衛藤征士郎衆議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言についてまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容の一覧が掲載されています。
委員会や各種会議での発言等については委員会統計/発言一覧のページを参照してください。
下記リンクからページ内の各項目に飛ぶことができます。
※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。
※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。
※国会会期は各選挙期中で最初にその役職での発言が記録された会期を示しています。
○衛藤征士郎君 ただいま議題となりました内閣提出の両法律案につきまして、農林水産委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 最初に、両法律案の内容について申し上げます。 まず、農水産業協同組合貯金保険法の一部を改正する法律案は、近年における金融自由化の進展に伴い、信用事業を営む農協、漁協等の経営環境が一段と厳しくなるものと予想されていることに対処して、貯金者保護と信用秩序維持に万全を期するため、経営困難な農水産業協同組合に係る資金援助の制度を設ける等、農水産業協同組合貯金保険機構の業務を拡充しようとするものであります。 次に、農林中央金庫法の一部を改正する法律案は、農林中央金……
○衛藤征士郎君 私は、ただいま農林水産大臣から御説明のありました農業、林業、漁業の三白書につきまして、自由民主党を代表して、竹下総理及び佐藤農林水産大臣に質問を行いたいと存じます。 初めに、質問に先立ち、農林水産業及び農山漁村に関する現状認識につき申し述べたいと思います。 戦後、我が国経済は、勤勉な国民のたゆまぬ努力により、歴史上例を見ない発展を遂げ、今や世界のGNPの一割を占める経済国家となり得たことは周知のとおりであります。このような発展を支えてきたものは、長い歴史の中で培われてきた農村社会の精神風土、すなわち、共同管理や相互扶助等に見られる連帯の精神あるいは社会への帰属意識の強さを基……
○衛藤征士郎君 ただいま議題となりました法律案につきまして、大蔵委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 本法律案は、平成元年度補正予算において、厚生保険特別会計に一般会計からの繰入金により資金を設置し、資金の運用益を老人保健制度の基盤安定化の措置に充てることができるようにするとともに、この資金を過去における厚生年金保険国庫負担繰り延べ措置についての将来の返済のために用いることができるよう、所要の措置を講じようとするものであります。 以下、その内容を申し上げますと、 第一に、厚生保険特別会計業務勘定に、当分の間、特別保健福祉事業資金を設置することにしております。 第二に、……
○衛藤征士郎君 ただいま議題となりました四法律案につきまして、大蔵委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 初めに、所得税法の一部を改正する法律案について申し上げます。 この法律案は、 第一に、公的年金等控除につきまして、定額控除を年齢六十五歳以上の者にあっては八十万円から百万円に、年齢六十五歳未満の者にあっては四十万円から五十万円にそれぞれ引き上げる等の改正を行うことにしております。 第二に、個人年金保険料につきまして、現行の生命保険料控除から除外して別に控除を認めることにし、その控除限度額を五千円から五万円に引き上げる改正を行うことにしております。 その他、寡婦控除……
○衛藤征士郎君 ただいま議題となりました法律案につきまして、大蔵委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 まず、法律案の概要につきまして簡単に御説明申し上げますと、 第一に、現行法の全文を口語体に改めることにしております。 第二に、取引所税の課税対象及び税率の見直しを行い、課税対象を、取引所の市場における先物取引及びオプション取引とし、また、その税率を、先物取引については万分の〇・一、オプション取引については万分の一にしております。 第三に、取引所税の納税義務者は、取引所の会員とし、その納税方法は、取引所が会員から徴収し納付するいわゆる特別徴収によることにしております。 ……
○衛藤征士郎君 ただいま議題となりました両法律案につきまして、大蔵委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 初めに、国際金融公社への加盟に伴う措置に関する法律及び国際開発協会への加盟に伴う措置に関する法律の一部を改正する法律案について申し上げます。 先般、国際金融公社におきまして、我が国の出資シェアを第五位から第二位に引き上げるための追加出資に関する総務会決議が成立いたしました。また、国際開発協会におきまして、本年七月以降三年間の融資財源を確保するため、第九次増資を行うことが合意されました。本法律案は、この決議及び合意に基づき、政府が国際金融公社に対して二千三百七十三万八千ド……
