宇野亨 衆議院議員
「本会議発言」(全期間)
宇野亨衆議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言についてまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容の一覧が掲載されています。
委員会や各種会議での発言等については委員会統計/発言一覧のページを参照してください。
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ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20
本会議発言統計(衆議院)
総合
在籍期
順位
衆議院在籍時通算
※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。
役職別
在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職
35期
通算
※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。
本会議発言時役職(衆議院)
在職時に衆議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言記録なし。
本会議発言一覧(衆議院)
34期(1976/12/05〜)
第82回国会 衆議院本会議 第10号(1977/11/02、34期、自由民主党)
○宇野亨君 私は、自由民主党を代表いたしまして、防衛庁設置法及び自衛隊法の一部を改正する法律案に対して賛成の意見を表明するものであります。(拍手)
申すまでもなく、国の独立と平和は国家存立の基盤でありまして、そのための自衛力の保持はわが国憲法の認めるところであり、かつまた、国際社会における正当かつ当然の権利であります。
われわれは、現在のような平和と繁栄とを次の世代に引き継ぐ義務と責任があり、今日の国際情勢のもとにおいては、自衛力を保持することが必要不可欠のものであると確信いたすものであります。(拍手)
第二次大戦終了後、すでに三十二年の歳月を経過し、わが国はかつてない長期にわたる平和と……
※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。
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データ入手日:2024/10/20
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