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下地幹郎 衆議院議員
「本会議発言」(全期間)

下地幹郎[衆]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書

44期TOP50
47位

下地幹郎衆議院議員の在職時の本会議での質問や答弁などの発言回数・文字数、発言時の役職、立場、各発言冒頭の一覧を掲載しています。委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。

ページ更新日:2024/12/01
データ入手日:2024/10/20

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■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(衆議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

発言数
1回
288位
発言文字数
1834文字
344位

42期
(2000/06/25〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

発言数
10回
44位
発言文字数
19953文字
47位
TOP50

発言数
1回
168位
発言文字数
3696文字
177位

発言数
2回
123位
発言文字数
5437文字
115位

発言数
1回
236位
発言文字数
6086文字
166位


衆議院在籍時通算
発言数
15回
659位
発言文字数
37006文字
575位

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
1834文字
319位

42期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
10回
19953文字
26位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
3696文字
157位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
2回
5437文字
91位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
6086文字
137位


通算
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
15回
37006文字
409位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(衆議院)

 在職時に衆議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言記録なし。

本会議発言一覧(衆議院)

41期(1996/10/20〜)

第142回国会 衆議院本会議 第17号(1998/03/13、41期、自由民主党)

○下地幹郎君 自由民主党を代表して、沖縄振興開発特別措置法の一部を改正する法律案について質問をさせていただきます。  沖縄は、世界の人々が望む恒久平和の発信地になりたい、この思いは、多難な歴史を歩んだ百二十万人沖縄県民の、平和に対する共通の熱い思いであります。  しかし、恒久平和の発信地としての役割を沖縄が担うとき、理想論だけの平和主義に走るのではなく、現実的な平和の確立をつくることが大事なことであります。  現実的な平和の確立をなし得る第一は、今の沖縄の現状を変えることから始まると考えております。  今の沖縄の現状をどのように変えるのか。それは、日本全体の米軍基地の七五%が集中している沖縄県……


44期(2005/09/11〜)

第168回国会 衆議院本会議 第5号(2007/10/04、44期、無所属)

○下地幹郎君 下地幹郎でございます。  私は、国民新党・そうぞう・無所属の会を代表して、福田内閣総理大臣の所信表明に対して質問をいたします。(拍手)  十月一日に郵政民営化が行われました。総理は所信表明の中で、利用者の方に不便をおかけしないよう着実に推進する、そう述べられました。しかし、現実は全く逆であります。過疎地の郵便局の閉鎖、千を超える郵便局での配達業務の廃止、病院や学校にあった郵便貯金の預け払い機の撤去、送金手数料の値上げ等、利用者である国民の負担は増大するばかりであります。  福田総理、もうこれ以上郵政民営化で国民の負担をふやさないようにしていただきたい。そして、政府が郵政民営化時に……

第168回国会 衆議院本会議 第7号(2007/10/23、44期、無所属)

○下地幹郎君 下地幹郎です。  私は、国民新党・そうぞう・無所属の会を代表して、質問をさせていただきます。(拍手)  平成十三年九月十一日のアメリカ合衆国における同時多発テロを受け、国際社会がテロリズムの防止と根絶のために立ち上がりました。我が国も、同時多発テロにおいて二十四人もの日本人が犠牲になったことを絶対に忘れてはなりません。我が国もテロの被害国であり、今もその環境は変わるものではありません。テロの防止と根絶に国際社会の一員として参加をしなければならない責任が我が国にはあるのであります。  最高四十度を超えることもある外気温の中、大粒の汗を流しながら、みずからに与えられた任務を黙々とこな……

第170回国会 衆議院本会議 第5号(2008/10/08、44期、無所属)

○下地幹郎君 国民新党の下地幹郎です。  私は、国民新党・大地・無所属の会を代表して、平成二十年度補正予算案に対して、いささかでも国民生活に役立てばという思いで、賛成の立場から討論をいたします。(拍手)  麻生総理、今、国民が政治に期待している政策は景気対策であります。アメリカのサブプライムローンに始まり、リーマン・ブラザーズの倒産がもたらした金融不安によって、日本の株価もアメリカの株価も値下がりしております。金融不安と経済不況が同時に日本に押し寄せるのではないかと国民は心配しているのです。  また、八月の完全失業率は前月を〇・二ポイント上回る四・二%に悪化し、外資系金融機関においては総従業員……

第170回国会 衆議院本会議 第11号(2008/11/18、44期、無所属)

