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伊藤忠治 衆議院議員
「本会議発言」(全期間)

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伊藤忠治衆議院議員の在職時の本会議での質問や答弁などの発言回数・文字数、発言時の役職、立場、各発言冒頭の一覧を掲載しています。委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。

ページ更新日:2024/12/01
データ入手日:2024/10/20

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■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(衆議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

発言数
2回
78位
発言文字数
6326文字
89位

発言数
3回
72位
発言文字数
8556文字
69位

39期
(1990/02/18〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

発言数
7回
64位
発言文字数
7229文字
198位

発言数
2回
170位
発言文字数
6339文字
158位

発言数
1回
97位
発言文字数
4412文字
103位


衆議院在籍時通算
発言数
15回
659位
発言文字数
32862文字
674位

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
2回
6326文字
68位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
3回
8556文字
52位

39期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
7回
7229文字
159位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
2回
6339文字
136位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
4412文字
84位


通算
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
15回
32862文字
494位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(衆議院)

 在職時に衆議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言記録なし。

本会議発言一覧(衆議院)

37期(1983/12/18〜)

第101回国会 衆議院本会議 第34号(1984/07/12、37期、日本社会党・護憲共同)

○伊藤忠治君 私は、日本社会党・護憲共同を代表して、臨時教育審議会設置法案に対し、反対の討論を行います。(拍手)  反対の第一の理由は、中曽根総理や森文部大臣が、国民合意の教育改革とか改革のための国民的広場などと繰り返し言明していますが、この臨時教育審議会は、国民の声が届くような人的構成や運営に全くなってないのであります。  第二の理由は、法案の第一条で、その目的を「教育基本法の精神にのっとり、」とうたわれているにもかかわらず、討論を通じて、教育基本法の枠にとらわれない審議を行い教育基本法の見直しすら行おうとする政府の態度が明らかになったことであります。  周知のように、教育基本法は、国民の教……

第104回国会 衆議院本会議 第17号(1986/04/03、37期、日本社会党・護憲共同)

○伊藤忠治君 私は、日本社会党・護憲共同を代表し、ただいま提案されました昭和六十一年度の財政運営に必要な財源の確保を図るための特別措置に関する法律案について、中曽根総理並びに関係大臣に質問いたします。  政府が六十一年度予算において、五兆二千四百六十億の特例公債を発行し、あわせて、歳出財源確保の立場から昨年に引き続き、国債整理基金特別会計への国債費定率繰り入れ等を停止するなど、誤った財政措置を講ずることは極めて遺憾であります。さらに私は、中曽根内閣の政治公約である六十五年度赤字公債依存からの脱却が不可能な状態にあることを、強く訴えたいのであります。しかるに、中曽根総理は、去る三月二十日の本会議……


38期(1986/07/06〜)

第107回国会 衆議院本会議 第16号(1986/11/28、38期、日本社会党・護憲共同)

○伊藤忠治君 私は、日本社会党・護憲共同を代表して、ただいま議題となりました二十一日間会期を延長する件に対し、反対の討論を行います。(拍手)  私は、今さらながら、会期を設定することの意義について考えさせられるのであります。会期内で議論が尽くされ、有終の結論を得ることが議会運営の理想であろうと思います。議論が交わされ、法案が成立すればよし、不幸にして廃案、継続となった場合は、それだけ法案に問題が多かったからであります。なぜそうなったのか、国民の前に国会審議の内容が明らかになり、ひいては国民に開かれた国会として機能することにもなると考えるのであります。  今臨時国会は八十日間の会期で始まりました……

第108回国会 衆議院本会議 第13号(1987/04/22、38期、日本社会党・護憲共同)

○伊藤忠治君 私は、日本社会党・護憲共同を代表し、ただいま議題となりました砂田予算委員長に対する解任決議案に対し、賛成討論を行うものであります。(拍手)  まず最初に、私は、去る十五日の予算委員会の強行採決が全く不当、不法、不存在であることを明らかにしたいのであります。  砂田委員長、胸に手を当てて当時の状況を思い起こしてもらえばよくわかることであります。あなたは着席と同時に、テーブルにしがみつきながらぼそぼそと発言をされましたけれども、その一言半句たりとも、至近距離にいた私にさえ全然聞こえなかったのであります。頼りにしたいマイクも、既にそのときには卓上にはなかったのであります。  速記者は、……

