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松前仰 衆議院議員
「本会議発言」(全期間)

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松前仰衆議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言についてまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容の一覧が掲載されています。
 委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。
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ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20

■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(衆議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

発言数
1回
147位
発言文字数
3604文字
171位

38期
(1986/07/06〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

発言数
2回
127位
発言文字数
6882文字
112位

発言数
7回
26位
発言文字数
7404文字
79位


衆議院在籍時通算
発言数
10回
981位
発言文字数
17890文字
1167位

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
3604文字
148位

38期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
2回
6882文字
86位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
7回
7404文字
59位


通算
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
10回
17890文字
1007位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(衆議院)

 在職時に衆議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言記録なし。

本会議発言一覧(衆議院)

37期(1983/12/18〜)

第101回国会 衆議院本会議 第18号(1984/04/17、37期、日本社会党・護憲共同)

○松前仰君 私は、日本社会党・護憲共同を代表して、また科学技術者の立場から、ただいま議題となりました日本原子力研究所法の一部を改正する法律案について意見を申し上げ、総理並びに関係大臣の所見を問うものであります。  私は、この改正案が「むつ」のあり方について未検討のままに提出されましたことに対して、まず強い憤りを感じるものであります。また、この重要な問題について、「むつ」のあり方を今後政府・自民党で検討するということにしているなどと、総理、どこまで国民を無視するおつもりでしょうか。国会軽視も甚しいと言わざるを得ません。さらに、本改正案の提出は、我が国の行政の科学技術に対する認識の甘さと原子力船の……


39期(1990/02/18〜)

第118回国会 衆議院本会議 第8号(1990/03/27、39期、日本社会党・護憲共同)

○松前仰君 ただいま議長から御報告のありましたとおり、本院議員塩谷一夫先生は、去る十二月二十八日、古希の祝いを目前にして逝去されました。  先生は、参議院選挙を境に体調を崩され、昨年秋も、静岡の地で、私どもが主催しております武道大会で静岡県剣道連盟会長としての元気なお姿をお待ちしておりましたけれども、それがかなえられず、昨年暮れになりまして、次期衆議院選挙を目前にして立候補を断念されたと聞くに及び、いよいよ御病状の悪化を案じざるを得ませんでした。そして、ついに帰らぬ客となったのであります。まことに痛恨の念にたえません。  私は、ここに、諸君の御同意を得て、議員一同を代表し、謹んで哀悼の言葉を申……

第126回国会 衆議院本会議 第29号(1993/05/26、39期、日本社会党・護憲民主連合)

○松前仰君 私は、日本社会党・護憲民主連合を代表して、ただいま議題となりました補正予算案に対して反対の討論を行います。  今般の補正予算案は、四月に決定されました総合的な経済対策を実施するために編成されたものでありますが、バブル崩壊後の経済不況に対する対策としては、昨年既に二度にわたって経済対策が決定され実施されております。ところが、景気はいまだに底を脱し切れてはおらず、九二年十月から十二月期の国民総生産の実質成長率は、前期比で〇・一%、年率換算で〇・五%の低成長となり、七月から九月期のマイナス成長からは抜け出したものの、当初見通しの三・五%を一・六%に修正した政府の九二年度のGNP実質成長率……


40期(1993/07/18〜)

第136回国会 衆議院本会議 第10号(1996/03/26、40期、社会民主党・護憲連合)

○松前仰君 ただいま議題となりました農林漁業金融公庫法の一部を改正する法律案につきまして、提案の趣旨及び内容を御説明申し上げます。  乳業施設資金融通制度は、酪農及び乳業の健全な発展に資するため、乳業を営む者に対し、農林漁業金融公庫から、その乳業施設の改良、造成等に必要な資金を融通することを目的として、昭和三十六年に創設されました。  自来、本制度による貸付実績は、平成六年度までに三百九十九件、約三百七億円に上り、中小乳業を中心とした乳業の合理化と近代化及びこれを通じた酪農の健全な発展に大きな役割を果たしてまいりました。  一方、ガット・ウルグアイ・ラウンド農業合意の実施に伴い、今後、国際化の……

第136回国会 衆議院本会議 第16号(1996/04/11、40期、社会民主党・護憲連合)

