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川合武 衆議院議員
「本会議発言」(全期間)

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川合武衆議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言についてまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容の一覧が掲載されています。
 委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。
 下記リンクからページ内の各項目に飛ぶことができます。

ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20

■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(衆議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

発言数
3回
70位
発言文字数
5420文字
134位


衆議院在籍時通算
発言数
3回
1788位
発言文字数
5420文字
2049位

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
3回
5420文字
108位


通算
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
3回
5420文字
1971位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(衆議院)

 在職時に衆議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言記録なし。

本会議発言一覧(衆議院)

34期(1976/12/05〜)

第80回国会 衆議院本会議 第8号(1977/03/01、34期、新自由クラブ)

○川合武君 私は、新自由クラブを代表して、昭和五十二年度地方財政計画、地方税法の一部を改正する法律案並びに地方交付税法の一部を改正する法律案について、総理大臣並びに自治大臣に質問いたします。  私たちは、国と地方団体、それぞれの責任の分野をはっきりさせ、それに伴う財源の裏づけを明確にすべきという考えですが、この見地に立つとき、現在の地方財政計画、地方交付税制度、地方税のあり方に疑義をはさまざるを得ません。  まず、自治大臣に、地方財政計画における単独事業の位置づけについてお伺いをいたします。  私たちは、それぞれ持ち味のある、個性豊かな地域社会が生まれることこそ地方自治だと考えています。したが……

第80回国会 衆議院本会議 第20号(1977/04/21、34期、新自由クラブ)

○川合武君 私は、新自由クラブを代表して、政府提出に係る地方交付税法の一部を改正する法律案に反対し、日本社会党、公明党・国民会議、民社党、日本共産党・革新共同及び新自由クラブの五党共同提案に係る委員会修正に賛成の討論を行おうとするものであります。(拍手)  今日の政治を見るとき、地方自治の重要性を多くの人々が唱えながら、実際には、むしろ中央集権的傾向が強まりつつあります。現行の交付税制度もまたその流れに影響されています。すなわち、地方自治体をして政府の施策を消化させようとし、しかも交付税総額に縛られ、結局は自主財源を狭めていき、いまや特定財源化する等、本来の地方交付税の生命は失われつつあります……

第84回国会 衆議院本会議 第25号(1978/04/21、34期、新自由クラブ)

○川合武君 私は、新自由クラブを代表して、政府提出に係る地方交付税法等の一部を改正する法律案に反対し、日本社会党、公明党・国民会議、民社党、日本共産党・革新共同及び新自由クラブ五党共同提案に係る委員会修正に賛成の討論を行おうとするものであります。(拍手)  地方交付税制度は、かつては、確かに地方自治推進に欠くべからざるものでありました。しかし、五十年度以降引き続いて、交付税全体量の不足のため、さまざまな便宜措置が講じられ、なお足らざるを、累計三兆六千億円に上る国の押しつけの地方債に肩がわりさせ、利子のつく交付税のそしりを受ける等、その権威を失いつつあります。  それは、数十の補正係数で縦横に彩……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

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