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自見庄三郎 衆議院議員
「本会議発言」(全期間)

自見庄三郎[衆]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書

自見庄三郎衆議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言についてまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容の一覧が掲載されています。
 委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。
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ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20

■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(衆議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

37期
(1983/12/18〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

発言数
44回
2位
発言文字数
5514文字
134位

発言数
6回
45位
発言文字数
1564文字
277位

発言数
9回
16位
発言文字数
10256文字
55位

発言数
2回
220位
発言文字数
2378文字
326位

発言数
4回
89位
発言文字数
5893文字
168位

発言数
1回
97位
発言文字数
2542文字
175位


衆議院在籍時通算
発言数
66回
77位
発言文字数
28147文字
785位

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

37期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
44回
5514文字
110位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
6回
1564文字
247位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
9回
10256文字
38位

議会
0回
0文字
-
政府
1回
514文字
57位
非役職
1回
1864文字
314位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
4回
5893文字
147位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
2542文字
153位


通算
議会
0回
0文字
-
政府
1回
514文字
536位
非役職
65回
27633文字
620位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(衆議院)

41期
郵政大臣政府、第142回国会)

45期
内閣府特命担当大臣(金融)政府、第179回国会)

※国会会期は各選挙期中で最初にその役職での発言が記録された会期を示しています。


本会議発言一覧(衆議院)

38期(1986/07/06〜)

第111回国会 衆議院本会議 第1号(1987/11/27、38期、自由民主党)

○自見庄三郎君 各種委員等の選挙は、いずれもその手続を省略して、議長において指名され、裁判官訴追委員の予備員の職務を行う順序については、議長において定められることを望みます。
【次の発言】 国務大臣の演説に対する質疑は延期し、来る三十日午後一時から本会議を開きこれを行うこととし、本日はこれにて散会されることを望みます。

第111回国会 衆議院本会議 第2号(1987/11/30、38期、自由民主党)

○自見庄三郎君 国務大臣の演説に対する残余の質疑は延期し、明十二月一日午後二時から本会議を開きこれを継続することとし、本日はこれにて散会されることを望みます。

第112回国会 衆議院本会議 第2号(1988/01/25、38期、自由民主党)

○自見庄三郎君 国務大臣の演説に対する質疑は延期し、来る二十七日午後一時から本会議を開きこれを行うこととし、本日はこれにて散会されることを望みます。

第112回国会 衆議院本会議 第3号(1988/01/27、38期、自由民主党)

○自見庄三郎君 国務大臣の演説に対する残余の質疑は延期し、明二十八日午後二時から本会議を開きこれを継続することとし、本日はこれにて散会されることを望みます。

第112回国会 衆議院本会議 第5号(1988/02/16、38期、自由民主党)

○自見庄三郎君 法務委員長及び予算委員長の選挙は、その手続を省略して、議長において指名されることを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  大蔵委員長提出、昭和六十二年度の水田農業確立助成補助金についての所得税及び法人税の臨時特例に関する法律案は、委員会の審査を省略してこれを上程し、その審議を進められることを望みます。

第112回国会 衆議院本会議 第6号(1988/02/18、38期、自由民主党)

○自見庄三郎君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  昭和六十二年度一般会計補正予算(第2号)、昭和六十二年度特別会計補正予算(特第2号)、昭和六十二年度政府関係機関補正予算(機第2号)、右三案を一括議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。

第112回国会 衆議院本会議 第8号(1988/03/10、38期、自由民主党)

○自見庄三郎君 議案上程に関する緊急動議を提出いたします。  昭和六十三年度一般会計予算、昭和六十三年度特別会計予算、昭和六十三年度政府関係機関予算、右三案を一括議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。

第112回国会 衆議院本会議 第9号(1988/03/22、38期、自由民主党)

○自見庄三郎君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  内閣提出、中小企業信用保険法及び中小企業信用保険公庫法の一部を改正する法律案、異分野中小企業者の知識の融合による新分野の開拓の促進に関する臨時措置法案、右両案を一括議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。

第112回国会 衆議院本会議 第10号(1988/03/25、38期、自由民主党)

○自見庄三郎君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  日程第六とともに、内閣提出、農地所有者等賃貸住宅建設融資利子補給臨時措置法の一部を改正する法律案及び特定市街化区域農地の固定資産税の課税の適正化に伴う宅地化促進臨時措置法の一部を改正する法律案の両案を追加して、三案を一括議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  内閣提出、公害健康被害の補償等に関する法律の一部を改正する法律案を議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  議……

