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堀内光雄 衆議院議員
「本会議発言」(全期間)

堀内光雄[衆]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書

38期TOP50
42位

堀内光雄衆議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言についてまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容の一覧が掲載されています。
 委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。
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ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20

■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(衆議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

34期
(1976/12/05〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

35期
(1979/10/07〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

36期
(1980/06/22〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

37期
(1983/12/18〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

発言数
10回
12位
発言文字数
10762文字
42位
TOP50

40期
(1993/07/18〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

発言数
6回
89位
発言文字数
7900文字
176位

発言数
1回
224位
発言文字数
6391文字
157位

発言数
1回
97位
発言文字数
1313文字
223位

44期
(2005/09/11〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-


衆議院在籍時通算
発言数
18回
516位
発言文字数
26366文字
839位

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

34期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

35期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

36期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

37期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
10回
10762文字
27位

40期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

議会
0回
0文字
-
政府
6回
7900文字
28位
非役職
0回
0文字
-

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
6391文字
135位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
1313文字
201位

44期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-


通算
議会
0回
0文字
-
政府
6回
7900文字
337位
非役職
12回
18466文字
978位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(衆議院)

41期
通商産業大臣政府、第141回国会)

※国会会期は各選挙期中で最初にその役職での発言が記録された会期を示しています。


本会議発言一覧(衆議院)

38期(1986/07/06〜)

第107回国会 衆議院本会議 第14号(1986/11/21、38期、自由民主党)

○堀内光雄君 ただいま議題となりました老人保健法等の一部を改正する法律案について、社会労働委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  本案は、老人保健制度の長期的な安定と老人の保健、医療、福祉施策の総合的な推進を図るため、一部負担の改定、保険者の拠出金算定方法の見直し、老人保健施設の創設、老人保健施設療養費の支給等の措置を講じようとするもので、その主な内容は、  第一に、一部負担金の額を、外来の場合は一カ月四百円から一カ月千円に改め、入院の場合は二カ月を限度として一日三百円となっているのを期限を撤廃して一日五百円に改めること、  第二に、加入者按分率を、昭和六十一年度の十一月一……

第107回国会 衆議院本会議 第15号(1986/11/27、38期、自由民主党)

○堀内光雄君 ただいま議題となりました公共企業体等労働関係法第十六条第二項の規定に基づき、国会の議決を求めるの件(鉄道労働組合関係)外九件について、社会労働委員会における審査の経過並びに結果を御報告申し上げます。  本各件は、昭和六十一年六月三日、公共企業体等労働委員会が関係各労働組合の要求に係る昭和六十一年新賃金に関する紛争について行った裁定が、予算上不可能な資金の支出を内容とする裁定と認められるので、国会の議決を求めようとするものであります。  本各件は、第百六回国会から継続審査となり、十一月二十五日平井労働大臣から提案理由の説明を聴取した後、採決の結果、本各件はいずれも全会一致をもって公……

第107回国会 衆議院本会議 第18号(1986/12/09、38期、自由民主党)

○堀内光雄君 ただいま議題となりました雇用の安定に関する決議案につきまして、自由民主党、日本社会党・護憲共同、公明党・国民会議、民社党・民主連合及び日本共産党・革新共同を代表し、提案の趣旨を御説明申し上げます。  まず、案文を朗読いたします。     雇用の安定に関する決議案   円高の急激な進展や産業構造の変化等を背景に、雇用失業情勢は厳しいものとなつており、今後、不況業種や一定の地域を中心に一層深刻化することが懸念される状況にある。   こうした事態に適切に対処するため、この際、政府は、次の事項に留意して施策の推進に努めるべきである。  一 内需を中心に景気の着実な拡大を図り、雇用機会の増……

第108回国会 衆議院本会議 第9号(1987/03/25、38期、自由民主党)

○堀内光雄君 ただいま議題となりました地域雇用開発等促進法案について、社会労働委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、最近の地域における雇用の現状にかんがみ、雇用開発を中心とした総合的な地域雇用対策を講じようとするもので、その主な内容は、  第一に、この法律は、雇用開発促進地域、特定雇用開発促進地域及び緊急雇用安定地域の三つの地域を対象とするものとし、雇用開発促進地域は求職者が多数居住し、雇用機会が不足している地域を、特定雇用開発促進地域は雇用開発促進地域のうち経済上の理由により雇用状況が著しく悪化している地域を、また、緊急雇用安定地域は経済的事情の著しい変化により雇……

第108回国会 衆議院本会議 第17号(1987/05/15、38期、自由民主党)

○堀内光雄君 ただいま議題となりました三法案及び地方自治法第百五十六条第六項の規定に基づき、公共職業安定所及びその出張所の設置等に関し承認を求めるの件について、社会労働委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げますとともに、勤労者財産形成促進法の一部を改正する法律案について、趣旨弁明を申し上げます。  まず、年金財政基盤強化のための年金福祉事業団の業務の特例及び国庫納付金の納付に関する法律案について申し上げます。  本案は、厚生年金保険事業及び国民年金事業の財政基盤の強化に資するため、年金福祉事業団の新たな業務として、資金運用部から借り入れた年金の積立金の一部について国債等の有価証券の取……

