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松岡利勝 衆議院議員
「本会議発言」(全期間)

松岡利勝[衆]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書

松岡利勝衆議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言についてまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容の一覧が掲載されています。
 委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。
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ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20

■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(衆議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

39期
(1990/02/18〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

40期
(1993/07/18〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

発言数
9回
38位
発言文字数
6599文字
218位

42期
(2000/06/25〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

発言数
1回
97位
発言文字数
672文字
233位

発言数
6回
87位
発言文字数
10831文字
103位


衆議院在籍時通算
発言数
16回
611位
発言文字数
18102文字
1156位

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

39期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

40期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
9回
6599文字
178位

42期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
672文字
211位

議会
0回
0文字
-
政府
5回
9083文字
32位
非役職
1回
1748文字
264位


通算
議会
0回
0文字
-
政府
5回
9083文字
316位
非役職
11回
9019文字
1619位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(衆議院)

44期
農林水産大臣政府、第165回国会)

※国会会期は各選挙期中で最初にその役職での発言が記録された会期を示しています。


本会議発言一覧(衆議院)

41期(1996/10/20〜)

第145回国会 衆議院本会議 第16号(1999/03/17、41期、自由民主党)

○松岡利勝君 私は、自由民主党、自由党を代表いたしまして、主要食糧の需給及び価格の安定に関する法律等の一部を改正する法律案について、賛成の討論を行うものであります。(拍手)  さて、御高承のとおり、米は我が国国民の主食であり、それを支える稲作は我が国農業の基幹であります。このことを基本にして、さきのウルグアイ・ラウンド農業交渉において選択した米の関税化の特例措置の扱いにつきましては、国民食料の安定供給と、農業、農村の持続的発展を図る上で何が最善の選択か、大局的見地に立って判断を行う必要があります。  私は、これまでに行われた慎重な審議を通じ、現行WTO農業協定の規律や特例措置の実施状況、国内の……

第146回国会 衆議院本会議 第8号(1999/12/07、41期、自由民主党)

○松岡利勝君 ただいま議題となりました農林漁業団体職員共済組合法等の一部を改正する法律案につきまして、農林水産委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、少子高齢化の一層の進展及び経済の低成長に対応して、農林漁業団体職員共済組合制度の長期的安定を図り、あわせて将来の活力ある長寿社会の実現に資するため、他の公的年金制度と同様な制度改正を行おうとするものであり、その主な内容は次のとおりであります。  第一に、年金額のうち給与比例部分の給付水準を五%適正化することとしております。  第二に、六十五歳以降の年金額の再評価率については、物価水準の変動に応じた改定のみを行うこととし、……

第147回国会 衆議院本会議 第9号(2000/03/09、41期、自由民主党)

○松岡利勝君 ただいま議題となりました大豆なたね交付金暫定措置法及び農産物価格安定法の一部を改正する法律案につきまして、農林水産委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、需要の動向に応じた大豆の生産の確保を図るため、大豆に係る交付金について、農家所得に販売価格が的確に反映されるようその金額の算定方式を変更する等の措置を講ずるとともに、菜種の生産の状況にかんがみ、大豆なたね交付金暫定措置法及び農産物価格安定法の適用対象から菜種を除外する等の措置を講じようとするものであります。  委員会におきましては、三月七日玉沢農林水産大臣から提案理由の説明を聴取した後、昨八日政府に対す……

第147回国会 衆議院本会議 第15号(2000/03/24、41期、自由民主党)

○松岡利勝君 ただいま議題となりました両法律案につきまして、農林水産委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  まず、青年等の就農促進のための資金の貸付け等に関する特別措置法及び農業信用保証保険法の一部を改正する法律案について申し上げます。  本案は、青年等の就農促進を図るため、就農支援資金に農業経営を開始するのに必要な資金を追加し、当該資金について、都道府県青年農業者等育成センターのほか農業協同組合、銀行等が貸し付けることができるようにするとともに、農業協同組合、銀行等から貸し付けられる就農支援資金を農業信用基金協会が行う債務保証の対象とする等の措置を講じようとするものでありま……

第147回国会 衆議院本会議 第16号(2000/03/28、41期、自由民主党)

