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谷口是巨 衆議院議員
「本会議発言」(全期間)

谷口是巨[衆]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書

谷口是巨衆議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言についてまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容の一覧が掲載されています。
 委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。
 下記リンクからページ内の各項目に飛ぶことができます。

ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20

■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(衆議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

発言数
2回
112位
発言文字数
8325文字
80位

発言数
1回
34位
発言文字数
3255文字
74位


衆議院在籍時通算
発言数
3回
1788位
発言文字数
11580文字
1521位

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
2回
8325文字
60位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
3255文字
61位


通算
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
3回
11580文字
1395位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(衆議院)

 在職時に衆議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言記録なし。

本会議発言一覧(衆議院)

34期(1976/12/05〜)

第80回国会 衆議院本会議 第9号(1977/03/04、34期、公明党・国民会議)

○谷口是巨君 私は、公明党・国民会議を代表して、ただいま議題となりました昭和五十二年度の公債の発行の特例に関する法律案につき、総理並びに大蔵大臣に質問を行います。  今日のわが国財政が憂うべき実情にあることは、政府も認めるところであります。来年度予算案において、歳入の約三〇%に当たる八兆四千八百億円を借金によって調達し、その二八%の二兆三千五百億円を国債費として計上しなければならないという現実は、まさに異常の事態と言うほかありません。との深刻な現状は、一方では景気浮揚の課題があるとはいえ、決して見過ごしにできるものではないのであります。  そもそも、今日の財政危機は、政府の経済運営の誤り、その……

第87回国会 衆議院本会議 第17号(1979/03/22、34期、公明党・国民会議)

○谷口是巨君 私は、公明党・国民会議を代表して、ただいま説明のありました医薬品副作用被害救済基金法案について、総理並びに関係閣僚に対し、若干の質問を行うものであります。  現在、わが国において、サリドマイドによる被害者千二百名、スモン病患者約一万名、その他コラルジル、クロロキン、エタンブトール等による薬害に見られるごとく、広範囲にわたって医薬品の副作用による被害が多発しており、その薬害の内容はきわめて深刻かつ多様であります。これらの被害者は、ある者は生命を奪われ、ある者は身体奇形となり、さらには失明、寝たきり等の回復しがたい薬害によって、日々さながらの生き地獄の苦しみにさいなまれております。 ……


35期(1979/10/07〜)

第91回国会 衆議院本会議 第16号(1980/04/08、35期、公明党・国民会議)

○谷口是巨君 私は、公明党・国民会議を代表して、ただいま説明のありました厚生年金保険法等の一部を改正する法律案について、総理を初め関係の閣僚に対し若干の質疑を行うものであります。  わが国は、平均寿命から見て人生八十年が現実となり、人口問題研究所の推計によれば、生産年齢にある二十歳から五十九歳の稼働人口は、昭和五十年から昭和八十年までほぼ横ばいで推移し、一方、高齢人口の入り口である六十歳以上の人口は急速に増加することになっております。  総理大臣にお尋ねいたします。  第一に、基本年金についてであります。  現行年金制度が抱える諸問題、すなわち経過的年金、支給年齢及び給付体系の制度間格差、保険……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

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