国会議員白書トップ衆議院議員長野祐也>本会議発言(全期間)

長野祐也 衆議院議員
「本会議発言」(全期間)

長野祐也[衆]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書

長野祐也衆議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言についてまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容の一覧が掲載されています。
 委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。
 下記リンクからページ内の各項目に飛ぶことができます。

ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20

■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(衆議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

36期
(1980/06/22〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

発言数
26回
6位
発言文字数
3190文字
195位

38期
(1986/07/06〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-


衆議院在籍時通算
発言数
26回
311位
発言文字数
3190文字
2330位

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

36期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
26回
3190文字
170位

38期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-


通算
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
26回
3190文字
2271位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(衆議院)

 在職時に衆議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言記録なし。

本会議発言一覧(衆議院)

37期(1983/12/18〜)

第102回国会 衆議院本会議 第1号(1984/12/01、37期、自由民主党・新自由国民連合)

○長野祐也君 各常任委員長の選挙は、その手続を省略して、議長において指名されんことを望みます。

第102回国会 衆議院本会議 第2号(1984/12/13、37期、自由民主党・新自由国民連合)

○長野祐也君 各種委員等の選挙は、いずれもその手続を省略して、議長において指名せられ、裁判官訴追委員の予備員の職務を行う順序については、議長において定められんことを望みます。

第102回国会 衆議院本会議 第6号(1985/01/25、37期、自由民主党・新自由国民連合)

○長野祐也君 国務大臣の演説に対する質疑は延期し、来る二十八日午後一時より本会議を開きこれを行うこととし、本日はこれにて散会されんことを望みます。

第102回国会 衆議院本会議 第7号(1985/01/28、37期、自由民主党・新自由国民連合)

○長野祐也君 国務大臣の演説に対する残余の質疑は延期し、明二十九日午後二時より本会議を開きこれを継続することとし、本日はこれにて散会されんことを望みます。

第102回国会 衆議院本会議 第9号(1985/02/09、37期、自由民主党・新自由国民連合)

○長野祐也君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  すなわち、この際、昭和五十九年度一般会計補正予算(第1号)、昭和五十九年度特別会計補正予算(特第1号)、昭和五十九年度政府関係機関補正予算(機第1号)、右三案を一括議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。

第102回国会 衆議院本会議 第10号(1985/02/15、37期、自由民主党・新自由国民連合)

○長野祐也君 北海道開発審議会委員の選挙は、その手続を省略して、議長において指名されんことを望みます。

第102回国会 衆議院本会議 第13号(1985/03/09、37期、自由民主党・新自由国民連合)

○長野祐也君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  すなわち、この際、昭和六十年度一般会計予算、昭和六十年度特別会計予算、昭和六十年度政府関係機関予算、右三案を一括議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。

第102回国会 衆議院本会議 第16号(1985/03/26、37期、自由民主党・新自由国民連合)

○長野祐也君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  すなわち、この際、内閣提出、総務庁設置法等の一部を改正する法律案を議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  すなわち、この際、福田赳夫君外十一名提出、山村振興法の一部を改正する法律案を議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  すなわち、災害対策特別委員長提出、地震防災対策強化地域における地震対策緊急整備事業に係る国の財政上の特別措置に関する法律の一部を改正する法律案は……

第102回国会 衆議院本会議 第17号(1985/03/28、37期、自由民主党・新自由国民連合)

○長野祐也君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  すなわち、この際、内閣提出、参議院送付、市町村の合併の特例に関する法律の一部を改正する法律案を議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  すなわち、議院運営委員長提出、国会議員互助年金法の一部を改正する法律案、国立国会図書館法の規定により行政各部門に置かれる支部図書館及びその職員に関する法律の一部を改正する法律案及び衆議院事務局職員定員規程の一部を改正する規程案の三案は、委員会の審査を省略して、この際これを上程し、その審議を進められんことを望みます。

第102回国会 衆議院本会議 第18号(1985/04/02、37期、自由民主党・新自由国民連合)

○長野祐也君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  すなわち、この際、内閣提出、在外公館の名称及び位置並びに在外公館に勤務する外務公務員の給与に関する法律の一部を改正する法律案を議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。

第102回国会 衆議院本会議 第20号(1985/04/11、37期、自由民主党・新自由国民連合)

○長野祐也君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  すなわち、この際、川崎寛治君提出、国際貿易摩擦問題に関する緊急質問、坂井弘一君提出、国際貿易摩擦問題に関する緊急質問、宮田早苗君提出、国際貿易摩擦問題に関する緊急質問及び野間友一君提出、国際貿易摩擦問題に関する緊急質問を順次許可されんことを望みます。

第102回国会 衆議院本会議 第22号(1985/04/19、37期、自由民主党・新自由国民連合)

○長野祐也君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  すなわち、大内啓伍君外十名提出、北方領土問題の解決促進に関する決議案は、提出者の要求のとおり、委員会の審査を省略して、この際これを上程し、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  すなわち、この際、国際原子力機関憲章第六条の改正の受諾について承認を求めるの件を議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。

第102回国会 衆議院本会議 第25号(1985/04/26、37期、自由民主党・新自由国民連合)

○長野祐也君  議事日程は延期し、本日はこれにて散会されんことを望みます。

第102回国会 衆議院本会議 第27号(1985/05/13、37期、自由民主党・新自由国民連合)