○衛藤征士郎君 ただいま議題となりました法律案につきまして、大蔵委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 本案は、最近の我が国証券市場における株券等の売買の実情にかんがみ、証券市場の透明性を確保し、投資者保護を一層徹底するため、証券取引法を改正するものであります。 以下、この法律案の内容につきまして御説明申し上げます。 第一に、株券等の大量保有の状況に関する開示制度を導入することといたしております。これは、上場会社等の発行済み株式総数等の五%を超える株券等を実質的に保有することとなった場合等には、五日以内に大蔵大臣に報告することを義務づけ、その違反に対しては刑事罰を科するこ……
○衛藤征士郎君 ただいま議題となりました法律案につきまして、提案の趣旨及び概要を御説明申し上げます。 この法律案は、昨日大蔵委員会において、自由民主党、日本社会党・護憲共同、公明党・国民会議、民社党及び進歩民主連合の五党の委員より動議をもって提出され、委員会に諮ったところ、全会一致をもってこれを委員会提出法律案として提出することに決したものであります。 以下、本法律案の概要を申し述べます。 いわゆる出資法に規定されている貸金業者等の現行の貸付上限金利を本則金利へ移行する時期について、同法の一部改正法附則の「別に法律で定める日」を平成三年十月三十一日とし、その翌日から年四〇・〇〇四%の本則……
○衛藤征士郎君 私は、自由民主党・自由国民会議を代表し、今特別国会の会期を十日間に限るという提案に対して、反対の討論を行います。(拍手) さて、三十八年ぶりに政権が交代、非自民五会派による連合政権が今まさに誕生じようとしております。このときに当たり、国民の最大関心事は、この連合政権の基本政策であります。とりわけ、首班となるでありましょう細川代表の所信の表明と、これに対する野党第一党自由民主党の代表質問であります。 しかし、まことに遺憾ながら、五会派は、単に院の構成と首班指名だけに限り、わずか十日間のみで今期国会を終わろうとしております。この事実は、国権の最高機関として国会に託された国民の意……
○衛藤征士郎君 私は、自由民主党・自由国民会議を代表して、平成五年度第二次補正予算三案につき政府が撤回のうえ編成替えを求める動議について、提案理由及び概要を説明いたします。 今回の我が国経済の不況は、戦後最長、最大の規模となることが確実であり、景気回復の兆しは全く見られません。急激な円高の進行や、未曾有の長雨、冷夏などの異常気象による影響が、一部回復に向かっていた景気の動きに、文字どおり水を差したことも事実でありますが、景気の現状は、政府や民間の調査機関の予測以上に厳しく深刻であります。今こそ、早急な対策を求める国民の期待にこたえ、景気回復に万全和期することが現下の最大の政治課題であります。……
○国務大臣(衛藤征士郎君) 沖縄の基地の問題の解決に向けた高いレベルでの検討をすべきだという松田議員の御指摘でありますが、ただいま河野外務大臣のお答えのとおり、新たな協議の場を設置することが日米間で合意されました。この新たな協議の場におきましては、防衛庁からも局長クラスのほか防衛施設庁及び統合幕僚会議の代表者も参加させ、松田議員の御指摘の点もよく含めまして、安保条約の目的達成との調和を図りつつ、中長期的な観点から、沖縄における米軍の施設、区域のあり方や、施設、区域との関連で訓練あるいは安全といった運用手続に関する事項も含めて、総合的に検討をしてまいりたいと考えております。 次に、シャリカシュ……
○衛藤征士郎君 ただいま、院議をもって永年在職の表彰を賜りました。身に余る光栄でございます。 先輩、同僚議員各位の御厚情と、本日までの御指導、御鞭撻に心からの御礼を申し上げます。また、郷土大分県の皆様が、昭和五十二年、参議院選挙に、三十六歳の若輩である私を全県一区の代表として国会にお送りくださり、以来、今日まで力強い御支援をちょうだいしてまいりました。厚く御礼を申し上げます。(拍手) 二十五年の節目に当たり、蘇る場面の数々は限りなく、長年、厳粛なる国会の議席にあってその重責を果たし得たかと、及ばざるを自省し、さらなる精進をせんと決意を新たにしております。 昭和五十二年、私の初出馬の参議院……
○衛藤征士郎君 ただいま議題となりましたテロ対策特別措置法の一部を改正する法律案につきまして、国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 本案は、テロ対策特別措置法に基づき我が国が実施する措置を引き続き実施し、もって我が国を含む国際社会の平和及び安全の確保に資するため、同法の期限を二年間延長するものであります。 本案は、第百五十六回国会に提出され、去る六月二十四日の本会議において趣旨の説明が行われ、同日の委員会において福田康夫内閣官房長官から提案理由の説明を聴取し、翌二十五日より質疑が行われま……