第112回国会 衆議院本会議 第13号(1988/04/04、38期、自由民主党)

○自見庄三郎君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  昭和六十三年度一般会計暫定予算、昭和六十三年度特別会計暫定予算、昭和六十三年度政府関係機関暫定予算、右三案を一括議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。
【次の発言】 議事日程は延期し、本日はこれにて散会されることを望みます。

第112回国会 衆議院本会議 第16号(1988/04/15、38期、自由民主党)

○自見庄三郎君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。内閣提出、義務教育諸学校施設費国庫負担法の一部を改正する法律案を議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。

第112回国会 衆議院本会議 第17号(1988/04/19、38期、自由民主党)

○自見庄三郎君 議案上程に関する緊急動議を提出いたします。  物価問題等に関する特別委員長提出、無限連鎖講の防止に関する法律の一部を改正する法律案は、委員会の審査を省略してこれを上程し、その審議を進められることを望みます。

第112回国会 衆議院本会議 第18号(1988/04/22、38期、自由民主党)

○自見庄三郎君 日程第十二は延期されることを望みます。

第112回国会 衆議院本会議 第19号(1988/04/26、38期、自由民主党)

○自見庄三郎君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  日程第四とともに、内閣提出、国際通貨基金及び国際復興開発銀行への加盟に伴う措置に関する法律の一部を改正する法律案及び昭和六十二年度における国家公務員等共済組合法の年金の額の改定の特例に関する法律の一部を改正する法律案の両案を追加して、三案を一括議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。

第112回国会 衆議院本会議 第20号(1988/04/28、38期、自由民主党)

○自見庄三郎君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  内閣提出、厚生年金保険法の一部を改正する法律案を議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。

第112回国会 衆議院本会議 第21号(1988/05/10、38期、自由民主党)

○自見庄三郎君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  内閣提出、平和祈念事業特別基金等に関する法律案を議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。

第112回国会 衆議院本会議 第23号(1988/05/13、38期、自由民主党)

○自見庄三郎君 議案上程に関する緊急動議を提出いたします。  内閣提出、証券取引法の一部を改正する法律案、金融先物取引法案、右両案を一括議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。

第112回国会 衆議院本会議 第24号(1988/05/17、38期、自由民主党)

○自見庄三郎君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  内閣提出、労働組合法等の一部を改正する法律案を議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  議院運営委員長提出、国会議員の秘書の給料等に関する法律の一部を改正する法律案は、委員会の審査を省略してこれを上程し、その審議を進められることを望みます。

第112回国会 衆議院本会議 第25号(1988/05/19、38期、自由民主党)

○自見庄三郎君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  社会労働委員長提出、柔道整復師法の一部を改正する法律案、あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゆう師等に関する法律の一部を改正する法律案及びクリーニング業法の一部を改正する法律案の三案は、委員会の審査を省略してこれを上程し、その審議を進められることを望みます。

第112回国会 衆議院本会議 第27号(1988/05/25、38期、自由民主党)

○自見庄三郎君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  中山利生君外三名提出、第三回国際連合軍縮特別総会に関する決議案は、提出者の要求のとおり、委員会の審査を省略してこれを上程し、その審議を進められることを望みます。

第113回国会 衆議院本会議 第1号(1988/07/19、38期、自由民主党)

○自見庄三郎君 皇室経済会議予備議員の選挙は、その手続を省略して、議長において指名され、その職務を行う順序については、議長において定められることを望みます。

第113回国会 衆議院本会議 第2号(1988/07/27、38期、自由民主党)

○自見庄三郎君 議案上程に関する緊急動議を提出いたします。  大蔵委員長提出、昭和六十三年分の所得税の臨時特例に関する法律案は、委員会の審査を省略してこれを上程し、その審議を進められることを望みます。

第113回国会 衆議院本会議 第3号(1988/07/29、38期、自由民主党)

○自見庄三郎君 国務大臣の演説に対する質疑は延期し、来る八月一日午後一時から本会議を開きこれを行うこととし、本日はこれにて散会されることを望みます。

第113回国会 衆議院本会議 第4号(1988/08/01、38期、自由民主党)

