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岡田哲児 衆議院議員
「本会議発言」(全期間)

岡田哲児[衆]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書

岡田哲児衆議院議員の在職時の本会議での質問や答弁などの発言回数・文字数、発言時の役職、立場、各発言冒頭の一覧を掲載しています。委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。

ページ更新日:2024/12/01
データ入手日:2024/10/20

〔ページ内リンク〕
■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(衆議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

発言数
1回
220位
発言文字数
3961文字
238位

発言数
1回
176位
発言文字数
4093文字
173位


衆議院在籍時通算
発言数
2回
1973位
発言文字数
8054文字
1801位

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
3961文字
214位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
4093文字
147位


通算
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
2回
8054文字
1710位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(衆議院)

 在職時に衆議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言記録なし。

本会議発言一覧(衆議院)

33期(1972/12/10〜)

第72回国会 衆議院本会議 第20号(1974/03/26、33期、日本社会党)

○岡田哲児君 私は、日本社会党を代表し、石油開発公団法の一部を改正する法律案について、当面する石油問題と、今後の総合エネルギー政策などを含めて、総理をはじめ関係閣僚に対し質問をいたします。  中東戦争を契機としたいわゆる石油危機は、石油が国民生活と産業活動をささえてきた基礎資源であるだけに、しかもその九九・七%を輸入にたよってきたわが国であるだけに、そのショックもまた大きかったのであります。だが、この石油危機はつくられたものであります。すなわち、ベトナム戦争以後、支配体制強化のためにアメリカの打った世界戦略で、まさに仕掛け人はニクソン政権とメジャーであったと思います。だが、その結果は、ガットや……


34期(1976/12/05〜)

第80回国会 衆議院本会議 第27号(1977/05/17、34期、日本社会党)

○岡田哲児君 私は、日本社会党を代表し、さきに辛うじて本院を通過したあの日韓大陸棚協定と表裏一体の関係にあります特別措置法案について、総理を初め関係大臣に対して質問をいたします。  まず、福田総理、あなたは、どうして木協定が国会の合意ができないのか、保利議長の調停という事態についてどのように考えておられますか。  この協定は、本院に提出されてから廃案、再提出、継続審議と、文字どおりもみくちゃにされながら今日に至った問題の案件であります。しかも、特別措置法はただの一度も、いわゆるお経読みすらされていないのであります。  この三年越しの協定審議を通じて、わが国の余りもの権利譲歩、隣国との未調整、海……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

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