玉置和郎 衆議院議員
「本会議発言」(全期間)
玉置和郎衆議院議員の在職時の本会議での質問や答弁などの発言回数・文字数、発言時の役職、立場、各発言冒頭の一覧を掲載しています。委員会や各種会議での発言等については委員会統計/発言一覧のページを参照してください。
ページ更新日:2024/12/01
データ入手日:2024/10/20
本会議発言統計(衆議院)
総合
在籍期
順位
衆議院在籍時通算
※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。
役職別
在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職
37期
通算
※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。
本会議発言時役職(衆議院)
38期
総務庁長官(政府、第107回国会)
※国会会期は各選挙期中で最初にその役職での発言が記録された会期を示しています。
本会議発言一覧(衆議院)
38期(1986/07/06〜)
第107回国会 衆議院本会議 第10号(1986/10/30、38期、自由民主党)【政府役職:総務庁長官】
○国務大臣(玉置和郎君) 臨時行政改革推進審議会設置法案について、その趣旨を御説明します。
政府は、かねてから行政改革を国政上の緊要な課題の一つとして位置づけ、これに取り組んできたところでありますが、引き続き行政改革の推進が要請されている現下の情勢にかんがみ、今後とも所要の施策の実施に努めてまいらなければなりません。
そのためには、各界有識者のご意見を聴取しつつ諸般の施策を推進することが、重要かつ有益であると考える次第であります。
去る六月二十七日をもって存置期限を迎え、解散した臨時行政改革推進審議会も、その最終答申において、国民の全般的協力を得つつ改革の推進を図る観点から、行政改革のた……
※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。
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