○衛藤征士郎君 ただいま議題となりました平成二十年度一般会計補正予算(第1号)外二案につきまして、予算委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 この補正予算三案は、去る九月二十九日本委員会に付託され、十月二日中川財務大臣から提案理由の説明を聴取し、同月六日から質疑に入り、本日質疑を終局し、討論、採決を行ったものであります。 まず、補正予算三案の概要について申し上げます。 この補正予算三案は、八月二十九日に決定された安心実現のための緊急総合対策を実施するために必要な措置等を講じようとするものであります。 一般会計予算については、歳出において、緊急総合対策関連として、生活者の……
○衛藤征士郎君 ただいま議題となりました平成二十年度一般会計補正予算(第2号)外二案につきまして、予算委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 まず、補正予算三案の概要について申し上げます。 本補正予算三案は、昨年十月三十日に決定された生活対策及び十二月十九日に決定された生活防衛のための緊急対策を実施するために必要な措置等を講じようとするものであります。 一般会計予算については、歳出において、生活対策及び生活防衛のための緊急対策関連として、家計緊急支援対策費、生活安心確保等対策費、中小・小規模企業支援等対策費、成長力強化対策費、地域活性化対策費、住宅投資・防災強化対策費、地……
○衛藤征士郎君 平成二十年度一般会計補正予算(第2号)外二件両院協議会の経過及び結果を御報告申し上げます。 御承知のように、平成二十年度一般会計補正予算(第2号)外二件は、去る一月十三日衆議院において原案のとおり可決されましたが、昨二十六日、一般会計補正予算及び特別会計補正予算については参議院におきまして修正議決された回付案に本院が同意しなかったため、また、政府関係機関補正予算については参議院において否決されたため、両院協議会を開くこととなったものであります。 両院協議会協議委員は、昨日の本会議において議長より指名されました後、直ちに協議委員議長及び副議長の互選を行いました。その結果、議長……
○衛藤征士郎君 ただいま議題となりました平成二十一年度一般会計予算外二案につきまして、予算委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 この予算三案は、去る一月十九日本委員会に付託され、二月二日財務大臣から提案理由の説明を聴取し、翌三日から質疑に入り、基本的質疑、一般的質疑、集中審議、いわゆる地方公聴会、公聴会、分科会、参考人質疑を行うなど、慎重に審査を重ね、本日、締めくくり質疑の後、採決をいたしたものであります。 まず、予算三案の概要について申し上げます。 平成二十一年度一般会計予算の規模は八十八兆五千四百八十億円であり、前年度当初予算に対して六・六%の増加となっております。……
○衛藤征士郎君 平成二十一年度一般会計予算外二件両院協議会の経過及び結果を御報告申し上げます。 御承知のように、平成二十一年度一般会計予算外二件は、去る二月二十七日衆議院において原案のとおり可決されましたが、本日参議院において否決されましたため、両院協議会を開くこととなったものであります。 両院協議会協議委員は、先ほどの本会議におきまして議長より指名されました後、直ちに協議委員議長及び副議長の互選を行いました。その結果、議長には私、衛藤征士郎が、副議長には鈴木恒夫君が当選いたしました。 引き続き、両院協議室に両院の協議委員が参集いたしまして、くじにより、衆議院側において議長を務めることに……
○衛藤征士郎君 ただいま議題となりました平成二十一年度一般会計補正予算(第1号)外二案につきまして、予算委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 この補正予算三案は、去る四月二十七日本委員会に付託され、二十八日与謝野財務大臣から提案理由の説明を聴取し、五月七日から質疑に入り、本日質疑を終局し、討論、採決を行ったものであります。 まず、補正予算三案の概要について申し上げます。 この補正予算三案は、四月十日に決定された経済危機対策を実施するために必要な措置等を講じようとするものであります。 一般会計予算については、歳出において、経済危機対策関係経費として、雇用対策、金融対策、……