○松前仰君 ただいま議題となりました生物系特定産業技術研究推進機構法の一部を改正する法律案につきまして、農林水産委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、農林漁業、飲食料品製造業等の生物玄特定産業に関する技術の高度化を推進するため、生物系特定産業技術研究推進機構に当該技術に関する基礎的試験研究の業務を追加する等所要の改正を行おうとするものであります。  委員会におきましては、四月九日大原農林水産大臣から提案理由の説明を聴取し、昨十日に質疑を行いました。  質疑終局後、直ちに採決いたしましたところ、本案は全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと議決した次第であります。……

第136回国会 衆議院本会議 第17号(1996/04/12、40期、社会民主党・護憲連合)

○松前仰君 ただいま議題となりました三法律案につきまして、農林水産委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  まず、三法律案の主な内容について申し上げます。  林業改善資金助成法及び林業等振興資金融通暫定措置法の一部を改正する法律案は、地域の林業を担うべき者を育成することが急務となっていることにかんがみ、林業改善資金制度に新林業部門導入資金を新たに設けるほか、農林漁業金融公庫からの資金の貸し付けの特例を設ける等、林業経営基盤の強化を促進するための措置を講じようとするものであります。  林業労働力の確保の促進に関する法律案は、林業労働力の確保が急務となっていることにかんがみ、事業主……

第136回国会 衆議院本会議 第20号(1996/04/25、40期、社会民主党・護憲連合)

○松前仰君 ただいま議題となりました農畜産業振興事業団法案につきまして、農林水産委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、特殊法人の整理合理化を推進し、農産物の価格安定業務の効率的な運営を図るための措置を講じようとするものであります。  すなわち、畜産振興事業団及び蚕糸砂糖類価格安定事業団を解散し、新たに農畜産業振興事業団を設立するものとし、新事業団は、解散する両事業団の一切の権利及び義務を承継することとしております。  また、新事業団の役員については、両事業団の役員合計数の四分の一以上の縮減を行うこととしております。  委員会におきましては、昨四月二十四日大原農林水産……

第136回国会 衆議院本会議 第29号(1996/05/28、40期、社会民主党・護憲連合)

○松前仰君 ただいま議題となりました四法律案につきまして、農林水産委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  最初に、法律案の主な内容について申し上げます。  まず、排他的経済水域及び大陸棚に関する法律案は、国連海洋法条約に定めるところにより、排他的経済水域及び大陸棚に関する国内法制を整備しようとするものであり、  第一に、我が国が沿岸国として天然資源の探査、開発等、海洋環境の保護及び保全等に関する主権的権利等を行使する水域として排他的経済水域を設けるとともに、その範囲を定めることとしております。  第二に、我が国が沿岸国として天然資源の探査、開発等に関する主権的権利等を行使する……

第136回国会 衆議院本会議 第33号(1996/06/06、40期、社会民主党・護憲連合)

○松前仰君 ただいま議題となりました植物防疫法の一部を改正する法律案にっきまして、農林水産委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、最近における植物検疫をめぐる諸情勢の変化に対応し、国際植物検疫を的確に実施するため、所要の措置を講じようとするものであり、その主要な内容は次のとおりであります。  第一に、我が国の自然環境や農業事情を勘案して、有害動植物が侵入する可能性や侵入した場合の被害等を考慮して、国際植物検疫の対象となる有害動植物の範囲を定めることとしております。  第二に、輸入時点での検査では発見が困難であるが、輸出国の栽培地における検査では発見が容易な有害動植物に……

第136回国会 衆議院本会議 第37号(1996/06/14、40期、社会民主党・護憲連合)

○松前仰君 ただいま議題となりましたまぐろ哲源の保存及び管理の強化に関する特別措置法案につきまして、提案の趣旨及び主な内容を御説明申し上げます。  現在、マグロ資源はほぼ満限利用の状態にあり、適切な管理を行わなければその枯渇化が憂慮される事態に立ち至っております。  このような状況を背景に、先般国会で承認さ七た国連海洋法条約においては、マグロ等の高度回遊性魚種について、沿岸国及び漁業国に対し、払の保存と最適利用のため、国際機関を通じて協力することを義務づけており、さらに、昨年八月に採択された国連公海漁業協定においては、国連海洋法条約の実施のため、地域漁業管理機関が主体となって資源管理を実施する……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

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データ入手日:2024/10/20

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