○自見庄三郎君 国務大臣の演説に対する残余の質疑は延期し、明二日午後二時から本会議を開きこれを継続することとし、本日はこれにて散会されることを望みます。

第113回国会 衆議院本会議 第6号(1988/09/09、38期、自由民主党)

○自見庄三郎君 検察官適格審査会委員及び同予備委員並びに国土審議会委員の選挙は、いずれもその手続を省略して、議長において指名されることを望みます。

第113回国会 衆議院本会議 第7号(1988/09/20、38期、自由民主党)

○自見庄三郎君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  三塚博君外十名提出、米の自由化反対に関する決議案は、提出者の要求のとおり、委員会の審査を省略してこれを上程し、その審議を進められることを望みます。

第113回国会 衆議院本会議 第13号(1988/10/20、38期、自由民主党)

○自見庄三郎君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  社会労働委員長提出、医薬品副作用被害救済・研究振興基金法の一部を改正する法律案は、委員会の審査を省略してこれを上程し、その審議を進められることを望みます。

第113回国会 衆議院本会議 第16号(1988/11/16、38期、自由民主党)

○自見庄三郎君 日程第一ないし第十一は延期されることを望みます。

第113回国会 衆議院本会議 第17号(1988/11/17、38期、自由民主党)

○自見庄三郎君 裁判官弾劾裁判所裁判員の選挙は、その手続を省略して、議長において指名されることを望みます。
【次の発言】 日程第一ないし第十一は延期されることを望みます。

第113回国会 衆議院本会議 第18号(1988/11/18、38期、自由民主党)

○自見庄三郎君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  内閣提出、裁判所の休日に関する法律案を議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。

第113回国会 衆議院本会議 第22号(1988/12/20、38期、自由民主党)

○自見庄三郎君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  内閣提出、一般職の職員の給与等に関する法律及び国家公務員の寒冷地手当に関する法律の一部を改正する法律案、特別職の職員の給与に関する法律及び国際花と緑の博覧会政府代表の設置に関する臨時措置法の一部を改正する法律案、防衛庁職員給与法の一部を改正する法律案、右三案を一括議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  内閣提出、裁判官の報酬等に関する法律の一部を改正する法律案、検察官の俸給等に関する法律の一部を改正する法律案、右両案を一括議題とし、委員長の報告を求め……

第113回国会 衆議院本会議 第23号(1988/12/23、38期、自由民主党)

○自見庄三郎君 議案上程に関する緊急動議を提出いたします。  土井たか子君外五名提出、竹下内閣不信任決議案は、提出者の要求のとおり、委員会の審査を省略してこれを上程し、その審議を進められることを望みます。

第113回国会 衆議院本会議 第24号(1988/12/27、38期、自由民主党)

○自見庄三郎君 請願上程に関する緊急動議を提出いたします。  本日委員会の審査を終了した傷病恩給等の改善に関する請願外四百七十八請願を一括議題とし、その審議を進められることを望みます。

第114回国会 衆議院本会議 第1号(1988/12/30、38期、自由民主党)

○自見庄三郎君 各常任委員長の選挙は、その手続を省略して、議長において指名されることを望みます。

第114回国会 衆議院本会議 第2号(1989/01/09、38期、自由民主党)

○自見庄三郎君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  内閣提出、宮内庁法の一部を改正する法律案を議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。

第114回国会 衆議院本会議 第3号(1989/02/10、38期、自由民主党)

○自見庄三郎君 国務大臣の演説に対する質疑は延期し、来る十三日午後一時から本会議を開きこれを行われることを望みます。
【次の発言】 裁判官弾劾裁判所裁判員及び同予備員の選挙は、その手続を省略して、議長において指名され、予備員の職務を行う順序については、議長において定められることを望みます。
【次の発言】 裁判官訴追委員及び同予備員の選挙は、その手続を省略して、議長において指名され、予備員の職務を行う順序については、議長において定められることを望みます。
【次の発言】 各種委員の選挙は、いずれもその手続を省略して、議長において指名されることを望みます。

第114回国会 衆議院本会議 第4号(1989/02/13、38期、自由民主党)

○自見庄三郎君 国務大臣の演説に対する残余の質疑は延期し、明十四日午後二時から本会議を開休 きこれを継続されることを望みます。

第114回国会 衆議院本会議 第6号(1989/03/03、38期、自由民主党)

