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土屋品子 衆議院議員
「本会議発言」(全期間)

土屋品子[衆]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書

土屋品子衆議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言についてまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容の一覧が掲載されています。
 委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。
 下記リンクからページ内の各項目に飛ぶことができます。

ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20

■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(衆議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

41期
(1996/10/20〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

42期
(2000/06/25〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

43期
(2003/11/09〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

発言数
1回
236位
発言文字数
1772文字
291位

発言数
2回
104位
発言文字数
1430文字
209位

発言数
6回
43位
発言文字数
3404文字
169位

発言数
3回
133位
発言文字数
1557文字
284位

49期
(2021/10/31〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

50期
(2024/10/27〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-


衆議院在籍時通算
発言数
12回
837位
発言文字数
8163文字
1786位

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

41期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

42期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

43期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
1772文字
262位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
2回
1430文字
192位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
6回
3404文字
146位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
3回
1557文字
256位

49期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

50期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-


通算
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
12回
8163文字
1695位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(衆議院)

 在職時に衆議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言記録なし。

本会議発言一覧(衆議院)

44期(2005/09/11〜)

第171回国会 衆議院本会議 第41号(2009/06/19、44期、自由民主党)

○土屋品子君 自由民主党の土屋品子でございます。  私は、自由民主党及び公明党を代表して、ただいま議題となりました憲法第五十九条第二項に基づき、本院議決案を議題とし、直ちに再議決すべしとの動議について、賛成の立場から討論を行います。(拍手)  本年四月二十三日に衆議院本会議で可決し、参議院に送付されました海賊行為の処罰及び海賊行為への対処に関する法律案は、本日、参議院において否決され、本院に返付されてきました。  昨年、ソマリア沖・アデン湾では、百十一件もの海賊事件が発生したため、六月以降、国連安保理では、ソマリア沖の海賊行為を制圧する決議が四回も採択されており、その対処は国際社会の一致した要……


46期(2012/12/16〜)

第187回国会 衆議院本会議 第9号(2014/10/31、46期、自由民主党)

○土屋品子君 ただいま議題となりました日豪経済連携協定につきまして、外務委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本協定は、本年七月八日にキャンベラにおいて署名されたもので、我が国とオーストラリアとの間で、貿易及び投資の自由化及び円滑化、食料供給、エネルギー及び鉱物資源、政府調達等の分野における経済連携を強化するための法的枠組みについて定めるものであります。  その主な内容は、  日豪各国は、相手国の原産品について、本協定の附属書に従って関税を撤廃し、または引き下げること、  右の結果として、当該原産品の輸入の増加により国内産業に重大な損害等が発生した場合には、日豪各国は、当該……

第187回国会 衆議院本会議 第13号(2014/11/13、46期、自由民主党)

○土屋品子君 ただいま議題となりました原子力損害の補完的な補償に関する条約につきまして、外務委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本条約は、平成九年九月に国際原子力機関で開催された外交会議において採択されたもので、原子力損害に関し、各国の賠償措置を補完する資金調達の制度の創設、訴訟の国際的な裁判管轄権の調整等について定めるものであります。  その主な内容は、  原子力事故が発生した締約国は、事故による原子力損害に対して、一定額以上の賠償義務を負い、さらに、その額を損害額が超える場合には、各締約国が拠出金を負担して賠償を補完すること、  原子力損害に関する訴訟の裁判管轄権は、……


47期(2014/12/14〜)

第189回国会 衆議院本会議 第13号(2015/03/30、47期、自由民主党)

○土屋品子君 ただいま議題となりました法律案につきまして、外務委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案の主な内容は、  第一に、在グルジア日本国大使館の名称及び位置の国名をそれぞれ在ジョージア日本国大使館及びジョージアに改めること、  第二に、メキシコのレオン及びドイツのハンブルクに総領事館を新設すること、  第三に、在外公館に勤務する外務公務員の在勤基本手当の基準額を改定すること 等であります。  本案は、去る二十四日外務委員会に付託され、翌二十五日岸田外務大臣から提案理由の説明を聴取いたしました。二十七日、質疑を行い、引き続き採決を行った結果、全会一致をもって原案のと……

第189回国会 衆議院本会議 第15号(2015/04/14、47期、自由民主党)

○土屋品子君 ただいま議題となりました法律案につきまして、外務委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  緑の気候基金は、国連気候変動枠組み条約の資金供与の制度の運営を委託された多国間基金であり、開発途上国の温室効果ガス削減と気候変動への適用を支援することを目的とするものであります。  本案は、緑の気候基金に対する我が国からの拠出及びこれに伴う措置について定めるものであり、その主な内容は、  第一に、政府は、緑の気候基金に対し、予算で定める金額の範囲内において、本邦通貨により拠出することができること、  第二に、政府は、緑の気候基金に対して拠出する本邦通貨の全部または一部を国債で……

第189回国会 衆議院本会議 第19号(2015/04/23、47期、自由民主党)

