、在マナオス日本国領事館を総領事館に昇格させること、  第三に、在外公館に勤務する外務公務員の在勤基本手当の基準額を改定すること、  第四に、研修員手当の額を改定すること等であります。  本案は、三月二十七日本委員会に付託され、四月七日提案理……

第94回国会 衆議院本会議 第21号(1981/04/23、36期、自由民主党)

○江藤隆美君 ただいま議題となりました農林水産省設置法の一部を改正する法律案につきまして、内閣委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  本案は、農業に関する技術上の総合的な試験研究等の推進を図るため、農林水産省の本省の付属機関として農業研究センターを設置することとし、これに伴い農事試験場を廃止しようとするものであります。  本案は、三月三十一日本委員会に付託され、四月十六日提案理由の説明を聴取し、審査を行い、四月二十一日質疑を終了、採決の結果、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。  なお、本案に対し、附帯決議が付されました。  以上、御報告申し上げます。(……

第94回国会 衆議院本会議 第27号(1981/05/22、36期、自由民主党)

○江藤隆美君 ただいま議題となりました三法律案につきまして、内閣委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  まず、三法律案の要旨を申し上げます。  国家公務員法の一部を改正する法律案は、国における行政の一層の能率的運営を図るため、国家公務員について、昭和六十年三月三十一日から定年制度を設けようとするもので、その主な内容は、職員の定年は、原則として六十歳とし、医師等の特殊な官職を占める職員については、六十五歳を限度に特例定年を定めるとともに、定年に達した職員の勤務の延長、定年退職者の再任用等を定めることとしております。  また、国の経営する企業に勤務する職員についても、原則定年を……

第95回国会 衆議院本会議 第10号(1981/11/13、36期、自由民主党)

○江藤隆美君 ただいま議題となりました国家公務員等退職手当法の一部を改正する法律の一部を改正する法律案につきまして、内閣委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  本案の主な内容は、  法律の題名を「国家公務員等退職手当法等の一部を改正する法律」に改め、  長期勤続者等に対する退職手当の特例として二割増しの額を支給していたものを、昭和五十七年一月一日から一割七分増しに、五十八年一月一日から一割三分増しに、五十九年一月一日から一割増しの額に引き下げることとし、  また、職員が退職し、旧日本プラント協会等に在職した後、再び引き続いて職員となった者の退職手当の期間計算については、公庫……


37期(1983/12/18〜)

第104回国会 衆議院本会議 第7号(1986/02/20、37期、自由民主党・新自由国民連合)【政府役職:建設大臣】

○国務大臣(江藤隆美君) 住宅取得促進税制につきましては、大蔵大臣から既に御説明がありましたから、重複を避けたいと思いますが、いずれにしましても、昭和六十一年度を初年度として六百七十万戸の住宅を建てたいということで五カ年計画を立てた初年度でございますから、こうした促進税制の運用、あるいはまた住宅資金贈与制度の運用、あるいはまた足切りの廃止等を通じて税制の面からてこ入れをしていただく、片方では、住宅金融公庫の融資枠の拡大、あるいはまた融資要件の改善等を図りながら、何としても初年度の目標を達成するように努力をしてまいりたいと思っておるところでございます。  宅地の問題につきましては、土地税制の改正……

第104回国会 衆議院本会議 第9号(1986/02/25、37期、自由民主党・新自由国民連合)【政府役職:建設大臣】

○国務大臣(江藤隆美君) 東京湾横断道路の建設に関する特別措置法案について、その趣旨を御説明を申し上げます。  東京湾横断道路は、東京湾岸道路、東京外郭環状道路、首都圏中央連絡道路、東関東自動車道等と一体となって首都圏における広域的幹線道路網を形成し、東京湾の周辺の地域における交通の円滑化に資するとともに、首都圏の諸機能の再編成、産業活力の向上等に寄与する道路としてその重要性、必要性は極めて大きいものがあります。また、東京湾横断道路の建設は、大規模かつ集中的な投資を行うプロジェクトであり、内需中心の持続的な経済成長を目指し、あわせて、調和ある国際経済関係の確立に資するためにも、その早期着工が望……


38期(1986/07/06〜)

第116回国会 衆議院本会議 第8号(1989/11/09、38期、自由民主党)【政府役職:運輸大臣】

○国務大臣(江藤隆美君) 鉄道共済年金問題につきましては、さきに総理並びに大蔵大臣からも御答弁がありましたが、改めて、せっかくのお尋ねでありますから、運輸大臣としてお答えをさしていただきます。  御案内のように、鉄道共済の問題は、その受給者が約四十六万八千人、所要財源が九千億ということで、平成二年度から三千億の財源の不足を来す、したがって支給ができなくなるということで、関係者はもちろんでありますが、国会の各党各派において御心配をいただいておりますことは御承知のとおりであります。  したがいまして、今回は、鉄道共済年金の自助努力等によって千五百五十億、公的年金一元化の地ならしとしての被用者年金制……


40期(1993/07/18〜)

第134回国会 衆議院本会議 第5号(1995/10/05、40期、自由民主党・自由連合)【政府役職:総務庁長官】

○国務大臣(江藤隆美君) 経済構造改革の中心的役割を果たす規制緩和については全くその実が上がってなくて、内外の非常な不信感を買っておるではないかという、そういう御指摘であったと思います。  歴代内閣が規制緩和、行政改革に熱心に取り組んできたのは、これは言をまちません。その最たるもので一番わかりやすいのは、私は中曽根内閣のときの電気通信事業法の改正だと思います。今までNTTが独占しておったものを一般に公開するということになったわけでありますから、今約百十五社余りが通信事業に新たに参入しております。したがって、それによって新しい産業が興り、新しいサービスが興り、今度は新しい料全体系ができていく、こ……


41期(1996/10/20〜)

第142回国会 衆議院本会議 第20号(1998/03/20、41期、自由民主党)

○江藤隆美君 本日は、平成十年度の予算案が夜にでもこの本会議場で可決されようというときに、極めて多事多難、緊迫した中にもかかわりませず、この私のために表彰の本会議を開いていただきまして、まことにありがたく、厚くお礼を申し上げます。(拍手)  私は、宮崎県のしがない百姓家の八人兄弟の次男坊としてこの世に生をうけました。一九二九年、ニューヨークのウォール街の株式の大暴落を契機として、世界は大恐慌となりました。我が国の産業とても例外ではなく、町には失業者があふれ、そして、農村は塗炭の苦しみに陥ったころであります。  私どもが小学校のころには、四キロの道を、今ごろははだしで通っていました。ほとんどの友……


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