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野間友一 衆議院議員
「本会議発言」(全期間)

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野間友一衆議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言についてまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容の一覧が掲載されています。
 委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。
 下記リンクからページ内の各項目に飛ぶことができます。

ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20

■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(衆議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

発言数
2回
147位
発言文字数
6899文字
162位

35期
(1979/10/07〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

発言数
2回
93位
発言文字数
6656文字
98位

発言数
2回
78位
発言文字数
7860文字
65位

38期
(1986/07/06〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-


衆議院在籍時通算
発言数
6回
1385位
発言文字数
21415文字
1004位

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
2回
6899文字
139位

35期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
2回
6656文字
80位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
2回
7860文字
45位

38期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-


通算
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
6回
21415文字
813位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(衆議院)

 在職時に衆議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言記録なし。

本会議発言一覧(衆議院)

33期(1972/12/10〜)

第72回国会 衆議院本会議 第7号(1973/12/18、33期、日本共産党・革新共同)

○野間友一君 私は、日本共産党・革新共同を代表し、内閣提出の国民生活安定緊急措置法案及び自由民主党の修正案に反対する討論を行ないます。(拍手)  昨年来の物価の異常な急上昇、これと並行してつくり出された物不足は、生活保護者、年金生活者はもとより、労働者、農民、漁民、中小零細業者など、すべての働く人々の生活を耐えがたいまでの深刻な状態におとしいれております。今日の事態を招いた政府の責任はきわめて重大であります。(拍手)  田中内閣は、大企業が過剰流動性をかかえているまさにそのとき、金融をいたずらに緩和し、列島改造論で土地投機、商品投機をあおり立て、超大型インフレ予算を組み、国鉄運賃、消費者米価を……

第75回国会 衆議院本会議 第20号(1975/05/08、33期、日本共産党・革新共同)

○野間友一君 私は、日本共産党・革新共同を代表して、ただいま趣旨説明のありました私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律の一部を改正する法律案に関し、総理並びに関係閣僚に質問いたします。  第二次大戦直後の財閥解体、経済力集中排除が実施されて以来三十年近くに及んでおりますが、この間の高度成長を通じて、わが国では、世界的な巨大企業、世界に類例を見ない総合商社、巨大な資本力を持った三菱、三井、住友など、旧財閥系を初めとする独占企業集団、メジャーなど、幾つかの重要産業を掌握している多国籍企業などが出現し、独占資本は急速に復活、強化して、重要産業はもとより、経済のすみずみまで支配するようになってい……


36期(1980/06/22〜)

第96回国会 衆議院本会議 第7号(1982/02/19、36期、日本共産党)

○野間友一君 私は、日本共産党を代表し、ただいま議題となりました法人税法及び租税特別措置法の両改正案について、総理並びに大蔵大臣に質問いたします。  今日、税制の民主的な改革は、圧倒的多数の国民が強く要求する緊急の課題であります。最近実施した国税庁の世論調査によりましても、七割を超える人々が、重税による生活の困難と不公平を訴えているではありませんか。  今回の税制改正に求められたものは、この国民世論にこたえ、第一に、大企業、大資産家優遇の不公平に抜本的なメスを入れること、第二に、当面する深刻な消費不況に税の面からも手を打つこと、第三に、泥沼の財政危機、とりわけ五十六年度、五十七年度に予想される……

第96回国会 衆議院本会議 第30号(1982/07/30、36期、日本共産党)

○野間友一君 私は、日本共産党を代表して、死者、行方不明者が三百五十名を超えるという甚大な被害を受けた集中豪雨災害について、総理並びに関係閣僚に質問をいたします。  質問に入る前に、犠牲となられた方々に対し衷心より哀悼の意を表するとともに、被災者の皆さんに心からお見舞いを申し上げるものであります。  わが党は、今回の災害を重視し、すでに二次にわたる現地調査団を派遣して、被災者の救援、復旧対策の支援などに当たってまいりました。  私自身も、本院から調査のため派遣され、この目で被害の状況をつぶさに見てまいりました。これらを通じて、改めて政府の防災対策の貧困さを痛感せざるを得なかったのであります。 ……


37期(1983/12/18〜)

第102回国会 衆議院本会議 第20号(1985/04/11、37期、日本共産党・革新共同)

○野間友一君 私は、日本共産党・革新共同を代表し、現在緊急かつ重大な問題となっている貿易摩擦問題に関し、総理並びに関係大臣に質問いたします。  アメリカが対日貿易赤字を取り上げ、その原因が日本市場の閉鎖性にあるとして市場開放を求めるやり方は、一九八一年以来繰り返してやられてきました。政府はその都度対策を決め、既にそれは六回にも及んでおります。この間政府は、残存輸入制限品目の削減、関税引き下げ、牛肉、オレンジの輸入枠の拡大、金融、サービスの自由化、電気通信機器市場の開放などアメリカの要求をその都度受け入れてきました。その上アメリカは、我が国の慣習、国民の嗜好、文化がアメリカと異なることまで非関税……

第102回国会 衆議院本会議 第38号(1985/06/24、37期、日本共産党・革新共同)

○野間友一君 私は、日本共産党・革新共同を代表して、ただいま議題となりました定数是正に関する自民党案及び社会、公明、民社、社会民主連合四党共同案について、その重大な問題点をただします。  まず、現状の認識についてであります。  今日の最大一対四・五四にも及ぶ定数格差が裁判所によって憲法違反だと断定されていることは周知のところであります。そこで伺いますが、総理並びに両提案者は、今日の状態が憲法が明文で保障する選挙権の平等原則に反していると認識しているのかどうか。公正、民主的な定数是正を実行して、有権者の一票の価値の平等を実現することが、議会制民主主義を守る上で今日の国会に課せられた重要かつ緊急な……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

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