○長野祐也君 議案上程に関する緊急動議を提出いたします。  すなわち、この際、漁業の分野における協力に関する日本国政府とソヴィエト社会主義共和国連邦政府との間の協定の締結について承認を求めるの件を議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。

第102回国会 衆議院本会議 第29号(1985/05/21、37期、自由民主党・新自由国民連合)

○長野祐也君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  すなわち、愛野興一郎君外四名提出、米ソ軍縮交渉に関する決議案は、提出者の要求のとおり、委員会の審査を省略して、この際これを上程し、その審議を進められんことを望みます。

第102回国会 衆議院本会議 第33号(1985/06/04、37期、自由民主党・新自由国民連合)

○長野祐也君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  すなわち、この際、女子に対するあらゆる形態の差別の撤廃に関する条約の締結について承認を求めるの件を議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。

第102回国会 衆議院本会議 第36号(1985/06/14、37期、自由民主党・新自由国民連合)

○長野祐也君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  すなわち、議院運営委員長提出、国会法の一部を改正する法律案は、委員会の審査を省略して、この際これを上程し、その審議を進められんことを望みます。

第102回国会 衆議院本会議 第38号(1985/06/24、37期、自由民主党・新自由国民連合)

○長野祐也君 残余の日程は延期し、本日はこれにて散会されんことを望みます。

第102回国会 衆議院本会議 第39号(1985/06/25、37期、自由民主党・新自由国民連合)

○長野祐也君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  すなわち、議院運営委員長提出、政治倫理綱領案、行為規範案及び衆議院政治倫理審査会規程案の三案は、委員会の審査を省略して、この際これを上程し、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  すなわち、この際、請願日程千九十三件とともに、本日委員会の審査を終了した地方公共団体への財政負担反対に関する請願外百九十九請願を追加して一括議題となし、その審議を進められんことを望みます。

第103回国会 衆議院本会議 第1号(1985/10/14、37期、自由民主党・新自由国民連合)

○長野祐也君 国務大臣の演説に対する質疑は延期し、来る十六日午後一時より本会議を開きこれを行うこととし、本日はこれにて散会されんことを望みます。

第103回国会 衆議院本会議 第2号(1985/10/16、37期、自由民主党・新自由国民連合)

○長野祐也君 国務大臣の演説に対する残余の質疑は延期し、明十七日午後二時より本会議を開きこれを継続することとし、本日はこれにて散会されんことを望みます。

第103回国会 衆議院本会議 第9号(1985/12/03、37期、自由民主党・新自由国民連合)

○長野祐也君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  すなわち、この際、日程第三とともに、大蔵委員長提出、租税特別措置法の一部を改正する法律案を委員会の審査を省略して追加し、両案を一括議題となし、委員長の報告及び趣旨弁明を求め、その審議を進められんことを望みます。

第103回国会 衆議院本会議 第10号(1985/12/06、37期、自由民主党・新自由国民連合)

○長野祐也君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  すなわち、この際、内閣提出、関税暫定措置法の一部を改正する法律案を議題となし、委員長の報告を求め、その審議を進められんことを望みます。

第103回国会 衆議院本会議 第12号(1985/12/12、37期、自由民主党・新自由国民連合)

○長野祐也君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  すなわち、この際、日程第三ないし第五とともに、内閣委員長提出、国民の祝日に関する法律の一部を改正する法律案を委員会の審査を省略して追加し、四案を一括議題となし、委員長の報告及び趣旨弁明を求め、その審議を進められんことを望みます。

第103回国会 衆議院本会議 第14号(1985/12/20、37期、自由民主党・新自由国民連合)

○長野祐也君 裁判官弾劾裁判所裁判員の選挙は、その手続を省略して、議長において指名されんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  すなわち、小沢一郎君外十六名提出、議員定数の是正に関する決議案は、提出者の要求のとおり、委員会の審査を省略して、この際これを上程し、その審議を進められんことを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  すなわち、この際、請願日程二十九件とともに、本日委員会の審査を終了した中小企業専任大臣設置に関する請願外六十五請願を追加して一括議題となし、その審議を進められんことを望みます。

第104回国会 衆議院本会議 第1号(1985/12/24、37期、自由民主党・新自由国民連合)

○長野祐也君 科学技術委員長及び決算委員長の選挙は、その手続きを省略して、議長において指名されんことを望みます。


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20

長野祐也[衆]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書



当サイト運営者の新刊
荻上チキ編著『選挙との対話』(青弓社)

【内容紹介】「あなたにとって選挙とは?」「政治参加の手段?」「民主主義の根幹?」、それとも「行っても/行かなくても変わらないもの…?」科学的な分析に加え、杉並区長へのインタビューやお互いの話を聴き合いながら思索を深める哲学対話から、選挙を、そして政治をより身近にたぐり寄せるためのさまざまなヒントをちりばめた、すべての世代に向けた選挙の新しい入門書。
当サイト運営者の既刊
菅原琢『データ分析読解の技術』(中公新書ラクレ756)

【内容紹介】「データ分析ブーム」がもたらしたのは、怪しい“分析らしきもの”と、それに基づいた誤解や偏見……。本書では、「問題」「解説」を通して、データ分析の失敗例を紹介しながら、データを正しく読み解くための実践的な視点や方法、また、思考に役立つ基礎的な知識やコツを紹介していく。誤った分析をしないため、騙されないための、基本的・実践的な読解と思考の方法とは――。