○下地幹郎君 国民新党の下地幹郎です。  私は、国民新党・大地・無所属の会を代表して、十一月十四日から十五日に行われたワシントンでの金融サミットについて質問をいたします。(拍手)  麻生総理は、今回の金融サミットについて、今回の会合は歴史的なものだったと後世に言われることになるだろうと記者会見で述べられました。  その歴史的な金融サミットを行わざるを得ないような原因は、過剰な市場原理主義、過剰な規制緩和から生まれたヘッジファンドを初めとするグローバルな投機マネーがありとあらゆる金融商品をつくったことであり、その一つであるアメリカのサブプライムローンが世界の金融危機の発端になりました。つまり、ア……

第170回国会 衆議院本会議 第15号(2008/12/12、44期、無所属)

○下地幹郎君 国民新党の下地幹郎です。  私は、国民新党・大地・無所属の会を代表して、金融機能強化法改正案の再議決動議について、反対の立場から討論いたします。(拍手)  まず冒頭で、本日の東京外国為替市場で、円相場が一ドル八十八円台前半をつけました。これは十三年ぶりとのことであります。また、本日の朝刊に、小売業の不況突破企画なる全面広告が出ております。この企画は、買い物をした金額からキャッシュバックをするという、企業の生き残り策をかけた戦略であります。  政府は、このような状況を真剣に受けとめるべきであります。我が国の産業基盤を支える中小企業を守るための緊急かつ効果的な対応策こそが、まさに喫緊……

第171回国会 衆議院本会議 第2号(2009/01/06、44期、無所属)

○下地幹郎君 国民新党の下地幹郎です。  私は、国民新党・大地・無所属の会を代表して、中川財務大臣の財政演説及び第二次補正予算等について、麻生総理に質問いたします。(拍手)  麻生総理、総理が言われるように、今回の金融危機が百年に一度のものであるならば、九月二十四日の総理就任後、直ちに百年に一度の金融危機に対応する経済対策を果断に断行すべきでありました。  総理就任から今日までの百五日間という短い時間の中で、まず、原油高騰対策のための第一次補正予算を成立させ、その直後に、金融セーフティーネットのための金融機能強化法をより柔軟に改正し、間髪入れずに、保証枠五十兆円、真水十兆円の第二次大型補正予算……

第171回国会 衆議院本会議 第9号(2009/02/12、44期、無所属)

○下地幹郎君 私は、国民新党・大地・無所属の会を代表して、平成二十一年度地方財政計画、地方税法等の一部を改正する法律案及び地方交付税法等の一部を改正する法律案につきまして質問いたします。  四十万人の派遣労働者が三月までに解雇される、そんな危機的な雇用情勢が業界団体から発表されました。そして、そのことを裏づけるように、毎日の新聞紙上において大手企業の雇用調整が発表され、私どもの統計では、もう十五万人を超えております。まさに、麻生総理みずからがおっしゃった、百年に一度の金融危機であります。  しかし、麻生総理は、みずからのこの百年に一度の金融危機という表現を否定するかのように、まだ他の国に比べれ……

第171回国会 衆議院本会議 第15号(2009/03/17、44期、無所属)

○下地幹郎君 国民新党の下地幹郎です。  私は、国民新党・大地・無所属の会を代表して、ただいま趣旨説明がありました消費者庁の関連法案について質問をいたします。  国民の皆様方には、平成十八年六月、東京都港区のシティハイツ竹芝で大変痛ましいエレベーターの事故が起きたことは、まだ記憶に鮮明だと思います。当時高校二年生であった市川大輔君がエレベーターの出入り口の天井部分と床部分の間に挟まれて亡くなるという事故でありました。  大輔君は、野球部に所属をしており、練習には一番乗りする努力家で、二年生でただ一人のレギュラーでもあり、チームメートからも信頼の厚い選手でありました。事故のあった日も、野球部の練……

第171回国会 衆議院本会議 第23号(2009/04/14、44期、無所属)

○下地幹郎君 下地幹郎です。  私は、国民新党・大地・無所属の会を代表して、ただいま議題となりました海賊行為の処罰及び海賊行為への対処に関する法律案について質問をいたします。(拍手)  この法案は、一九九四年に発効し、我が国においても一九九六年に効力を生じた、海の憲法とも言われる海洋に関する国際連合条約の国内法の整備を図るものであると考えております。  同条約の百条には、「すべての国は、最大限に可能な範囲で、」「海賊行為の抑止に協力する。」とされており、これまで海賊行為の処罰について何ら規定のなかった我が国において、本法案で海賊罪を定め、我が国が海賊行為に適切かつ効果的に対処することは非常に重……