第112回国会 衆議院本会議 第9号(1988/03/22、38期、日本社会党・護憲共同)

○伊藤忠治君 私は、日本社会党・護憲共同を代表し、ただいま提案のありました国民健康保険法の一部を改正する法律案について質問を行います。  バターと大砲は両立しないという言葉のとおり、国民福祉を重視し、社会保障制度の拡充に国政が最大限の努力を傾注してこそ政治に対する国民の信頼を高めることができると確信するものであります。にもかかわらず、自民党政治の現状はどうでありましょう。医療、福祉、年金など社会保障に関する改正案の中身は、そのほとんどが政府負担金、補助金、交付金、助成金の削除を企図したものばかりであります。一方、防衛予算については伸長とどまるところを知らず、今日では、我が国の国是とも言うべきG……


41期(1996/10/20〜)

第139回国会 衆議院本会議 第4号(1996/12/05、41期、民主党)

○伊藤忠治君 ただいま議題となりました両法律案につきまして、内閣委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  まず、一般職の職員の給与に関する法律等の一部を改正する法律案は、本年八月一日付の人事院勧告を勧告どおり実施しようとするもので、一般職の職員の給与について、全俸給表の全俸給月額、初任給調整手当、扶養手当、通勤手当及び宿日直手当の額を改定するとともに、筑波研究学園都市移転手当を廃止し、新たに研究員調整手当を設け、また、寒冷地手当の基準額等を改めようとするものであります。  次に、特別職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律案は、内閣総理大臣、国務大臣、大使、公使及び秘書官……

第140回国会 衆議院本会議 第16号(1997/03/07、41期、民主党)

○伊藤忠治君 ただいま議題となりました三法律案のうち、まず、恩給法等の一部を改正する法律案につきまして、内閣委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、恩給受給者に対する処遇の適正な改善を図るため、平成八年における公務員給与の改定及び消費者物価の動向その他の諸事情を総合勘案し、恩給年額を平成九年四月分から〇・八五%引き上げるほか、各種加算額等についても所要の改定を行おうとするものであります。  本案は、二月十七日本委員会に付託され、昨六日武藤総務庁長官から提案理由の説明を聴取し、質疑を行い、採決いたしましたところ、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決した次第であ……

第140回国会 衆議院本会議 第19号(1997/03/25、41期、民主党)

○伊藤忠治君 ただいま議題となりました両法律案につきまして、内閣委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  まず、地域改善対策特定事業に係る国の財政上の特別措置に関する法律の一部を改正する法律案は、平成八年度以前の事業の実施状況等にかんがみ、地域改善対策特定事業で特例的に実施されているもののうち、平成八年七月二十六日までに着手した事業であって本年三月三十一日においてその工事を完了していないもの等について、地域改善対策特定事業に係る国の財政上の特別措置に関する法律の有効期限を、平成十四年三月三十一日までの五年間延長しようとすること等を内容とするものであります。  次に、総務庁設置法……

第140回国会 衆議院本会議 第32号(1997/05/08、41期、民主党)

○伊藤忠治君 ただいま議題となりましたアイヌ文化の振興並びにアイヌの伝統等に関する知識の普及及び啓発に関する法律案につきまして、内閣委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、アイヌの人々の誇りの源泉であるアイヌの伝統及びアイヌ文化が置かれている状況にかんがみ、アイヌ文化の振興を図る施策並びにアイヌの伝統等に関する国民に対する知識の普及及び啓発を図るための施策を推進することにより、アイヌの人々の民族としての誇りが尊重される社会の実現を図り、あわせて我が国の多様な文化の発展に寄与しようとするものであります。  本案は、参議院から送付されたものでありまして、四月二十二日本委員……

第140回国会 衆議院本会議 第38号(1997/05/23、41期、民主党)

○伊藤忠治君 ただいま議題となりました両法律案につきまして内閣委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  まず、一般職の任期付研究員の採用、給与及び勤務時間の特例に関する法律案は、人事院の国会及び内閣に対する本年三月六日付の「研究業務に従事する一般職の職員の任期を定めた採用等に関する法律の制定についての意見の申出」にかんがみ、国の試験研究機関等への特にすぐれた研究者の招聘及び高い資質を有する研究者の受け入れを図るため、国の試験研究機関等の研究業務に従事する一般職の職員について、任期を定めた採用並びに任期を定めて採用された職員の給与の特例及び裁量による勤務に関する事項について定めよ……

