小森龍邦 衆議院議員
「本会議発言」(全期間)
小森龍邦衆議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言についてまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容の一覧が掲載されています。
委員会や各種会議での発言等については委員会統計/発言一覧のページを参照してください。
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ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20
本会議発言統計(衆議院)
総合
在籍期
順位
衆議院在籍時通算
※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。
役職別
在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職
40期
通算
※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。
本会議発言時役職(衆議院)
在職時に衆議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言記録なし。
本会議発言一覧(衆議院)
39期(1990/02/18〜)
第120回国会 衆議院本会議 第25号(1991/04/23、39期、日本社会党・護憲共同)
○小森龍邦君 私は、日本社会党・護憲共同を代表いたしまして、ただいま議題となりました借地借家法案及び民事調停法の一部を改正する法律案についての質問を行います。
まず、この法案が今日提出されることとなった大きな条件の一つに、日米間の構造協議なるものが存在すると思います。日米構造協議の最終報告の土地利用の項において、「借地法・借家法の見直し」と記されている部分がございます。日米構造協議は、貿易不均衡から論議が始まり、その根っこが両国の社会経済の構造に起因しているとして、この協議に発展したもので、米国側は、日本の社会経済構造が近代市民社会としての内容を備えていないというところを指摘しているように思……
※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。
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データ入手日:2024/10/20
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