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紺野与次郎 衆議院議員
「本会議発言」(全期間)

紺野与次郎[衆]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書

33期TOP25
22位
33期(非役職)TOP10
9位

紺野与次郎衆議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言についてまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容の一覧が掲載されています。
 委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。
 下記リンクからページ内の各項目に飛ぶことができます。

ページ更新日:2024/02/08
データ入手日:2023/12/26

■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(衆議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

33期
(1972/12/10〜)
発言数
3回
114位
発言文字数
26808文字
22位
TOP25


衆議院在籍時通算
発言数
3回
1768位
発言文字数
26808文字
822位

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

33期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
3回
26808文字
9位
TOP10


通算
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
3回
26808文字
643位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(衆議院)

 在職時に衆議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言記録なし。

本会議発言一覧(衆議院)

33期(1972/12/10〜)

第71回国会 衆議院本会議 第6号(1973/02/14、33期、日本共産党・革新共同)

○紺野与次郎君 私は、日本共産党・革新共同を代表して、今回の変動相場制への移行をめぐる問題について、政府に率直に聞きただしたいと思います。  政府は、変動相場制への移行について、これが円の切り上げではないとか、予算の再検討は行なわないという態度をとり続けております。しかし、アメリカのドルの一〇%切り下げによって、円は自動的にドルに対して約一一%の切り上げとなり、さらに、フロートによってその上に円の切り上げが上積みされて、対ドルレートが十数%から二〇%近くにも引き上げられる危険が出ているのであります。  今回の事態が、十三カ月前の円の切り上げに引き続いて、より一そう重大な、かつ深刻な影響を日本経……

第77回国会 衆議院本会議 第4号(1976/01/27、33期、日本共産党・革新共同)

○紺野与次郎君 私は、日本共産党・革新共同を代表して、政府の内外政策に対して、三木総理及び関係閣僚に質問をいたします。  三木総理の施政方針演説を聞いて、多くの国民は、不信からの脱却どころか、新たな混迷といら立ちを感じております。国民が日々に体験している現実は、日本の政治、経済、外交から、教育、文化、道徳にまで及ぶ危機の深さと、そこから生まれてくる苦しみであります。  いま、三木内閣に求められているものは、この深刻な危機からいかに脱出するか、その方向と内容であり、政治転換の具体的な中身であります。しかるに三木総理、あなたが示したものは、美辞麗句と根拠のないバラ色の未来像であり、しかも許しがたい……

第78回国会 衆議院本会議 第7号(1976/10/15、33期、日本共産党・革新共同)

○紺野与次郎君 私は、ただいま提出された私を懲罰委員会に付する動議に断固として反対し、心からの憤りをもって一身上の弁明を行うものであります。(拍手)  本動議の対象となった私の発言は、会議録にも記載されない議席からの発言、いわゆる不規則発言であり、これはいまだかつて懲罰されたことのないものであり、これを懲罰に付することはまことに不当なものであります。  第一に、私の発言は、公明党の矢野君の質問演説に対する、私の体験に基づく、やむにやまれぬ抗議の声だったのであります。  私は、戦前の暗い時代を二度と繰り返してはならないという歴史の生き証人の一人として、特高警察のあの拷問によって虐殺された人々、ま……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

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データ入手日:2023/12/26

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