第140回国会 衆議院本会議 第43号(1997/06/06、41期、民主党)

○伊藤忠治君 ただいま議題となりました三法律案につきまして、内閣委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  まず、河村たかし君外四名提出の市民公益活動を行う団体に対する法人格の付与等に関する法律案は、市民公益活動を行う団体に対して法人格を付与すること等の措置を講じ、もって多様な価値観を有する住民が地域社会の構成員としての自覚と責任に基づいて、公益の増進及び地域社会の特色ある発展に貢献する多元的な社会の実現に寄与しようとするものであります。  次に、木島日出夫君外二名提出の非営利団体に対する法人格の付与等に関する法律案は、営利を目的としない自主的な民間団体すべてに対して法人格を付与……

第142回国会 衆議院本会議 第45号(1998/06/10、41期、民主党)

○伊藤忠治君 私は、民主党を代表して、ただいま提案されました八日間の会期延長に対し、反対の討論を行います。(拍手)  反対の理由の第一は、今回の会期延長が明らかに国会軽視そのものであり、ひいては、議会制民主主義を否定するものであるからであります。  政府・与党は、深刻の度を増す不況対策のために平成十年度補正予算案の編成が不可欠であると主張し、五月十一日に同補正予算案を提出したのであります。にもかかわらず、その後約一カ月間にわたってこれをたなざらしにし、補正予算案の早期審議を求める我々野党側の強い要求を無視して予算委員会の開会に応ぜず、その結果、会期内において補正予算案の処理が不可能となったため……


42期(2000/06/25〜)

第150回国会 衆議院本会議 第6号(2000/10/24、42期、民主党・無所属クラブ)

○伊藤忠治君 私は、民主党の伊藤忠治でございます。  ただいま議題となりました高度情報通信ネットワーク社会形成基本法案について、民主党・無所属クラブを代表して質問いたします。  沖縄サミットでIT憲章が採択され、政府はIT革命の推進を重要課題としていますが、我が国の置かれている状況は、インターネットの人口普及率一つを見ても、米国、英国、シンガポールなどの後塵を拝しています。このように、IT革命で守勢に立たされている事実を厳しく認識するとともに、なぜそのようにおくれをとったのか、その問題点はどこにあるのか、政府の責任を明らかにすべきであります。官房長官の見解を伺いたいと思います。  ITは、あく……

第156回国会 衆議院本会議 第47号(2003/07/25、42期、民主党・無所属クラブ)

○伊藤忠治君 私は、民主党・無所属クラブを代表し、ただいま上程されました野党四党会派共同提出の小泉内閣不信任決議案に、賛成の立場から討論を行います。(拍手)  構造改革なくして景気回復なし、小泉総理の決まり文句であります。しかし、本当に構造改革と景気回復は実現したのでありましょうか。アドバルーンを次々と打ち上げるだけで、その内容はまさに空虚そのものであります。  小泉総理の空演説、空約束、そして、それを追及されますと、その後で開き直る、詭弁を弄して批判者に対する非難、攻撃、これらの言動は、歴史においても権力者がしばしば見せた常套手段であります。こうした指導者をたまたまいただいた国家や国民は極め……


43期(2003/11/09〜)

第162回国会 衆議院本会議 第34号(2005/07/05、43期、民主党・無所属クラブ)

○伊藤忠治君 私は、郵政民営化関連法案及び与党提案の修正案に対し、断固反対、即刻廃案を求めて討論を行う民主党・無所属クラブの伊藤忠治であります。(拍手)  討論に先立ち、昨日、郵政民営化に関する特別委員会において、中央公聴会の開催、三十三条問題に関する参考人招致を初め、法案の疑問点、問題点について疑義があり、いまだ審議不十分にもかかわらず、ひたすら小泉総理が今月六日にサミットに向けて出発する外交日程に合わせ、強行採決を行い、本日の本会議に強引に上程したことを、私どもは断じて許すことができません。(拍手)  ここに、怒りを込めて、断固抗議するものであります。  さて、本題の郵政民営化法案について……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

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