第171回国会 衆議院本会議 第26号(2009/04/23、44期、無所属)

○下地幹郎君 私は、国民新党・大地・無所属の会を代表して、ただいま議題となりました海賊行為の処罰及び海賊行為への対処に関する法律案について、反対の立場から討論を行います。(拍手)  近年、海賊事案が多発しており、航行する船舶が常に危険にさらされ、海上輸送にも大きな影響を与えています。海賊・テロ特別委員会においても、日本船長協会など、まさに現場の意見を聴取しました。海賊対処の重要性は全国民が共有しているところであり、政府は一丸となって海賊問題に当たる必要があります。  私ども国民新党も、ソマリア沖での海賊対処を行わなければならないということには賛成であります。当面の暫定的な措置として、海上自衛隊……


45期(2009/08/30〜)

第178回国会 衆議院本会議 第3号(2011/09/15、45期、国民新党・新党日本)

○下地幹郎君 私は、国民新党・新党日本を代表して、野田内閣総理大臣の所信表明演説に対する質問をいたします。(拍手)  冒頭、台風十二号で被害に遭われた皆様に、心からお見舞いを申し上げます。  野田総理、私ども衆参の国会議員七百二十一名は、東日本大震災でお亡くなりになられた一万五千七百八十七名、行方不明四千五十九名の皆様のとうとい思いを忘れることなく、政治の役割を果たしていかなければなりません。  被災した皆様には、お一人お一人、大きな夢があったはずであります。それが、あの大地震と大津波の中で一瞬にして失われてしまいました。その無念の気持ちをしっかりと受けとめた復興策を政治は推し進めていかなけれ……


47期(2014/12/14〜)

第190回国会 衆議院本会議 第22号(2016/04/05、47期、おおさか維新の会)

○下地幹郎君 おおさか維新の会の下地幹郎です。(拍手)  安倍総理、本日の本会議から始まる特別委員会でのTPP法案審議は、決して経済的観点だけでなく、安全保障の観点からも論議が必要であります。  アジアでは、中国が一帯一路構想を掲げ、アジアインフラ投資銀行を設立し、経済的勢力の拡大を目指すと同時に、軍事面においても南シナ海において七つの人工島を建設し、一方的に力によって法による秩序を破壊しようとしています。  我が国は、法の支配、自由主義、民主主義を共有する国々と協調し、恒久的な平和環境を構築するために、アジアにおける経済連携の強化を図らなければなりません。その意味において、TPPによる通商ル……

第190回国会 衆議院本会議 第36号(2016/05/31、47期、おおさか維新の会)

○下地幹郎君 おおさか維新の会の下地幹郎です。  ただいま議題となりました野党四党提出の内閣不信任案に対して、おおさか維新の会は明確に反対を表明し、その趣旨で討論をさせていただきます。(拍手)  今国会の冒頭の代表質問において、我が党の馬場幹事長が、おおさか維新の会は、与党でもない、野党でもない、政策提案型責任政党を目指すということを国民の前で宣言いたしました。その趣旨は、反対のための野党にはならない、反対ならば対案を示すということであります。  野党とは、予算に反対する、内閣の不信任案に賛成する、首班指名でみずからの党首の名前を書く、その三要素から構成されると言えます。  おおさか維新の会は……


48期(2017/10/22〜)

第196回国会 衆議院本会議 第3号(2018/01/25、48期、日本維新の会)

○下地幹郎君 日本維新の会の下地幹郎です。  我が党を代表して、安倍総理に質問をいたします。(拍手)  まず初めに、一昨日発生した草津白根山の噴火により、訓練中の陸上自衛隊員が死傷されました。お亡くなりになられました陸上自衛隊員に哀悼の意をあらわすとともに、被害に遭われた皆様に心よりお見舞いを申し上げます。  本年は、平成三十年は、明治維新から数えてちょうど百五十年目の年に当たります。明治維新とは、言うまでもなく、幕末から明治新政府の樹立を経て実施された大改革であります。その範囲は、中央の行政の組織、法制、身分制、地方行政、金融、流通、産業、経済、文化、教育、外交、宗教に至るまで、万般にわたる……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

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データ入手日:2024/10/20

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