○自見庄三郎君 北海道開発審議会委員の選挙は、その手続を省略して、議長において指名されることを望みます。
【次の発言】 中央選挙管理会委員及び同予備委員の指名については、その手続を省略して、議長において指名されることを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  昭和六十三年度一般会計補正予算(第1号)、昭和六十二年度特別会計補正予算(特第1号)、昭和六十三年度政府関係機関補正予算(機第1号)、右三案を一括議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。

第114回国会 衆議院本会議 第7号(1989/03/24、38期、自由民主党)

○自見庄三郎君 裁判官弾劾裁判所裁判員の選挙は、その手続を省略して、議長において指名されることを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  日程第五及び第六とともに、内閣提出、国際通貨基金及び国際復興開発銀行への加盟に伴う措置に関する法律の一部を改正する法律案を追加して、三案を一括議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  日程第十及び第十一とともに、内閣提出、新東京国際空港周辺整備のための国の財政上の特別措置に関する法律の一部を改正する法律案を追加して、三案を一括議題とし、委員長の報告……

第114回国会 衆議院本会議 第8号(1989/03/30、38期、自由民主党)

○自見庄三郎君 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  平成元年度一般会計暫定予算、平成元年度特別会計暫定予算、平成元年度政府関係機関暫定予算、右三案を一括議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  議院運営委員長提出、衆議院事務局職員定員規程の一部を改正する規程案は、委員会の審査を省略してこれを上程し、その審議を進められることを望みます。

第114回国会 衆議院本会議 第9号(1989/04/04、38期、自由民主党)

○自見庄三郎君 議案上程に関する緊急動議を提出いたします。  内閣提出、国の補助金等の整理及び合理化並びに臨時特例等に関する法律案を議題とし、委員岳の報告を求め、その審議を進められることを望みます。

第114回国会 衆議院本会議 第10号(1989/04/11、38期、自由民主党)

○自見庄三郎君 議案上程に関する緊急動議を提出いたします。  高沢寅男君外九名提出、北方領土問題の解決促進に関する決議案は、提出者の要求のとおり、委員会の審査を省略してこれを上程し、その審議を進められることを望みます。
【次の発言】 議案上程に関する緊急動議を提出いたします。  投資の奨励及び相互保護に関する日本国と中華人民共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件、内閣提出、旅券法の一部を改正する法律案、右両件を一括議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。

第114回国会 衆議院本会議 第15号(1989/05/28、38期、自由民主党)

○自見庄三郎君 議事日程は延期し、本日はこれにて散会されることを望みます。

第114回国会 衆議院本会議 第16号(1989/06/02、38期、自由民主党)

○自見庄三郎君 仮議長の選挙は、その手続を省略して、議長において指名されることを望みます。
【次の発言】 議院運営委員長の選挙は、その手続を省略して、議長において指名されることを望みます。
【次の発言】 残余の日程は延期し、本日はこれにて散会されることを望みます。


39期(1990/02/18〜)

第125回国会 衆議院本会議 第1号(1992/10/30、39期、自由民主党)

○自見庄三郎君 国土開発幹線自動車道建設審議会委員の選挙は、その手続を省略して、議長において指名されることを望みます。
【次の発言】 国務大臣の演説に対する質疑は延期し、来る十一月四日午後一時から本会議を開きこれを行うこととし、本日はこれにて散会されることを望みます。

第125回国会 衆議院本会議 第2号(1992/11/04、39期、自由民主党)

○自見庄三郎君 国務大臣の演説に対する残余の質疑は延期し、明五日午後三時から本会議を開きこれを継続することとし、本日はこれにて散会されることを望みます。

第125回国会 衆議院本会議 第5号(1992/12/01、39期、自由民主党)

○自見庄三郎君 商工委員長の選挙は、その手続を省略して、議長において指名されることを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  平成四年度一般会計補正予算(第1号)、平成四年度特別会計補正予算(特第1号)、平成四年度政府関係機関補正予算(機第1号)、右三案を一括議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  日程第一は、委員会の審査を省略し、本案とともに、内閣提出、住宅金融公庫法及び北海道防寒住宅建設等促進法の一部を改正する法律案を追加して、両案を一括議題とし、委員長の趣旨弁明及び報告を求め……

第125回国会 衆議院本会議 第7号(1992/12/04、39期、自由民主党)