○衛藤征士郎君 平成二十一年度一般会計補正予算(第1号)外二件両院協議会の経過及び結果を御報告申し上げます。 御承知のように、平成二十一年度一般会計補正予算(第1号)外二件は、去る五月十三日衆議院において原案のとおり可決されましたが、本日参議院において否決されましたため、両院協議会を開くこととなったものであります。 両院協議会協議委員は、先ほどの本会議において議長より指名されました後、直ちに協議委員議長及び副議長の互選を行いました。その結果、議長には私が、副議長には鈴木恒夫君が当選いたしました。 引き続き、両院協議室に両院の協議委員が参集いたしまして、くじにより、参議院側において議長を務……
○副議長(衛藤征士郎君) ただいま皆様の御推挙をいただき、本院副議長の要職につくことになりました。まことに光栄に存じます。 私は、この職務の重大さに深く思いをいたし、公正を旨とし、誠心誠意事に当たり、横路議長とともに議院の円満な運営に全力を尽くす所存でございます。 何とぞよろしく御支援、御協力のほどお願い申し上げまして、ごあいさつといたします。(拍手)
○副議長(衛藤征士郎君) 井上義久君。
【次の発言】 高山智司君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、動議のとおり決しました。
本日は、これにて散会いたします。
午後四時二十六分散会
○副議長(衛藤征士郎君) この際、内閣提出、新型インフルエンザ予防接種による健康被害の救済等に関する特別措置法案について、趣旨の説明を求めます。厚生労働大臣長妻昭君。
【次の発言】 ただいまの趣旨の説明に対して質疑の通告があります。順次これを許します。藤田一枝君。
【次の発言】 加藤勝信君。
【次の発言】 諸君、静粛にお願いします。
【次の発言】 古屋範子君。
【次の発言】 阿部知子君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。
午後三時五十四分散会
○副議長(衛藤征士郎君) 重野安正君。
【次の発言】 渡辺喜美君。
【次の発言】 諸君、静粛に願います。
【次の発言】 静粛に願います。
【次の発言】 これにて国務大臣の演説に対する質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。
午後五時十八分散会
○副議長(衛藤征士郎君) この際、平成二十二年度地方財政計画についての発言並びに内閣提出、地方税法等の一部を改正する法律案及び地方交付税法等の一部を改正する法律案について、趣旨の説明を求めます。総務大臣原口一博君。
【次の発言】 ただいまの地方財政計画についての発言及び二法律案の趣旨の説明に対して質疑の通告があります。順次これを許します。湯原俊二君。
【次の発言】 谷公一君。
【次の発言】 谷公一君、申し合わせの時間が過ぎましたから、なるべく簡潔に願います。
【次の発言】 稲津久君。
【次の発言】 塩川鉄也君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
○副議長(衛藤征士郎君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
【次の発言】 高山智司君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。
【次の発言】 衆議院議長横路孝弘君不信任決議案を議題といたします。
提出者の趣旨弁明を許します。田野瀬良太郎君。
【次の発言】 諸君、静粛に願います。
【次の発言】 討論の通告があります。順次これを許します。松木けんこう君。
【次の発言】 梶山弘志君。
【次の発言】 梶山弘志君、申し合わせの時間が過ぎましたから、なるべく簡潔に願います。
【次の発言】 これにて討論は終局いたしました。
○副議長(衛藤征士郎君) これより会議を開きます。
【次の発言】 日程第一、国土調査促進特別措置法及び国土調査法の一部を改正する法律案を議題といたします。
委員長の報告を求めます。国土交通委員長川内博史君。
【次の発言】 採決いたします。
本案の委員長の報告は可決であります。本案は委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、本案は委員長報告のとおり可決いたしました。
【次の発言】 日程第二、中小企業倒産防止共済法の一部を改正する法律案を議題といたします。
委員長の報告を求めます。経済産業委員長東祥三君。
○副議長(衛藤征士郎君) ただいまの趣旨の説明に対して質疑の通告があります。順次これを許します。後藤祐一君。
【次の発言】 平井たくや君。
【次の発言】 高木美智代君。
【次の発言】 吉泉秀男君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。
午後三時三十六分散会
○副議長(衛藤征士郎君) 古屋範子君。
【次の発言】 高橋千鶴子君。
【次の発言】 服部良一君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。
午後四時散会
○副議長(衛藤征士郎君) 斉藤鉄夫君。
