栗原裕康 衆議院議員
「本会議発言」(全期間)
栗原裕康衆議院議員の在職時の本会議での質問や答弁などの発言回数・文字数、発言時の役職、立場、各発言冒頭の一覧を掲載しています。委員会や各種会議での発言等については委員会統計/発言一覧のページを参照してください。
ページ更新日:2024/12/01
データ入手日:2024/10/20
本会議発言統計(衆議院)
総合
在籍期
順位
衆議院在籍時通算
※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。
役職別
在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職
40期
通算
※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。
本会議発言時役職(衆議院)
在職時に衆議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言記録なし。
本会議発言一覧(衆議院)
41期(1996/10/20〜)
第140回国会 衆議院本会議 第46号(1997/06/16、41期、自由民主党)
○栗原裕康君 私は、自由民主党を代表して、ただいま議題となりました阪神・淡路大震災の被災者等に係る国税関係法律の臨時特例に関する法律の一部を改正する法律案に対し、質問をいたします。
質問に先立ちまして、阪神・淡路大震災で亡くなられた方々に対し、改めて御冥福をお祈り申し上げます。また、復興に全力を挙げておられる被災者の方々や関係機関の方々に対しまして、その御努力に心より敬意を表する次第であります。
さて、阪神・淡路大震災に対し、政府・与党といたしましては、被災地域の復旧復興に向けてできる限り最大限の対応を行ってまいりました。歳出面はもちろんのこと、税制面におきましても、被災者の被害に対応し、……
※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。
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