○自見庄三郎君 議案上程に関する緊急動議を提出いたします。  第百二十三回国会、内閣提出、有害廃棄物の国境を越える移動及びその処分の規制に関するバーゼル条約の締結について承認を求めるの件を議題とし、委員長の報告を求め、その審議を進められることを望みます。

第125回国会 衆議院本会議 第8号(1992/12/08、39期、自由民主党)

○自見庄三郎君 国土審議会委員の選挙は、その手続を省略して、議長において指名されることを望みます。

第125回国会 衆議院本会議 第9号(1992/12/10、39期、自由民主党)

○自見庄三郎君 決算委員長の選挙は、その手続を省略して、議長において指名されることを望みます。
【次の発言】 議事日程追加の緊急動議を提出いたします。  請願日程十八件とともに、本日委員会の審査を終了した恩給の改善に関する請願外二百七十八請願を追加して一括議題とし、その審議を進められることを望みます。


40期(1993/07/18〜)

第131回国会 衆議院本会議 第5号(1994/10/13、40期、自由民主党)

○自見庄三郎君 私は、自由民主党、日本社会党・護憲民主連合及び新党さきがけの与党三党を代表いたしまして、改革提出の公職選挙法改正法案に対し質疑を行うものであります。あわせて、政府提出の区割り法案に関連して、若干お尋ねをするものであります。  去る八月十一日、衆議院議員選挙区画定審議会から小選挙区選出議員の選挙区を定める区割り案が村山内閣総理大臣に勧告され、今臨時国会に政府から区割り法案が提出されたのであります。その結果、今まさに政治改革の法整備は完結のときを迎えている、これが今私の胸にある率直な感慨であります。  しかしながら、反面、我々が目指した政治改革の基本理念は、申し上げるまでもなく、我……

第131回国会 衆議院本会議 第14号(1994/12/01、40期、自由民主党)

○自見庄三郎君 山口俊一議員にお答えをいたします。  脳死を人の死として認めることについてのお尋ねでございますが、脳死とは、御案内のように、脳の機能が全体として不可逆的に停止していることであり、脳の外傷、出血あるいは窒息などの原因により起こりまして、全死亡者のうち、脳死を経た後、心停止となる者は約一%でございます。諸外国では、多くの国々で脳死をもって人の死とすることが定着していると承知をいたしております。  また、我が国の脳死臨調におきましても、まず、脳死は「もはや「人の生」とは言えないとするのが、わが国も含め近年各国で主流となっている医学的な考え方」といたしております。さらに、社会的にも法的……

第132回国会 衆議院本会議 第15号(1995/03/14、40期、自由民主党・自由連合)

○自見庄三郎君 ただいま議題となりました法律案につきまして、逓信委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、放送の分野における急速な技術革新にかんがみ、国民が情報を選択する機会を拡大するため、視聴者が個々の関心に応じて多様な方法で視聴することを可能とする放送番組の制作を促進しようとするもので、その主な内容は、  第一に、受信設備制御型放送番組、受信設備制御型放送番組制作施設整備事業等の定義を設けること、  第二に、郵政大臣は、受信設備制御型放送番組の制作を促進するための基本的な指針を定め、これを公表すること、  第三に、受信設備制御型放送番組制作施設整備事業を実施しようと……

第132回国会 衆議院本会議 第16号(1995/03/17、40期、自由民主党・自由連合)

○自見庄三郎君 ただいま議題となりました承認案件及び法律案につきまして、逓信委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  まず、放送法第三十七条第二項の規定に基づき、承認を求めるの件について申し上げます。  本件は、日本放送協会の平成七年度収支予算、事業計画及び資金計画について、国会の承認を求めるものであります。  まず、収支予算について申し上げます。  受信料の月額は、前年どおりといたしております。  一般勘定の事業収支については、阪神。淡路大震災の被災者を対象とした受信料免除の期間延長等による減収が見込まれることから、収入は五千七百七億円、支出は五千七百三十四億円、不足額は二十六……

第132回国会 衆議院本会議 第20号(1995/04/13、40期、自由民主党・自由連合)

