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渡海紀三朗 衆議院議員
「本会議発言」(全期間)

渡海紀三朗[衆]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧質問主意書

渡海紀三朗衆議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言についてまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容の一覧が掲載されています。
 委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。
 下記リンクからページ内の各項目に飛ぶことができます。

■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(衆議院)

在籍期
発言
文字数
議会役職
政府役職



1回
855文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

0回
0文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

0回
0文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

3回
3872文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

0回
0文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

3回
3396文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
3回
3396文字

0回
0文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

0回
0文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

2回
5573文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

0回
0文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字



衆議院在籍時通算
9回
13696文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
3回
3396文字

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計しています。


本会議発言時役職(衆議院)

44期
文部科学大臣政府、第168回国会)

※国会会期は各選挙期中で最初にその役職での発言が記録された会期を示しています。


本会議発言一覧(衆議院)

38期(1986/07/06〜)

第109回国会 衆議院本会議 第15号(1987/09/03、38期、自由民主党)

○渡海紀三朗君 私は、自由民主党を代表いたしまして、地方税法の一部を改正する法律案につき、原案及び委員会の修正に賛成の討論を行うものであります。(拍手)  最近の社会経済情勢の変化等に即応した税制改革の一環として住民税の軽減を行うことは、急を要するまことに大事な課題であります。一方、活力ある地域社会を形成していく上で、地方公共団体の役割はますます重要なものとなってきており、このためには、多額の借入金残高を抱える地方財政の健全性を回復することも大切であります。このような事情にかんがみれば、住民負担の軽減とあわせて地方税源の充実を図ることが強く求められていると考えます。  以上のような観点に立って……


42期(2000/06/25〜)

第154回国会 衆議院本会議 第31号(2002/05/10、42期、自由民主党)

○渡海紀三朗君 ただいま議題となりました決算等につきまして、決算行政監視委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  まず、平成十年度決算等について申し上げます。  一般会計決算額は、歳入八十九兆七千八百二十六億円余、歳出八十四兆三千九百十七億円余であります。  特別会計決算総額は、歳入三百六兆四千百六十九億円余、歳出二百七十二兆五千七百九十億円余であります。  国税収納金整理資金の収納済額は、五十八兆四百五十三億円余であります。  政府関係機関決算総額は、収入七兆二千九百三十二億円余、支出七兆二千百五十三億円余であります。  国有財産増減及び現在額総計算書の年度末現在額は、百兆六……

第154回国会 衆議院本会議 第38号(2002/05/30、42期、自由民主党)

○渡海紀三朗君 ただいま議題となりました平成十二年度一般会計公共事業等予備費につきまして、決算行政監視委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本件は、公共事業等予備費予算額五千億円のうち、使用残額九千円を除く金額の使用について、国会の事後承諾を求めるために提出されたものであります。  これは、国民生活の改善に直結する分野、生活構造改革・経済活性化に資する分野及び有珠山等の災害復旧等に要する経費の九十九件であります。  本委員会におきましては、昨二十九日塩川財務大臣から説明を聴取した後、直ちに質疑を行い、質疑終了後、討論、採決の結果、本件は多数をもって承諾を与えるべきものと議決……

第154回国会 衆議院本会議 第40号(2002/06/06、42期、自由民主党)

○渡海紀三朗君 ただいま議題となりました各件につきまして、決算行政監視委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  まず、平成十二年度の予備費の使用総額等の概数を申し上げます。  一般会計(その1)は四百四十八億四千四百万円であり、(その2)は三十八億五千三百万円であります。  特別会計(その1)は四十九億七千三百万円であり、(その2)は一億九百万円であります。  特別会計経費増額(その1)は三千九百六億八百万円であり、(その2)は七十億三千九百万円であります。  次に、平成十三年度の予備費の使用総額等の概数を申し上げます。  一般会計(その1)は一千二百二十億四千六百万円であり、……


44期(2005/09/11〜)