○土屋品子君 ただいま議題となりました四件につきまして、外務委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  まず、日・モンゴル経済連携協定は、平成二十七年二月十日に東京において署名されたもので、我が国とモンゴルとの間で、物品及びサービスの貿易の自由化及び円滑化を進め、投資の機会を増大させ、競争、知的財産等の幅広い分野での枠組みを構築すること等を内容とするものであります。  次に、WTO協定改正議定書は、平成二十六年十一月二十七日にジュネーブにおいて採択されたもので、世界貿易機関を設立するマラケシュ協定の附属書一Aに税関手続の迅速化等について定める貿易の円滑化に関する協定を追加すること……

第189回国会 衆議院本会議 第22号(2015/05/12、47期、自由民主党)

○土屋品子君 ただいま議題となりました水銀に関する水俣条約につきまして、外務委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本条約は、平成二十五年十月に熊本で開催された外交会議において採択されたもので、水銀の人為的な排出等から人の健康及び環境を保護することを目的として、水銀の規制等について定めるものであります。  その主な内容は、  締約国は、本条約が自国について効力を生じた日以降、新規鉱山からの水銀の一次採掘を許可してはならないこと、  締約国は、原則として、水銀の輸出を許可してはならないこと、  締約国は、金採掘における水銀の使用及び排出等を削減し、実行可能な場合には廃絶するため……

第189回国会 衆議院本会議 第26号(2015/05/21、47期、自由民主党)

○土屋品子君 ただいま議題となりました両件につきまして、外務委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  特許法条約は、平成十二年六月にジュネーブで開催された外交会議において、商標法シンガポール条約は、平成十八年三月にシンガポールで開催された外交会議において、それぞれ採択されたものであり、各国の特許出願または商標等に係る登録の出願等に関する手続について、国際的な調和を図ることにより出願人等の利便性を向上させるため、締約国が求めることができる要件等を定めるものであります。  両件は、去る五月十二日に外務委員会に付託され、十五日に岸田外務大臣から提案理由の説明を聴取し、昨二十日に質疑を……

第189回国会 衆議院本会議 第44号(2015/09/03、47期、自由民主党)

○土屋品子君 ただいま議題となりました五件につきまして、外務委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  まず、日・カザフスタン投資協定は、平成二十六年十月二十三日にアスタナにおいて、日・ウクライナ投資協定は、平成二十七年二月五日にキエフにおいて、それぞれ署名されたもので、我が国とカザフスタン及びウクライナとの間で、投資の拡大により経済関係を一層強化するため、投資の許可後の投資家及び投資財産の保護等について定めるものであります。  次に、日・ウルグアイ投資協定は、平成二十七年一月二十六日にモンテビデオにおいて署名されたもので、我が国とウルグアイとの間で、投資の拡大により経済関係を一……


48期(2017/10/22〜)

第197回国会 衆議院本会議 第8号(2018/11/22、48期、自由民主党)

○土屋品子君 ただいま議題となりました法律案につきまして、消費者問題に関する特別委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、消費者への適切な情報提供により健康危害等の防止を図る観点から、アレルギー物質や消費期限等、食品を摂取する際の安全性にかかわる重要な事項について、食品表示基準に従った表示がされていない食品を自主回収する食品関連事業者等に、回収に着手した旨及び回収の状況の届出を義務づけるとともに、届出があったときは、国は、その旨を公表しなければならないこととするものであります。  本案は、去る十一月十五日本委員会に付託され、同日宮腰国務大臣から提案理由の説明を聴取した後……

第198回国会 衆議院本会議 第24号(2019/05/16、48期、自由民主党)

○土屋品子君 ただいま議題となりました法律案につきまして、提案の趣旨及びその内容を御説明申し上げます。  我が国においては、まだ食べることができる食品が日常的に廃棄され、年間六百万トンを超えると推計される食品ロスが発生しております。  本案は、このような食品ロスの削減を総合的に推進することを目的とするものであり、その主な内容は、  第一に、政府は、閣議決定により食品ロスの削減の推進に関する基本的な方針を定めなければならないこととするとともに、この方針を踏まえ、地方公共団体は、食品ロス削減推進計画を定めるよう努めなければならないこと、  第二に、基本的施策として、国及び地方公共団体は、食品ロスの……

第201回国会 衆議院本会議 第27号(2020/05/22、48期、自由民主党・無所属の会)

○土屋品子君 ただいま議題となりました法律案につきまして、消費者問題に関する特別委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、公益通報者保護法の施行後においても、消費者の安全、安心を損なう事業者の不祥事が発生している状況に鑑み、法令の遵守を図るため、事業者に対して内部通報への適切な対応体制の整備を義務づけるとともに、保護の対象となる公益通報者等の範囲の拡大、公益通報者の保護の強化等を行おうとするものであります。  本案は、去る五月十五日、本会議において趣旨説明及び質疑が行われた後、本委員会に付託されました。  委員会におきましては、同日衛藤国務大臣から提案理由の説明を聴取し……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20

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