第108回国会 衆議院本会議 第19号(1987/05/20、38期、自由民主党)

○堀内光雄君 ただいま議題となりました五法案について、社会労働委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  まず、児童扶養手当法等の一部を改正する法律案について申し上げます。  本案は、母子家庭、心身障害者及び老人の福祉の向上を図るため、児童扶養手当の額を児童一人の場合月額三万三千七百円から三万三千九百円に引き上げるほか、特別児童扶養手当、障害児福祉手当、特別障害者手当及び老齢福祉年金等の額の引き上げを行うとともに、拠出制国民年金及び厚生年金保険について、昭和六十二年度において特例として年金額を改定する等の措置を講じようとするものであります。  本案は、去る二月十七日付託となり、五……

第108回国会 衆議院本会議 第20号(1987/05/21、38期、自由民主党)

○堀内光雄君 ただいま議題となりました二法案について、社会労働委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  まず、外国医師又は外国歯科医師が行う臨床修練に係る医師法第十七条及び歯科医師法第十七条の特例等に関する法律案について申し上げます。  本案は、医療に関する知識及び技能の修得を目的として我が国に入国した外国医師または外国歯科医師が、医業または歯科医業を行うことができるように、医師法及び歯科医師法の特例等を設けようとするものであります。  次に、社会福祉士及び介護福祉士法案について申し上げます。  本案は、寝たきり老人等の介護需要の増大にかんがみ、これらの者に係る相談指導の業務及……

第109回国会 衆議院本会議 第15号(1987/09/03、38期、自由民主党)

○堀内光雄君 ただいま議題となりました労働基準法の一部を改正する法律案について、社会労働委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、近年の労働条件をめぐる社会経済情勢の著しい変化及び労働者の福祉の増進、長期的な雇用機会の確保等の必要性にかんがみ、労働時間の短縮等を図ろうとするもので、その主な内容は、  第一に、法定労働時間は週四十時間とし、当分の間は、命令で定める時間とすること、  第二に、労働時間の法的規制の弾力化を図るため、新たに、労使協定の締結等一定の要件のもとに、フレックスタイム制、三カ月単位の変形労働時間制等を設けること、  第三に、労働者が事業場外で業務に従事……

第109回国会 衆議院本会議 第16号(1987/09/04、38期、自由民主党)

○堀内光雄君 ただいま議題となりました二法案について、社会労働委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  まず、勤労者財産形成促進法の一部を改正する法律案について申し上げます。  本案は、勤労者の財産形成を一層促進するため、勤労者財産形成促進制度の拡充改善を図ろうとするもので、その主な内容は、  第一に、従来の勤労者財産形成貯蓄等に、新たに住宅取得を目的とする勤労者財産形成住宅貯蓄を加えること、  第二に、転職等をした場合の勤労者財産形成貯蓄等の継続措置をすべての金融機関問で認められるよう、その拡充を図ること、  第三に、勤労者財産形成貯蓄契約等の範囲に、中小企業での利用の多い損……

第109回国会 衆議院本会議 第18号(1987/09/10、38期、自由民主党)

○堀内光雄君 ただいま議題となりました精神衛生法等の一部を改正する法律案について、社会労働委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、近時の精神医療等をめぐる諸状況の変化を踏まえ、国民の精神保健の向上を図るとともに、精神障害者等の人権に配意しつつ適正な精神医療を確保し、かつ、その社会復帰の促進を図るため、所要の措置を講じようとするもので、その主な内容は、  第一に、法律の題名を精神保健法に改めるとともに、その目的や国及び地方公共団体並びに国民の義務として、精神的健康の保持及び増進その他の精神保健の向上に関する事項について改正措置を講ずること、  第二に、従来の精神衛生鑑定……


41期(1996/10/20〜)

第141回国会 衆議院本会議 第8号(1997/10/31、41期、自由民主党)【政府役職:通商産業大臣】

○国務大臣(堀内光雄君) 中川議員の御質問にお答えを申し上げます。  有効期間のある許可等について、更新期間を倍にできるのであれば、即時、更新手続そのものを撤廃したらどうだという御意見でございますが、元来、許可等につきましての有効期限を設けておりますのは、一たん許可したものでありましても、例えば保安上の観点から安全性の確保を続けるべく、その許可した状況が守られているかどうかを一定期間ごとに確認する必要がございます。  今回の有効期間の延長に当たりましては、保安技術の進歩による安全性の向上など、制度制定当時からの状況の変化が出てまいりましたので、それを踏まえて、延長が可能なものについてでき得る限……

第141回国会 衆議院本会議 第17号(1997/12/04、41期、自由民主党)【政府役職:通商産業大臣】

○国務大臣(堀内光雄君) 北脇議員にお答えを申し上げます。  既存の日米貿易取り決めの遵守についてのお尋ねでございますが、我が国は、これまで、我が国市場のアクセスの改善等を目的といたしまして、米国との間で、自動車、板ガラス等の分野で、日米両国政府のとるべき措置について合意を締結してきたところでございます。  我が国といたしましては、合意に定められた日本側の措置について、例えば、外国車の輸入促進のための各種支援措置、あるいは自動車補修部品の分野での規制緩和の実施など、これまでも誠実に履行をしてきた問題について、その旨、日米協議の場で米国政府に説明をしてまいりました。  我が国といたしましては、今……