第168回国会 衆議院本会議 第5号(2007/10/04、44期、自由民主党)【政府役職:文部科学大臣】

○国務大臣(渡海紀三朗君) 太田議員からは、五つの質問がありました。  最初に、医師養成のあり方の見直しについてお尋ねがありました。  地域における医師不足が深刻になる中で、地域医療を担う医師の養成に取り組むことは喫緊の課題と認識をいたしております。  このため、国公私立の各大学において、まず、入学者選抜において、地域医療への意欲等を評価する特別枠の実施等により、地域医療を志す学生を積極的に受け入れること、次に、医学部教育においては、地域医療への志を高め、地域医療を担う医師として養成するための大学教育のカリキュラムに取り組むこと、さらに、卒業後も、専門医研修を初め医師の生涯教育の場を提供するこ……

第169回国会 衆議院本会議 第34号(2008/05/29、44期、自由民主党)【政府役職:文部科学大臣】

○国務大臣(渡海紀三朗君) 高木議員から、特別支援学校における就労支援についてお尋ねがございました。  障害のある生徒が自立をし、社会参加していくためには、社会の変化や生徒の障害の状態に応じて職業教育や進路指導の改善充実を図る必要があります。  このため、文部科学省では、特別支援教育総合研究所が実施する研修を通じて就労支援に係る教員の専門性の向上を図るとともに、学校と労働関係機関や企業等が緊密な連携のもと、職業教育の改善や職場開拓などに向けた実践研究を進めております。また、教育委員会等に対して、厚生労働省が行う特別支援学校を対象とした就労支援セミナーや事業所見学会などの活用を促しているところで……

第169回国会 衆議院本会議 第37号(2008/06/06、44期、自由民主党)【政府役職:文部科学大臣】

○国務大臣(渡海紀三朗君) ただいまの決議に対して所信を申し述べます。  国民の読書活動につきましては、子供たちがみずから考え、みずから行動し、主体的に社会の形成に参画していくために必要な知識や教養を身につける重要な契機となるものであることなどから、これまでも政府において、文字・活字文化振興法及び子どもの読書活動の推進に関する法律等に基づき、社会全体でその推進を図るための取り組みを進めてきたところであります。  本年三月には、子供が読書に親しむ機会の提供と諸条件の整備充実を図る、新たな「子どもの読書活動の推進に関する基本的な計画」を閣議決定いたしました。また、今国会においては、図書館法の改正を……


48期(2017/10/22〜)

第196回国会 衆議院本会議 第37号(2018/06/14、48期、自由民主党)

○渡海紀三朗君 このたび、院議をもちまして永年在職議員表彰の栄誉を賜りました。身に余る光栄であります。  これもひとえに、長きにわたり御支援をいただきました、ふるさと東播磨の皆様、先輩、同僚議員各位、事務所のスタッフ、そして家族の支えがあったればこそであります。  きょうまで御支援、御指導をいただきました全ての方々に、改めて心より御礼を申し上げます。(拍手)  振り返れば、父の逝去により、急遽後継者として中選挙区時代の兵庫三区から出馬、初当選を果たしたのは昭和六十一年のことでありました。  それまで私は父の仕事にかかわったことは全くなく、そんな私の初出馬の公約は、みずからの座右の銘である「最善……

第198回国会 衆議院本会議 第3号(2019/01/31、48期、自由民主党)

○渡海紀三朗君 ただいま議長から御報告がありましたとおり、本院議員園田博之先生は、昨年十一月十一日、御逝去されました。  前回の総選挙後に体調を崩され、都内の病院に入院されましたが、昨年の四月には一時復調され、さきがけ時代の仲間との食事会で旺盛な食欲も見せておられました。  その後、夏の初めから入退院を繰り返されておると聞き、一度お見舞いに行こうと三原先生と話をしていたところでした。そんなやさきの突然の訃報を、私はにわかには信じることはできませんでした。  翌日、赤坂宿舎をお訪ねすると、先生は静かに眠るように横たわっておられました。奥様の幸子様は、主人は最後まで、俺は必ず復帰すると言っておりま……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2023/01/26

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