○松岡利勝君 ただいま議題となりました農林漁業団体職員共済組合法等の一部を改正する法律案につきまして、農林水産委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、農林漁業団体職員共済組合制度の長期的安定を図り、あわせて将来の活力ある長寿社会の実現に資するため、給付水準の適正化、退職共済年金の支給開始年齢の段階的な引き上げ、組合員間の掛金負担の公平性を確保するための総給与制の導入等の措置を講じようとするものであります。  本案は、第百四十六回国会に、本院において可決され、参議院において継続審査となっておりましたが、三月二十二日修正議決の上、本院に送付され、二十三日本委員会に付託され……

第147回国会 衆議院本会議 第28号(2000/04/21、41期、自由民主党)

○松岡利勝君 ただいま議題となりました農産物検査法の一部を改正する法律案につきまして、農林水産委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、現在、国が実施している農産物検査について、行政機構の減量及び民間能力の積極的活用を図るための措置を講じようとするものであり、その主な内容は次のとおりであります。  第一に、農産物検査の実施主体を、一定の検査能力を有するものとして農林水産大臣の登録を受けた民間の検査機関に改めることとしております。  第二に、登録検査機関の適正な業務運営を確保するため、登録検査機関に対する農林水産大臣の指導監督の仕組みを整備することとしております。  第三……

第147回国会 衆議院本会議 第32号(2000/05/11、41期、自由民主党)

○松岡利勝君 ただいま議題となりました三法律案につきまして、農林水産委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  まず、加工原料乳生産者補給金等暫定措置法の一部を改正する法律案について申し上げます。  本案は、需要の動向に応じた加工原料乳の生産の確保を図るため、加工原料乳に係る生産者補給金制度について市場評価が生産者手取りに的確に反映される仕組みに移行するとともに、生乳の生産事情及び流通事情の変化にかんがみ、都道府県の区域を超える生乳生産者団体の指定を農林水産大臣が行うこととする等の措置を講じようとするものであります。  委員会におきましては、四月二十六日玉沢農林水産大臣から提案理……

第147回国会 衆議院本会議 第33号(2000/05/12、41期、自由民主党)

○松岡利勝君 ただいま議題となりました漁港法の一部を改正する法律案につきまして、農林水産委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、地方分権の推進を図るため、漁港の指定権限の一部を市町村長及び都道府県知事へ委譲する等の措置を講ずるほか、漁港の適正な維持管理を図るため、漁港の区域内における船舶の放置等を規制する等の措置を講ずるとともに、相手方を確知できない場合の監督処分の手続を設けるものであります。  本案は、去る四月二十一日参議院から送付され、四月二十五日本委員会に付託されました。  委員会におきましては、四月二十六日玉沢農林水産大臣から提案理由の説明を聴取し、昨五月十一……

第147回国会 衆議院本会議 第38号(2000/05/30、41期、自由民主党)

○松岡利勝君 ただいま議題となりました食品循環資源の再生利用等の促進に関する法律案につきまして、農林水産委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、食品循環資源の再生利用並びに食品廃棄物等の発生の抑制及び減量に関し基本的な事項を定めるとともに、食品循環資源の再生利用を促進するための措置を講じようとするものであり、その主な内容は次のとおりであります。  第一に、主務大臣は、食品循環資源の再生利用等の促進に関する基本方針を定めることとしております。  第二に、主務大臣は、基本方針に定める目標を達成するために取り組むべき措置等に関し、食品関連事業者の判断の基準となるべき事項を定……


43期(2003/11/09〜)

第162回国会 衆議院本会議 第4号(2005/01/28、43期、自由民主党)

○松岡利勝君 私は、自由民主党を代表して、平成十六年度補正予算三案に対しまして、賛成の討論を行うものであります。(拍手)  昨年には、観測史上最高の十回の台風の上陸や、新潟県中越地震等の災害により、阪神・淡路大震災以来の多大なる被害が発生いたしました。この災害への対応に万全を期すことは、政府の責任であります。  以下、本補正予算に賛成する主な理由を申し述べます。  賛成の第一の理由は、本補正予算は、災害に対して適切な措置がとられていることであります。災害救助等関係経費、災害廃棄物処理事業費、災害復旧等事業費等の公共事業等の追加、災害関連融資関係経費など、十六年発生災害等に対して万全の対応を講じ……


44期(2005/09/11〜)

第164回国会 衆議院本会議 第5号(2006/01/31、44期、自由民主党)