第142回国会 衆議院本会議 第22号(1998/03/27、41期、自由民主党)【政府役職:通商産業大臣】

○国務大臣(堀内光雄君) 辻議員の御質問にお答えを申し上げます。  使用済み燃料の貯蔵施設の立地に関する御質問でございますが、立地地点の選定は、基本的には、事業者によって判断されあるいは検討されて、立地が決められることになっております。  しかし、議員の御指摘のとおり、エネルギー問題につきましては、供給地だけではなく消費地における理解が極めて重要だと認識をいたしております。  今後とも、原子力発電立地地域の貢献、あるいは使用済み核燃料貯蔵対策の重要性、こういうものについて消費地の理解が深まるように、さらに努力を続けてまいる覚悟でございます。(拍手)

第142回国会 衆議院本会議 第30号(1998/04/16、41期、自由民主党)【政府役職:通商産業大臣】

○国務大臣(堀内光雄君) 大規模小売店舗立地法案につきまして、その趣旨を御説明いたします。  我が国の小売業は、需要面ではモータリゼーションの急速な進展と消費者の生活様式の変化により、また供給面では新たな業態の急速な成長等を背景に、大きな構造的変化を遂げつつあります。こうした中、単に規模の経済を追求するよりも、魅力ある商業集積の構築や情報化、システム化を進めることが小売業の競争上重要になっております。  一方で、周辺の地域住民を主要な顧客とし、地域密着性が高いという特徴を有する小売業が健全な発展を図るためには、地域社会との融和が極めて重要であり、特に、近年、大規模小売店舗の立地に伴う交通渋滞や……

第142回国会 衆議院本会議 第37号(1998/05/12、41期、自由民主党)【政府役職:通商産業大臣】

○国務大臣(堀内光雄君) 中小企業信用保険法等の一部を改正する法律案につきまして、その趣旨を御説明申し上げます。  昨今の不良債権問題への対応や、本年四月から導入された早期是正措置により、いわゆる貸し渋りという事態が深刻になっており、また、最近の金融システム改革の動きを契機として、金融機関による取引先選別強化の動きがあらわれてきていることから、間接金融に依存せざるを得ない企業の資金調達は引き続き大変厳しい状況になることが予想されております。  一方、中小企業信用保険法を初めとする中小企業金融関係法律における中小企業者等の範囲につきましては、昭和四十八年以後改定されておらず、特に卸売業、小売業及……

第142回国会 衆議院本会議 第40号(1998/05/19、41期、自由民主党)【政府役職:通商産業大臣】

○国務大臣(堀内光雄君) 田端議員にお答えを申し上げます。  改正省エネ法に基づき提出された計画を公表すべきではないかという御指摘でございますが、当該計画につきましては、国が必要な措置を的確に講じることができるように、導入する設備の内容あるいは投資の計画についても具体的に記載を求めるようになっております。こうした具体的な事項は、通常、企業の経営上の秘密に属するものも数多く含まれておりますことから、一般に公開することはなじまないと考えております。  次に、地球温暖化対策法案と省エネ法の改正法案との関係についての御指摘でございますが、前者は、主に温室効果ガスを排出する各主体の自主的な取り組みを喚起……


42期(2000/06/25〜)

第155回国会 衆議院本会議 第2号(2002/10/21、42期、自由民主党)

○堀内光雄君 私は、自由民主党を代表し、小泉内閣総理大臣の所信表明演説に対し、質問をいたします。(拍手)  福沢諭吉の「学問のすすめ」と並んで、明治維新時に大きな影響力を与えた著書に、中村正直の「西国立志編」があります。この冒頭に紹介されている「天は自ら助くる者を助く」という言葉があります。これは、自助の精神の大切さと、努力する者は報われるということをあらわす言葉であります。しかし、中村翁は、この後に続けて、名を知られる人は少なく、報われることもない多くの人々の努力により国は支えられているのだと述べております。  努力が報われ、名を上げた人々を称賛することは、多くの人々に奮起を促す上で大切なこ……


43期(2003/11/09〜)

第162回国会 衆議院本会議 第11号(2005/03/15、43期、自由民主党)

○堀内光雄君 堀内光雄でございます。(拍手)  このたび、永年勤続議員として、院議をもって表彰の御決議を賜りましたことは、まことに身に余る光栄でございます。  本日の栄誉に浴することができましたのは、地元山梨県の皆様や先輩、同僚、知人の皆様方の長年にわたる御理解と御支援のたまものと、ここに改めて心から感謝と御礼を申し上げる次第であります。(拍手)  私が本院に議席を得ましたのは、昭和五十一年十二月に行われました第三十四回の総選挙でありました。当時、政治はロッキード事件で混迷を深め、経済は石油ショックによる世界的な不況に見舞われて、苦労いたしておりました。私は、「清潔な政治の実現」と経済回生のた……


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データ入手日:2024/10/20

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