国会議員白書トップ衆議院議員永原稔>本会議発言(全期間)

永原稔 衆議院議員
「本会議発言」(全期間)

永原稔[衆]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書

永原稔衆議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言についてまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容の一覧が掲載されています。
 委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。
 下記リンクからページ内の各項目に飛ぶことができます。

ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20

■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(衆議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

発言数
2回
112位
発言文字数
6510文字
110位


衆議院在籍時通算
発言数
2回
1973位
発言文字数
6510文字
1944位

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
2回
6510文字
87位


通算
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
2回
6510文字
1859位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(衆議院)

 在職時に衆議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言記録なし。

本会議発言一覧(衆議院)

34期(1976/12/05〜)

第84回国会 衆議院本会議 第17号(1978/03/30、34期、新自由クラブ)

○永原稔君 私は、新自由クラブを代表して、成田空港における暴力主義的な破壊活動をめぐって、福田総理以下関係大臣に質問をいたしたいと存じます。  議会制民主主義のもとで意思決定をなし、国の国際的、国内的門戸として、多額の血税と長い年月を費やしながら、その完成を喜ぶべきであった本日、一転して政府にその失態をただす事態に立ち至ったことは、まことに遺憾にたえません。  そもそも、国民の信託を受けて、その生命、身体、財産を守ることを第一義とする政府が、一部の暴徒により内外にわたってその権威を失墜させられたことは、理由のいかんを問わず、責められるべきであります。  民主主義社会においては、個人こそ実在する……

第87回国会 衆議院本会議 第27号(1979/05/22、34期、新自由クラブ)

○永原稔君 私は、新自由クラブを代表して、総理から御報告がありました日米首脳会談並びに国連貿易開発会議に関連し、また、御答弁にも触れながら若干の質問をいたしたいと思います。  総理は、日米経済関係が極度に緊張した情勢のもとでカーター大統領との会談に臨まれたわけで、その成果については内外の関心も強く、また総理御自身の真価を問われる会談であったと申しても過言ではありません。  最近、日米首脳会談が頻繁に行われてまいりましたが、両国首脳が率直に意見を交換することは有意義であると存じます。しかし、会談が共同声明だけで終われりとなっては意味がありません。前回の会談がいかなる成果を上げたかをまず反省し合い……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20

永原稔[衆]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書



当サイト運営者の新刊
荻上チキ編著『選挙との対話』(青弓社)

【内容紹介】「あなたにとって選挙とは?」「政治参加の手段?」「民主主義の根幹?」、それとも「行っても/行かなくても変わらないもの…?」科学的な分析に加え、杉並区長へのインタビューやお互いの話を聴き合いながら思索を深める哲学対話から、選挙を、そして政治をより身近にたぐり寄せるためのさまざまなヒントをちりばめた、すべての世代に向けた選挙の新しい入門書。
当サイト運営者の既刊
菅原琢『データ分析読解の技術』(中公新書ラクレ756)

【内容紹介】「データ分析ブーム」がもたらしたのは、怪しい“分析らしきもの”と、それに基づいた誤解や偏見……。本書では、「問題」「解説」を通して、データ分析の失敗例を紹介しながら、データを正しく読み解くための実践的な視点や方法、また、思考に役立つ基礎的な知識やコツを紹介していく。誤った分析をしないため、騙されないための、基本的・実践的な読解と思考の方法とは――。