○松岡利勝君 自由民主党、公明党を代表して、ただいま議題となっております平成十七年度補正予算三案に対しまして、賛成の討論を行うものであります。(拍手)  小泉内閣は、改革なくして成長なしとの方針のもと、官から民へ、民間でできることは民間でとの抜本的かつ思い切った構造改革に全力で取り組んでこられ、その結果、日本経済は、不良債権の処理目標を達成し、政府の財政出動に頼ることなく、民間主導の景気回復の道を歩んでいます。今後も、この改革の手綱を緩めることなく財政構造改革を進めていかなくてはなりません。他方、国民生活の安心と安全の確保を図る上で重大な問題となっておりますアスベスト問題や新型インフルエンザ、……

第165回国会 衆議院本会議 第10号(2006/10/26、44期、自由民主党)【政府役職:農林水産大臣】

○国務大臣(松岡利勝君) 三ッ矢議員の御質問にお答えいたします。  日・フィリピンEPAの我が国の農林水産業に対する影響についてのお尋ねでありますが、フィリピンとのEPA交渉に当たりましては、我が国の輸出関心品目でございますその品目につきまして関税撤廃を求める一方で、農林水産業の多面的機能や食料安全保障の確保、我が国農林水産業の構造改革の努力などに悪影響を与えないよう、十分留意して交渉に取り組んできたところでございます。  その結果、フィリピンとの協定におきましては、一つといたしまして、我が国の関心品目でございますリンゴ、ブドウ、ナシなどフィリピンの関税撤廃を行う一方で、二つといたしまして、国……

第166回国会 衆議院本会議 第4号(2007/01/30、44期、自由民主党)【政府役職:農林水産大臣】

○国務大臣(松岡利勝君) 志位議員の御質問にお答えいたします。  事務所費についてのお尋ねでございますが、まず、法律に定められたとおり、正直に報告したすべてが記載をされ、報告をし、そして公開されているわけであります。法律に定められたとおりのことを報告して疑惑と言われるのは、まことに心外であります。  当該政治団体の実際に支出をされた経費を計上した金額であり、当然、架空の団体、そういった経費や他団体の経費をつけかえるというような、そういう違法のものでは全くないとの報告を受けております。  また、今……(発言する者あり)当然のことながら会計責任者がやっておりますから。  昨今の政治と金の問題で、き……

第166回国会 衆議院本会議 第14号(2007/03/16、44期、自由民主党)【政府役職:農林水産大臣】

○国務大臣(松岡利勝君) 塩川議員の御質問にお答えいたします。  農地転用に関するお尋ねでありますが、昨年十二月、甘利大臣から、大臣権限である農地転用許可事務の知事への移譲、手続の迅速化について要請があり、私からは、農地転用は農業の生命線であるとした上で、可能な連携は行うとお答えしました。  最終的には、大臣から知事への権限移譲は行わないものの、本法案に農林水産大臣が主務大臣として参画することにより、手続の迅速化を図るとの整理をいたしたところでございます。(拍手)

第166回国会 衆議院本会議 第17号(2007/03/27、44期、自由民主党)【政府役職:農林水産大臣】

○国務大臣(松岡利勝君) 農山漁村の活性化のための定住等及び地域間交流の促進に関する法律案の趣旨につきまして、御説明申し上げます。  我が国の国土の大部分を占める農山漁村については、人口の減少や高齢化の進展に加え、基幹産業である農林漁業をめぐる厳しい情勢、生活環境の整備のおくれ等により、その活力が低下しております。  このような状況を打開し、今後、農山漁村の活性化を図っていくためには、都市住民の農山漁村への関心の高まりといった社会情勢の変化を踏まえ、農林漁業の振興とあわせ、農山漁村における居住者及び滞在者を増加させるという新たな視点からの対策が必要であります。このため、農山漁村における定住等及……

第166回国会 衆議院本会議 第18号(2007/03/29、44期、自由民主党)【政府役職:農林水産大臣】

○国務大臣(松岡利勝君) 木村議員の御質問にお答えいたします。  農林水産分野の資金供給に新公庫が果たす役割についてのお尋ねでありますが、現在、農政においては、御指摘のとおり、担い手の育成確保を通じた国内農業の体質強化を早急に進めるため、品目横断的経営安定対策等の改革を強力に推し進めているところであります。  現在、農林漁業金融公庫が行っている長期、低利の資金供給は、このような農政改革等を進めていく上で不可欠な政策手段であり、新公庫においても、このような資金供給機能が十分に発揮される必要があります。  したがって、今回の法案においては、一方で、行政改革推進法に従い、大企業向けの食品産業融資を廃……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20

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