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樽床伸二 衆議院議員
「本会議発言」(全期間)

樽床伸二[衆]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書

45期TOP50
46位

樽床伸二衆議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言についてまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容の一覧が掲載されています。
 委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。
 下記リンクからページ内の各項目に飛ぶことができます。

ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20

■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(衆議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

40期
(1993/07/18〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

発言数
2回
220位
発言文字数
6329文字
229位

発言数
1回
224位
発言文字数
1976文字
279位

43期
(2003/11/09〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

発言数
6回
54位
発言文字数
15894文字
46位
TOP50

48期
(2017/10/22〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-


衆議院在籍時通算
発言数
9回
1065位
発言文字数
24199文字
906位

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

40期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
2回
6329文字
187位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
1976文字
255位

43期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

議会
0回
0文字
-
政府
1回
920文字
31位
非役職
5回
14974文字
35位

48期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-


通算
議会
0回
0文字
-
政府
1回
920文字
516位
非役職
8回
23279文字
747位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(衆議院)

45期
総務大臣・内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策・地域主権推進)政府、第181回国会)

※国会会期は各選挙期中で最初にその役職での発言が記録された会期を示しています。


本会議発言一覧(衆議院)

41期(1996/10/20〜)

第140回国会 衆議院本会議 第13号(1997/02/28、41期、新進党)

○樽床伸二君 私は、新進党を代表して、住宅金融公庫法等の一部を改正する法律案に対し、総理、建設大臣、郵政大臣及び厚生大臣に質問いたします。  まず、昨年末の臨時国会における総理の行政改革そして財政構造改革元年への決意を言葉だけに終わらせるのではなく、その一刻も早い実行を国内外の多くの人たちが望んでいることを申し上げたいと思います。  今、私たちは時代の大きな転換期を生きております。戦後五十年を振り返り、特に五五年体制と言われた時代、それは、高度経済成長期を挟み、常にパイが拡大し続けた時代ではありましたが、その環境の中で行ってきたさまざまな施策を見直すときを迎えております。過去においては有効であ……

第142回国会 衆議院本会議 第18号(1998/03/17、41期、民友連)

○樽床伸二君 提出者の樽床伸二でございます。  山本議員の質問にお答えをいたします。  私からは、議員が冒頭にお尋ねになられました国会承認について答弁をさせていただきたいと思います。  まず、行政権との関係からでありますが、その侵害には当たらない、このように考えております。  なぜならば、国権の最高機関である国会において決定されたものを、その目的達成を効率よく、しかも整合性を持って推進するためのものが行政計画である、このように考えるからであります。つまり、政治が方針を決め、行政がその方針のもとで目標達成を図るというのが本来のあるべき姿であります。さらに、計画というものは、立法行為でも行政行為で……


42期(2000/06/25〜)

第150回国会 衆議院本会議 第10号(2000/11/07、42期、民主党・無所属クラブ)

○樽床伸二君 平野議員の質問に対してお答えをいたします。  ES細胞についての御質問でありますが、まず、この法案は、法律そのもの、特に単語そのものが大変難解であります。専門家でなければなかなか理解できない、そのような法案であることは、これは言うまでもありません。しかも、その専門家の間においてすらなかなか結論が出ない、こういう問題であるわけであります。それゆえに、政治のリーダーシップが必要である、このように我々は考えるところであります。  クローン人間は恐ろしい、クローン人間は怖い、反対であるということ、この一般論につきましては広く国民の皆様方の意思はほぼ統一していると考えられます。しかしながら……


45期(2009/08/30〜)

第174回国会 衆議院本会議 第19号(2010/04/06、45期、民主党・無所属クラブ)

○樽床伸二君 ただいま議題となりました法律案につきまして、環境委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、事業者及び地方公共団体による公害防止対策の効果的な実施を図るため、第一に、ばい煙量または排出水の汚染状態等の測定結果の記録義務違反に対して罰則を設けること、また、ばい煙の排出抑制または水質汚濁の防止のために必要な措置等の実施に関する事業者の責務を定める等の措置を講じようとするものであります。  本案は、去る三月二十四日本委員会に付託され、二十六日小沢環境大臣から提案理由の説明を聴取し、三十日に質疑を行い、同日質疑を終局いたしました。次いで、直ちに採決いたしましたところ……

