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橋本文彦 衆議院議員
「本会議発言」(全期間)

橋本文彦[衆]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書

38期TOP50
46位

橋本文彦衆議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言についてまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容の一覧が掲載されています。
 委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。
 下記リンクからページ内の各項目に飛ぶことができます。

ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20

■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(衆議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

発言数
1回
147位
発言文字数
3255文字
190位

発言数
3回
72位
発言文字数
10495文字
46位
TOP50


衆議院在籍時通算
発言数
4回
1610位
発言文字数
13750文字
1391位

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
3255文字
165位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
3回
10495文字
30位


通算
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
4回
13750文字
1258位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(衆議院)

 在職時に衆議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言記録なし。

本会議発言一覧(衆議院)

37期(1983/12/18〜)

第101回国会 衆議院本会議 第9号(1984/03/09、37期、公明党・国民会議)

○橋本文彦君 私は、公明党・国民会議を代表して、雇用保険法等の一部を改正する法律案について、内閣総理大臣並びに関係大臣に質問いたします。  一国の経済社会において労働者に職場が確保されているということは極めて重要なことであると同時に、その労働者個人にとっても働き場所のあるなしは大問題であり、職を失うことは場合によってはその人の人生をも左右しかねない問題に発展することも、これは論をまたないところであります。しかし、現実は常に失業という問題が存在しております。  雇用保険法が制定されて十年が経過しようとしておりますが、失業者に保険金を給付して、その生活の安定を図ることを大きな目的としておりました従……


38期(1986/07/06〜)

第107回国会 衆議院本会議 第12号(1986/11/06、38期、公明党・国民会議)

○橋本文彦君 私は、公明党・国民会議を代表して、ただいま議題となりました昭和六十一年度補正予算三案について、反対の討論を行うものであります。(拍手)最初に、私は、補正予算案の提出を今日まで遷延し、円高不況の様相を深めさせた政府・自民党の責任について申し上げざるを得ないのであります。  我々は、本年の通常国会以来、再三にわたって景気の後退を指摘し、補正予算の早期提出を初め景気対策の実施を迫ってまいりました。ところが、政府・自民党は、長期的な円高メリットを強調し、景気の拡大基調を主張するのみでありました。しかも、衆参同日選挙を強行し、長期の政治空白をつくり、総合経済対策も九月十九日までおくらせてし……

第112回国会 衆議院本会議 第10号(1988/03/25、38期、公明党・国民会議)

○橋本文彦君 私は、公明党・国民会議を代表いたしまして、ただいま議題となりましたいわゆる財確法案につきまして、総理並びに関係大臣に質問いたします。  質問に先立ちまして、昨日上海市郊外で起きました列車の正面衝突事故におきまして、高知学芸高校の若き命がたくさん失われました。心から衷悼の意を表します。と同時に、負傷された方々の一日も早い回復を祈っております。先ほど総理大臣から、既に外務政務次官を派遣して善後策を講じておるという話がございましたけれども、異国の地でございます、関係者の気持ちをおもんぱかって、さらに適切なる措置を要請するものでございます。  さて、政府は、昭和六十三年度における国の財政……

第114回国会 衆議院本会議 第6号(1989/03/03、38期、公明党・国民会議)

○橋本文彦君 私は、公明党・国民会議を代表して、ただいま議題となりました租税特別措置法の一部を改正する法律案について、総理並びに関係大臣に質問を行うものであります。  我々は、税制改革について国民の理解を深めるとともに、合意を得るため、税制改革の理念、基本方針、手順を明確にした税制改革基本法をさきの国会に提示したことは御承知のとおりであります。税制改革の課題は、国民が税制に対して抱いている不信感の払拭にあり、不公平を徹底して是正することであります。しかるに、我々のまじめな議論は受け入れられず、結局、政府は、抜本改革とは名ばかり、単なる消費税導入問題へとすりかえに終始した上に、我々の強い反対を押……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

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データ入手日:2024/10/20

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