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肥田美代子 衆議院議員
「本会議発言」(全期間)

肥田美代子[衆]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書

肥田美代子衆議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言についてまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容の一覧が掲載されています。
 委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。
 下記リンクからページ内の各項目に飛ぶことができます。

ページ更新日:2024/02/08
データ入手日:2023/12/26

■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(衆議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

41期
(1996/10/20〜)
発言数
4回
125位
発言文字数
12240文字
98位

42期
(2000/06/25〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

43期
(2003/11/09〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-


衆議院在籍時通算
発言数
4回
1597位
発言文字数
12240文字
1463位

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

41期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
4回
12240文字
74位

42期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

43期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-


通算
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
4回
12240文字
1335位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(衆議院)

 在職時に衆議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言記録なし。

本会議発言一覧(衆議院)

41期(1996/10/20〜)

第140回国会 衆議院本会議 第46号(1997/06/16、41期、民主党)

○肥田美代子君 私は、民主党を代表して、健康保険法等の一部を改正する法律案の再修正案に反対する討論を行います。  ただいま議案となりました再修正案は、衆議院で与党が可決成立させたものを、同じく与党が参議院で再修正可決し、本院に回付されてくるという異例の手順をたどっています。私は、こうしたジグザグの道のり自体が法案提出者の確固たる自信のなさをあらわし、それゆえに国民には歓迎されざる法案であると考えています。  参議院では、薬の患者負担の部分を中心に再修正されましたが、所期の目的であった医療保険財政の抜本改革のプログラムはついに提示されていません。  今回の再修正案は、薬剤の負担額を投薬の種類数に……

第144回国会 衆議院本会議 第3号(1998/12/01、41期、民主党)

○肥田美代子君 私は、民主党を代表して、昨日の菅直人代表の質問に続き、小渕内閣総理大臣の所信表明演説に関連して、総理並びに関係大臣に質問いたします。  私は、まず、若い世代の問題と政治離れについて、小渕総理の見解を伺いたいと思います。  総理、我が国は今、政治のかじ取りに成功すれば繁栄の二十一世紀を手に入れることができます。しかし、かじ取りに失敗すれば衰退の世紀となるでありましょう。私たちの役割は、総理御自身が昨日の答弁でも繰り返し主張されましたように、希望の持てる未来を創造することであります。そのためには、二十一世紀を生き抜く子供たちに信頼される政治の形をつくり上げなければなりません。  子……

第145回国会 衆議院本会議 第46号(1999/07/15、41期、民主党)

○肥田美代子君 私は、民主党を代表して、ただいま議題となっております平成十一年度補正予算二案に反対し、民主党提出の組み替え動議に賛成の立場から討論いたします。(拍手)  第百四十五通常国会は、五十七日間もの長期延長国会となりました。それにもかかわらず、平成十一年度補正予算案の予算委員会審議は、七月十四、十五のたった二日間をもって終わり、採決されました。  小渕内閣は、数の力に頼って、怖いものなしとばかりに、急げや急げで、この補正予算を成立させようとしております。平成十一年度予算成立後、わずか三カ月で補正を組まざるを得なくなった事実と、早くも秋の第二次補正が取りざたされている現実は、当初予算のみ……

第145回国会 衆議院本会議 第51号(1999/08/10、41期、民主党)

○肥田美代子君 私は、自由民主党、民主党、公明党・改革クラブ、自由党、日本共産党、社会民主党・市民連合、無所属の会、さきがけを代表し、ただいま議題となりました子ども読書年に関する決議案につきまして、提案の趣旨を御説明申し上げます。  人は、言葉で考え、表現し、人類の歴史を紡いできました。憂慮すべきことは、それが今、新しい世紀を担う子供たちの世界から失われつつあることです。キレるという表現に見られる衝動的な行動は、対話による問題解決の力が低下していることを示しております。  読書は言葉を獲得する有効な手段であります。子供が本を読む国の未来は輝くことを信じ、西暦二〇〇〇年を子ども読書年とすることと……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

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データ入手日:2023/12/26

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