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工藤堅太郎 衆議院議員
「本会議発言」(全期間)

工藤堅太郎[衆]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書

工藤堅太郎衆議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言についてまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容の一覧が掲載されています。
 委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。
 下記リンクからページ内の各項目に飛ぶことができます。

ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20

■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(衆議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

40期
(1993/07/18〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

発言数
5回
70位
発言文字数
11801文字
80位


衆議院在籍時通算
発言数
5回
1502位
発言文字数
11801文字
1503位

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

40期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
5回
11801文字
61位


通算
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
5回
11801文字
1378位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(衆議院)

 在職時に衆議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言記録なし。

本会議発言一覧(衆議院)

42期(2000/06/25〜)

第150回国会 衆議院本会議 第7号(2000/10/26、42期、自由党)

○工藤堅太郎君 自由党の工藤堅太郎でございます。  私は、民主党・無所属クラブ、自由党、日本共産党、社会民主党・市民連合を代表して、ただいま提案されました議院運営委員長藤井孝男君の解任決議案に賛成の討論を行います。(拍手)  まず、自由党の立場から申し上げることをお許しいただきたいと思いますが、これまであらゆる機会を通じて申し上げてまいりましたが、私ども自由党は、民主主義というのは多数決であり、与党がルールにのっとった上で審議をし、与党の多数により採決を行うことは当然であり、これに異を唱えるものではありません。  しかしながら、それは議会政治のルールにのっとったものでなければならないのが前提で……

第150回国会 衆議院本会議 第17号(2000/11/21、42期、自由党)

○工藤堅太郎君 自由党の工藤堅太郎でございます。  私は、民主党・無所属クラブ、日本共産党、社会民主党・市民連合並びに自由党を代表して、ただいま議題となりました綿貫議長の不信任決議案に賛成の討論を行います。(拍手)  まず、さきに行われました衆議院本会議において松浪健四郎君のとった行動は、断じて許されるものではありません。  言論の府である国会の、しかも内閣総理大臣の不信任決議案という厳粛な議案を審議している本会議場の壇上から野党議員に対して水を投げかけるとは、憲政史上かつてない暴挙であり、かつて、ばかやろうという発言をして衆議院が解散されたことがありましたが、この行為はそれ以上に非礼きわまり……

第153回国会 衆議院本会議 第10号(2001/10/30、42期、自由党)

○工藤堅太郎君 私は、自由党を代表して、ただいま行われました小泉総理の第九回APEC首脳会議出席及び二国間首脳会談に関する御報告に対して質問をさせていただきます。(拍手)  APEC首脳会議で採択された反テロ声明では、反テロ国際協調に国連が主要な役割を果たすことや、国連憲章や他の国際法に従って将来のあらゆるテロを予防し、抑圧する方針をうたうなど、国際社会の協調を重視する姿勢を打ち出しております。  今回のテロ事件は、反テロ声明に示されたように、単に米国に対する攻撃ではなく、国際社会全体に対して向けられたものであるととらえるべきであります。国連中心主義に立つ我が国として、テロに対して、米国による……

第154回国会 衆議院本会議 第27号(2002/04/23、42期、自由党)

○工藤堅太郎君 私は、自由党を代表して、政府提出の道路関係四公団民営化推進委員会設置法案に反対、民主党提出の修正案に賛成の立場から討論を行います。(拍手)  政府案に反対の理由は、法案には理念や目的規定が全くなく、政府・自民党道路族の介入が容易にできるようになっていることに尽きます。  以下、具体的に申し上げます。  第一に、目的や理念が一切明確にされていないため、道路四公団の最終的な民営化の姿が、特殊会社、地方共同法人、民間法人、完全民営のいずれの形態になるのか、今後の審議を経ないとわからないというのでは、ただ単に名称を書きかえるだけの結果になりかねません。  第二に、政府案では、道路関係四……

第156回国会 衆議院本会議 第21号(2003/04/08、42期、自由党)

○工藤堅太郎君 工藤堅太郎でございます。  私は、自由党を代表して、ただいま提案のありました内閣提出の個人情報の保護に関する法律案、行政機関における個人情報の保護に関する法律案等五法案並びに民主党、自由党、共産党、社会民主党共同提案の個人情報の保護に関する法律案、行政機関における個人情報の保護に関する法律案等四法案について質問をいたします。(拍手)  質問に先立ち、一言申し上げます。  思い起こせば、自民党を初めとする与党は、昨年の通常国会において、本来、総務委員会で審議すべきであった行政機関における個人情報保護法律案以下四法案を、私たち野党の強い反対にもかかわらず、数の力を頼みとして、個人情……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

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