【次の発言】 笠井亮君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。
午後三時五十六分散会
○副議長(衛藤征士郎君) 平井たくや君。
【次の発言】 遠山清彦君。
【次の発言】 江田憲司君。
【次の発言】 江田憲司君、申し合わせの時間が過ぎましたから、なるべく簡潔に願います。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。
午後六時三十九分散会
○副議長(衛藤征士郎君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
【次の発言】 私は、副議長として、自戒と自責の念を持って、一言発言いたします。
国会は、国権の最高機関であり、国の唯一の立法機関である、これは憲法第四十一条の規定であります。
私は、あえて議員各位に申し上げます。
私たちの諸先輩が営々として構築した国会の権威と権限、そして、国会の誇りと国会議員としての矜持を堅持して、国民の信頼と負託にこたえ得る厳正な国会運営を強く要請いたします。(拍手)
【次の発言】 それでは、議事を進行いたします。
国務大臣の演説に対する質疑を継続いたします。井上義久君。
○副議長(衛藤征士郎君) 重野安正君。
【次の発言】 諸君、静粛にお願いします。
【次の発言】 渡辺喜美君。
【次の発言】 田中康夫君。
【次の発言】 これにて国務大臣の演説に対する質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。
午後四時三十一分散会
○副議長(衛藤征士郎君) 東順治君。
【次の発言】 東順治君、申し合わせの時間が過ぎましたから、なるべく簡単に願います。
【次の発言】 吉井英勝君。
【次の発言】 中島隆利君。
【次の発言】 柿澤未途君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。
午後五時七分散会
○副議長(衛藤征士郎君) 小池百合子君。
【次の発言】 諸君、静粛に願います。静粛に願います。
【次の発言】 小宮山泰子君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、動議のとおり決しました。
本日は、これにて散会いたします。
午後四時四十一分散会
○副議長(衛藤征士郎君) 重野安正君。
【次の発言】 渡辺喜美君。
【次の発言】 静粛に願います。
【次の発言】 田中康夫君。
【次の発言】 これにて国務大臣の演説に対する質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。
午後五時二十六分散会
○副議長(衛藤征士郎君) この際、平成二十三年度地方財政計画についての発言並びに内閣提出、地方税法等の一部を改正する法律案、地方交付税法等の一部を改正する法律案及び公害の防止に関する事業に係る国の財政上の特別措置に関する法律の一部を改正する法律案について、趣旨の説明を求めます。総務大臣片山善博君。
【次の発言】 ただいまの地方財政計画についての発言及び三法律案の趣旨の説明に対して質疑の通告があります。順次これを許します。皆吉稲生君。
【次の発言】 坂本哲志君。
【次の発言】 西博義君。
【次の発言】 塩川鉄也君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
○副議長(衛藤征士郎君) 高橋千鶴子君。
【次の発言】 吉泉秀男君。
【次の発言】 柿澤未途君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。
午後四時十四分散会
○副議長(衛藤征士郎君) 宮本岳志君。
【次の発言】 中島隆利君。
【次の発言】 これにて国務大臣の演説に対する質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。
午後三時三分散会
○副議長(衛藤征士郎君) 高木陽介君。
【次の発言】 秋葉賢也君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。
午後三時三十一分散会
○副議長(衛藤征士郎君) 古川禎久君。
【次の発言】 太田和美君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、動議のとおり決まりました。
本日は、これにて散会いたします。
午後三時二十一分散会
○副議長(衛藤征士郎君) 重野安正君。
【次の発言】 渡辺喜美君。
【次の発言】 下地幹郎君。
【次の発言】 これにて国務大臣の演説に対する質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。
午後五時一分散会
○副議長(衛藤征士郎君) 小渕優子君。
【次の発言】 諸君、諸君、静粛にお願いいたします。
【次の発言】 諸君、静粛にお願いします。