第174回国会 衆議院本会議 第24号(2010/04/20、45期、民主党・無所属クラブ)

○樽床伸二君 ただいま議題となりました法律案につきまして、環境委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、廃棄物の適正な処理の確保を図るため、第一に、産業廃棄物の排出事業者による事業場外における保管について届け出制度を導入すること、また、廃棄物処理施設の定期検査制度の導入、廃棄物の不法投棄等に関する罰則の強化、技術基準等に適合した熱回収の機能を有する廃棄物処理施設の認定制度の創設等の措置を講じようとするものであります。  本案は、去る七日本委員会に付託され、九日小沢環境大臣から提案理由の説明を聴取し、十六日に質疑を行い、同日質疑を終局いたしました。次いで、直ちに採決いたし……

第174回国会 衆議院本会議 第29号(2010/05/18、45期、民主党・無所属クラブ)

○樽床伸二君 ただいま議題となりました法律案につきまして、環境委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、地球温暖化対策を推進するため、地球温暖化対策に関し、基本原則を定め、並びに国、地方公共団体、事業者及び国民の責務を明らかにするとともに、温室効果ガスの排出の量の削減に関する中長期的な目標を設定し、地球温暖化対策の基本となる事項を定める等、所要の措置を講じようとするものであります。  本案は、去る四月二十日の本会議において趣旨説明及び質疑が行われた後、同日本委員会に付託されました。  本委員会におきましては、四月二十三日に小沢環境大臣から提案理由の説明を聴取し、同日質疑……

第178回国会 衆議院本会議 第2号(2011/09/14、45期、民主党・無所属クラブ)

○樽床伸二君 民主党・無所属クラブを代表して、野田内閣総理大臣に質問いたします。(拍手)  まず冒頭に、東日本大震災、そして今回の台風十二号を初めとする豪雨災害によって亡くなられました方々の御冥福を心よりお祈り申し上げますとともに、被災された方々に心からお見舞いを申し上げます。  新政権に課せられた使命は、国家と国民生活の立て直し、その一語に尽きるのではないかと考えております。  具体的には、一つに原発問題、エネルギー政策を含む東日本大震災の復旧復興の早期実現、二つに日本経済の立て直し、三つに政治の実行力の確保、つまり、私たちにとりましては政権政党のガバナンスの確立であります。まずは、そのこと……

第180回国会 衆議院本会議 第2号(2012/01/26、45期、民主党・無所属クラブ)

○樽床伸二君 民主党を代表して、野田総理の施政方針演説に対し、質問いたします。(拍手)  総理の施政方針演説の底流に、我が国日本が歴史の大きな転換期にあり、その中で歴史的使命を果たしていかなければならないとの決意を聞かせていただきました。私たちも、まさに同じ思いを共有するとともに、その数々の施策の実現に全力で邁進していくことをお約束いたします。  また、国民の多くの皆様からも、その使命の実行に期待を寄せていただいております。しかし、いまだその実感を持てずにいるとの声が寄せられております。  そのような中で平成二十四年の通常国会がスタートしました。今国会は、まさに野田政権の正念場であります。政府……

第181回国会 衆議院本会議 第4号(2012/11/08、45期、民主党・無所属クラブ・国民新党)【政府役職:総務大臣・内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策・地域主権推進)】

○国務大臣(樽床伸二君) 中野議員から、地方交付税の交付の先送りによる地方への影響についてお尋ねがございました。  地方交付税の九月分の交付につきましては、道府県分については月割り三カ月に分けて交付をしたことから、これにより生じました資金不足に対処するため、金融機関からの一時借り入れ等を行った団体が多数あると承知をいたしております。  また、地方団体からは、地方交付税の交付が遅滞することは国民生活に極めて重大な影響を及ぼすことになりかねないと強く懸念する声が上がっております。  政府といたしましては、現在見合わせております十一月分の地方交付税の交付が速やかに行えるよう、特例公債法案の早期成立に……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

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データ入手日:2024/10/20

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