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元信尭 衆議院議員
「本会議発言」(全期間)

元信尭[衆]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書

37期TOP50
27位
37期(非役職)TOP25
12位

元信尭衆議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言についてまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容の一覧が掲載されています。
 委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。
 下記リンクからページ内の各項目に飛ぶことができます。

ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20

■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(衆議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

発言数
3回
50位
発言文字数
12890文字
27位
TOP50

発言数
1回
180位
発言文字数
1334文字
280位


衆議院在籍時通算
発言数
4回
1610位
発言文字数
14224文字
1360位

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
3回
12890文字
12位
TOP25

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
1334文字
252位


通算
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
4回
14224文字
1226位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(衆議院)

 在職時に衆議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言記録なし。

本会議発言一覧(衆議院)

37期(1983/12/18〜)

第101回国会 衆議院本会議 第20号(1984/04/20、37期、日本社会党・護憲共同)

○元信尭君 私は、日本社会党・護憲共同を代表いたしまして、ただいま議題となりました厚生年金保険法等の一部を改正する法律案並びに職業安定法等の一部を改正する法律案について、総理大臣及び関係諸大臣に質問し、その見解をただすものであります。  質問の本題に入るに先立ち、私は、国会における審議、とりわけ本会議における答弁のあり方について私の考えを申し上げ、国会における論議がきちんとかみ合い、実りあるものとなるよう、各閣僚の注意を喚起したいと思います。  私は、昨年末の総選挙で初めて議席をいただきました新人議員でございます。いまだ四カ月ばかりの国会経験しかございませんが、本会議における各党代表の質問に対……

第104回国会 衆議院本会議 第18号(1986/04/08、37期、日本社会党・護憲共同)

○元信堯君 私は、日本社会党・護憲共同を代表して、ただいま上程されました防衛庁設置法及び自衛隊法の一部を改正する法律案について、この法改正が目指す方向に断固反対の立場から、中曽根総理大臣及び加藤防衛庁長官に質問を行うものであります。  この法案に反対する理由の第一は、防衛二法の改正が自衛隊の拡張、増強を目指し、アメリカとの軍備一体化を推し進めようとするものであり、これが世界の緊張緩和に大きなマイナスをもたらすからであります。  二十一世紀を目前に控えた今日、現代の政治が次代へ伝えなければならない最大の責務は全世界の平和であることは、だれ一人疑う者はいないでありましょう。そうしてこの平和は、今日……

第104回国会 衆議院本会議 第27号(1986/05/09、37期、日本社会党・護憲共同)

○元信堯君 私は、日本社会党・護憲共同を代表し、ただいま議題となりました安全保障会議設置法案について、次の観点から断固反対の討論をいたします。  第一に、本法案により設置される安全保障会議は、国防に関する重要事項のみならず、定義の不明確な重大緊急事態への対処に関する重要事項にまでその対象事項を拡大し、内閣の、しかもごく限られた閣僚のみで対処措置を審議し、決定しようとするものであります。これはまさに、内閣の中の内閣づくりであり、本法案とともに政令によって行われようとしている内閣官房の再編や情報ネットワークの整備、首相官邸の近代化などの他の内閣の総合調整機能の強化策と相まって、とりわけ、平時におけ……


39期(1990/02/18〜)

第118回国会 衆議院本会議 第25号(1990/06/11、39期、日本社会党・護憲共同)

○元信堯君 山田議員の御質問にお答えをいたします。  まず初めに、消費税に関する国民の声をどのように受けとめているかという点であります。  私どもは、消費税廃止こそ国民の声であるとの思いで消費税廃止法案を提出し、その審議をお願いしているところであります。  また、廃止法案の提出と関連して、議員立法の持つ意味についてのお尋ねでありますが、現在の国会の法律案審議は、内閣提出法案が中心となっております。国会が立法府本来の役割を果たすためには、議員提出法案が全国会議員の出席のもとで審議されることが望ましいと考えるのであります。特に、衆参両院の構成からいって自民党一党では国政運営が不可能になっている今こ……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

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