【次の発言】 太田和美君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、動議のとおり決まりました。
本日は、これにて散会いたします。
午後三時三十七分散会
○副議長(衛藤征士郎君) 重野安正君。
【次の発言】 渡辺喜美君。
【次の発言】 田中康夫君。
【次の発言】 内閣総理大臣から、発言をしたいとのことであります。これを許します。内閣総理大臣野田佳彦君。
【次の発言】 これにて国務大臣の演説に対する質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。
午後五時十一分散会
○副議長(衛藤征士郎君) 服部良一君。
【次の発言】 柿澤未途君。
【次の発言】 中島正純君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。
午後四時三分散会
○副議長(衛藤征士郎君) 石田祝稔君。
【次の発言】 穀田恵二君。
【次の発言】 中島隆利君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。
午後三時二十九分散会
○副議長(衛藤征士郎君) 細田博之君。
【次の発言】 諸君、諸君、静粛に願います。
【次の発言】 細田君に申し上げますが、資料の提出についてはあらかじめ議運の了承を得た上でやってください。
【次の発言】 諸君、諸君、静かに、静かにお願いいたします。
【次の発言】 御案内のとおり、場内協議中であります。しばらくお待ちを願います。
【次の発言】 太田和美君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、動議のとおり決しました。
本日は、これにて散会いたします。
午後四時十分散会
○副議長(衛藤征士郎君) 重野安正君。
【次の発言】 渡辺喜美君。
【次の発言】 田中康夫君。
【次の発言】 これにて国務大臣の演説に対する質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。
午後六時二十八分散会
○副議長(衛藤征士郎君) 佐々木憲昭君。
【次の発言】 斎藤やすのり君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。
午後三時五十三分散会
○副議長(衛藤征士郎君) 石井啓一君。
【次の発言】 高橋千鶴子君。
【次の発言】 斎藤やすのり君。
【次の発言】 阿部知子君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。
午後四時二十五分散会
○副議長(衛藤征士郎君) 池坊保子君。
【次の発言】 高橋千鶴子君。
【次の発言】 渡辺義彦君。
【次の発言】 渡辺君、なるべく簡単に願います。
【次の発言】 重野安正君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。
午後四時九分散会
○副議長(衛藤征士郎君) 佐々木憲昭君。
【次の発言】 豊田潤多郎君。
【次の発言】 中島隆利君。
【次の発言】 江田憲司君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。
午後四時二分散会
○副議長(衛藤征士郎君) 吉井英勝君。
【次の発言】 斎藤やすのり君。
【次の発言】 服部良一君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。
午後四時四十九分散会
○副議長(衛藤征士郎君) 東順治君。
【次の発言】 赤嶺政賢君。
【次の発言】 照屋寛徳君。
【次の発言】 照屋寛徳君、なるべく簡単に願います。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。
午後三時五十五分散会
○副議長(衛藤征士郎君) 甘利明君。
【次の発言】 東祥三君。
【次の発言】 早川久美子君の動議に御異議ありませんか。
【次の発言】 御異議なしと認めます。よって、動議のとおり決まりました。
本日は、これにて散会いたします。
午後四時十六分散会
○副議長(衛藤征士郎君) 阿部知子君。
【次の発言】 渡辺喜美君。
【次の発言】 松野頼久君。
【次の発言】 これにて国務大臣の演説に対する質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。
午後四時散会
○副議長(衛藤征士郎君) 佐々木憲昭君。
【次の発言】 中島隆利君。
【次の発言】 杉本かずみ君。
【次の発言】 杉本君、なるべく簡潔に願います。
【次の発言】 松浪健太君。
【次の発言】 これにて質疑は終了いたしました。
【次の発言】 本日は、これにて散会いたします。
午後三時四十分散会
※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。