○自見庄三郎君 ただいま議題となりました両法律案について、逓信委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  まず、電波法の一部を改正する法律案について申し上げます。  本案は、無線従事者の資格を取得しようとする者の負担の軽減等を図るため免許を受けることができる者の範囲を拡大する等の措置を講ずるとともに、口座振替の方法による電波利用料の納付を実施するため所要の規定を設けようとするものであります。  次に、電気通信事業法の一部を改正する法律案について申し上げます。  本案は、第一種電気通信事業者に係る料金その他の提供条件についての規制の合理化を図るため、第一種電気通信事業者の提供する役……

第132回国会 衆議院本会議 第21号(1995/04/14、40期、自由民主党・自由連合)

○自見庄三郎君 ただいま議題となりました法律案について、逓信委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、真実でない事項の放送により権利を侵害された者に対する救済措置の改善を図るため、所要の改正を行おうとするもので、その主な内容は次のとおりであります。  第一に、訂正または取り消しの放送に関し、真実でない事項の放送により権利を侵害された者が、放送事業者に対して訂正または取り消しの放送の請求を行う期間を、「放送のあった日から二週間以内」から「放送のあった日から三箇月以内」に延長すること、  第二に、放送番組の保存に関し、訂正または取り消しの放送の関係者等が放送後に放送番組の内……

第132回国会 衆議院本会議 第23号(1995/04/27、40期、自由民主党・自由連合)

○自見庄三郎君 ただいま議題となりました三法律案につきまして、逓信委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  まず、郵便振替法の一部を改正する法律案について申し上げます。  本案は、利用者の利便の向上等を図るため、特殊取り扱いとして、郵便振替の払込書の用紙に口座番号等の記載事項を印字して加入者に交付する等の取り扱いができることとするとともに、国税及び電波利用料について、これらを納付すべき者の郵便振替口座の預かり金から払い出すことによ」り納付することができることとする等を行おうとするものであります。  次に、郵便貯金法の一部を改正する法律案について申し上げます。  本案は、金融・経……

第132回国会 衆議院本会議 第25号(1995/05/12、40期、自由民主党・自由連合)

○自見庄三郎君 ただいま議題となりました法律案につきまして、逓信委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、郵便事業の現状等にかんがみ、利用者に対するサービスの向上等を図るため、所要の改正を行おうとするもので、その主な内容は、  第一に、第一種郵便物及び第二種郵便物のうち広告郵便物等の料金の減額率の法定上限を廃止し、審議会に諮問した上、省令の定めるところにより減額することができることとすること、  第二に、郵政大臣が発行している前払い式カードを使用して郵便に関する料金を納付することができることとすること、  第三に、料金後納に係る担保を免除する者として、後納する郵便に関す……

第132回国会 衆議院本会議 第34号(1995/06/08、40期、自由民主党・自由連合)

○自見庄三郎君 ただいま議題となりました両件について、逓信委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  両件は、放送法第四十条第三項の規定に基づき、会計検査院の検査を経て内閣より提出された平成四年度及び平成五年度の日本放送協会の決算であります。  まず、平成四年度決算について申し上げます。  財産目録及び貸借対照表によりますと、一般勘定の資産総額は五千三百三十二億一千万円、これに対し、負債総額は二千三百二十四億五千万円、資本総額は三千七億六千万円で、資本の内訳は、資本二千百九十億八千万円、積立金四百九十三億円、当期事業収支差金三百二十三億八千万円であります。  損益計算書によります……


41期(1996/10/20〜)

第142回国会 衆議院本会議 第27号(1998/04/09、41期、自由民主党)【政府役職:郵政大臣】

○国務大臣(自見庄三郎君) 河合議員に答弁をさせていただきます。  SPCが発行する証券を郵貯、簡保の資金で購入することについての御質問でございますが、現行法上は、郵貯、簡保の資金でSPCの発行する証券を購入はできないことになっております。  簡保、郵貯の資金運用は、確実で有利な方法により事業の経営を健全ならしめ、また預金者等の利益の向上を図ることが目的でございますので、今後、この証券を資金運用の対象とすることについては慎重に検討してまいりたいというふうに思っております。  次に、郵貯、簡保資金の株式運用に関する御質問でございますが、今回の郵貯、簡保による指定単の運用額の拡充は、預金者等の利益……

第144回国会 衆議院本会議 第5号(1998/12/08、41期、自由民主党)

