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紺野与次郎 衆議院議員
「質問主意書」(全期間)

紺野与次郎[衆]活動記録 : トップ選挙結果本会議発言委員会統計発言一覧議員立法 | 質問主意書

このページでは、紺野与次郎衆議院議員が提出した質問主意書に関する情報をまとめています。質問主意書の提出数、質問主意書の件名、質問と政府からの答弁の冒頭部分を一覧にしています。質問と答弁については衆議院ウェブサイトの本文に飛ぶことができます。

ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20

質問主意書提出本数(衆議院)

在籍期
提出数
順位



1本
36位



衆議院在籍時通算
1本
612位


質問主意書・政府答弁書一覧(衆議院)

33期(1972/12/10〜)

公衆浴場の確保に関する質問主意書

第77回国会 衆議院 質問主意書 第12号(1976/05/14提出、33期、会派情報無し)
質問内容
最近十数年間の公衆浴場の減少は、国民の保健衛生上もはや放置できないものがあります。
厚生省の統計によつても、全国で一四・九%の減、東京都では昭和四十年から五十年で七・九%の減であり、とりわけ東京都心三区(千代田区、中央区、港区)では、四一・四%とまさに激減というべき状態です。
公衆浴場確保対策委員会が精力的な審議により早急に適切な答申を出すことを強く期待していますが、同時に同委員会の審議中にも…
答弁内容
一について
公衆浴場は、多数の国民にとつて保健衛生上日常生活に不可欠な施設であると考える。
公衆浴場入浴料金の価格を物価統制令に基づき統制額を指定すべき価格等として定めているのは、右に述べた公衆浴場の性格を踏まえてのものである。
二について
我が国の公衆浴場数は、昭和四十九年末現在一八、一四四軒であり、廃業により減少した公衆浴場数は同年以前五年間に全国で約三、六〇〇軒である。東京都における…

※このページのデータは衆議院ウェブサイトで公開されている情報を元に作成しています。

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