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水田稔 衆議院議員
「本会議発言」(全期間)

水田稔[衆]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書

水田稔衆議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言についてまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容の一覧が掲載されています。
 委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。
 下記リンクからページ内の各項目に飛ぶことができます。

ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20

■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(衆議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

発言数
2回
112位
発言文字数
5698文字
127位

36期
(1980/06/22〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

37期
(1983/12/18〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

38期
(1986/07/06〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

発言数
1回
180位
発言文字数
8678文字
82位


衆議院在籍時通算
発言数
3回
1788位
発言文字数
14376文字
1353位

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
2回
5698文字
102位

36期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

37期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

38期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
8678文字
58位


通算
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
3回
14376文字
1217位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(衆議院)

 在職時に衆議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言記録なし。

本会議発言一覧(衆議院)

34期(1976/12/05〜)

第84回国会 衆議院本会議 第25号(1978/04/21、34期、日本社会党)

○水田稔君 私は、日本社会党を代表して、ただいま議題となりました地方交付税法等の一部を改正する法律案に対し、政府原案に反対し、昨日地方行政委員会において、日本社会党、公明党・国民会議、民社党、日本共産党・革新共同及び新自由クラブ、五党の共同提案により、多数で可決されました修正案に賛成の討論を行うものであります。(拍手)  今日の地方財政は、借金の上に借金を重ね、地方財政冬景色と言われる未曽有の危機に直面しているのであります。  これは、一つには、長期にわたる不況とインフレに後手後手に回り、やることなすことすべてが裏目に出た政府の経済政策の失敗からきたものであります。  二つには、政府が、国、地……

第87回国会 衆議院本会議 第17号(1979/03/22、34期、日本社会党)

○水田稔君 私は、ただいま趣旨説明のありました医薬品副作用被害救済基金法案について、日本社会党を代表して質問いたします。  わが国の医薬品の副作用による被害、いわゆる薬害は、薬事、医事の両制度の欠陥から、サリドマイド、キノホルム、クロロキン、クロマイなどの連続過剰投与によって、多くの悲惨な被害者を出してきたのであります。  ことに、キノホルムによるスモンは、アメリカで五名、イギリス九名、フランス八名、西ドイツ四名と、いずれの国も一けたの被害で食いとめているにもかかわらず、わが国のみが一万一千七名という世界に類例のない被害者を出したことは、政府が医薬品の製造許可に当たって、その有効性のみを判断基……


39期(1990/02/18〜)

第126回国会 衆議院本会議 第3号(1993/01/26、39期、日本社会党・護憲民主連合)

○水田稔君 私は、二十二日に行われました宮澤総理の施政方針演説に対し、日本社会党・護憲民主連合を代表して質問いたします。  ことし一月にはECの市場統合が発足し、アメリカではブッシュ大統領にかわってクリントン氏が大統領に就任、韓国でも金泳三氏が大統領に当選されるなど、我が国を取り巻く情勢は、新しい時代への転換点に立っていると言えます。  また、本年七月、サミット、先進国首脳会議が日本で開催されます。ここでは、昨年一千億ドルを超す貿易黒字を出した我が国経済運営について、安定した経済成長、内需拡大、そして国際経済への寄与、貢献などが求められることが予想されます。  こうした情勢にもかかわらず、我が……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

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