○自見庄三郎君 私は、自由民主党を代表して、ただいま議題となっております平成十年度一般会計補正予算(第3号)、(特第2号)及び(機第2号)三案に対し、賛成の討論を行うものであります。(拍手)  我が国経済は、金融機関の経営に対する信頼の低下、雇用不安などが重なって、家計や企業のマインドが冷え込み、消費、設備投資、住宅投資が低迷している状況にあり、これが地価や株価の低下と相まって、企業や金融機関の経営を厳しいものとし、さらに貸し渋りや資金回収を招くという、いわば不況の環というべき厳しい状況の中にあります。  こうした状況から脱却し、一両年のうちに我が国経済を回復軌道に乗せるためには、金融システム……


42期(2000/06/25〜)

第150回国会 衆議院本会議 第7号(2000/10/26、42期、自由民主党)

○自見庄三郎君 ただいま議題となりました公職選挙法の一部を改正する法律案について、政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、国民の政治意識が多様化する中、参議院の独自性を発揮するため、参議院比例代表選出議員の選挙を現行の拘束名簿式から非拘束名簿式に改めるとともに、参議院議員の定数を削減しようとするものであります。  その主な内容を申し上げます。  第一に、参議院議員の定数を現行の二百五十二人から十人を削減して二百四十二人とし、その内訳は、比例代表選出議員を百人から四人減じて九十六人に、選挙区選出議員を百五十二人から六人減じて百……

第150回国会 衆議院本会議 第12号(2000/11/10、42期、自由民主党)

○自見庄三郎君 ただいま議題となりました両法律案につきまして、政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  まず、両法律案の主な内容について申し上げます。  菅直人君外十二名提出の公職にある者等による特定の者に利益を得させる目的でのあっせん行為に係る収賄等の処罰に関する法律案は、いわゆる政治公務員の廉潔性とこれに対する国民の信頼及び被あっせん公務員が行う公務の公正性に対する国民の信頼を確立しようとするもので、その主な内容は、国会議員もしくは地方公共団体の議会の議員もしくは長またはこれらの者の秘書が、特定の者に利益を得させる目的で公務員等に……

第151回国会 衆議院本会議 第7号(2001/02/21、42期、自由民主党)

○自見庄三郎君 私は、自由民主党、公明党及び保守党を代表いたしまして、ただいま議題となりました予算委員長野呂田芳成君解任決議案に対しまして、反対の討論を行うものであります。(拍手)  本予算の一日も早い年度内成立は、我が国国民はもとより、世界各国からも熱望されているところであります。このような状況にもかかわらず、今回の予算委員長野呂田芳成君解任決議案の提出は、いたずらに予算委員会や国会を混乱に陥れ、平成十三年度予算の成立をおくらせ、回復基調の見えた景気に冷や水を浴びせるもの以外の何物でもありません。  今回提出されました予算委員長野呂田芳成君解任決議案の提案理由なるものは、国会法の乱用と言わざ……

第156回国会 衆議院本会議 第12号(2003/03/04、42期、自由民主党)

○自見庄三郎君 私は、自由民主党、公明党、保守新党を代表して、ただいま議題となっております平成十五年度一般会計予算、平成十五年度特別会計予算、平成十五年度政府関係機関予算、以上三案に対し、賛成の討論を行うものであります。(拍手)  一昨年に発足した小泉内閣のもと、政府は、我が国経済と社会の再生を図るべく、改革なくして成長なしとの基本的考え方に立ち、諸般の構造改革を進めております。本予算は、動き出した小泉内閣の改革路線をさらに確固たる軌道に乗せるために編成されたものであります。  現在、我が国は、厳しい経済情勢に直面しており、国民生活も大きな影響を受けております。しかし、そうした厳しい環境の中で……


43期(2003/11/09〜)

第159回国会 衆議院本会議 第33号(2004/05/20、43期、自由民主党)

○自見庄三郎君 ただいま議題となりました各案件につきまして、武力攻撃事態等への対処に関する特別委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  まず、国民保護法案について申し上げます。  本案は、事態対処法に定められた基本的枠組みに沿って、武力攻撃事態等において武力攻撃から国民の生命、身体及び財産を保護し、並びに武力攻撃の国民生活及び国民経済に及ぼす影響が最小となるようにすることの重要性にかんがみ、これらの事項に関し、国、地方公共団体等の責務、国民の協力、住民の避難に関する措置、その他の必要な事項を定めるものであります。  次に、米軍行動関連措置法案について申し上げます。  本案は、武……


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ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20

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