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水島広子 衆議院議員
「本会議発言」(全期間)

水島広子[衆]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書

水島広子衆議院議員の在職時の本会議での質問や答弁などの発言回数・文字数、発言時の役職、立場、各発言冒頭の一覧を掲載しています。委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。

ページ更新日:2024/12/01
データ入手日:2024/10/20

〔ページ内リンク〕
■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(衆議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

発言数
4回
89位
発言文字数
12110文字
76位

43期
(2003/11/09〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-


衆議院在籍時通算
発言数
4回
1610位
発言文字数
12110文字
1485位

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
4回
12110文字
57位

43期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-


通算
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
4回
12110文字
1355位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(衆議院)

 在職時に衆議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言記録なし。

本会議発言一覧(衆議院)

42期(2000/06/25〜)

第149回国会 衆議院本会議 第2号(2000/07/31、42期、民主党・無所属クラブ)

○水島広子君 私は、民主党・無所属クラブを代表して、森総理の所信表明演説に対し質問いたします。  初めに、有珠山や伊豆諸島における噴火、地震により亡くなられた方の御冥福をお祈りするとともに、被災者の皆様に心よりお見舞いを申し上げます。  今の日本の社会において子供の問題がかなり深刻であるということは、私も総理と同じ見解を持っております。私は、精神科医として、問題行動を起こす子供たちを数多く治療してきた経験から、日本の将来に非常な危機感を感じております。それが、精神科医である私が政治家を目指した最大の動機でもありました。少年犯罪についても、加害者に対する更生システムを専門化し徹底すると同時に、被……

第151回国会 衆議院本会議 第37号(2001/06/08、42期、民主党・無所属クラブ)

○水島広子君 答弁に先立ちまして、一言申し上げます。  本日午前中の大阪教育大附属池田小学校の事件で、四人のお子さんが亡くなられ、多くのお子さんがけがを負われたということに対しまして、犠牲となられた方たちに心から哀悼の意を表するとともに、本当に安全に、責任を持って子供たちを育てられる社会をつくることをここに改めて決意し、その思いを込めて、鎌田さゆり議員の質問にお答えいたします。(拍手)  まず、仕事と育児の両立について、基本的な考え方と、それをどのように具体化するかについてお尋ねがございました。  もちろん、現に育児や介護と仕事の両立に苦しんでいる人たちの苦労を軽減するということも、重要な目的……

第154回国会 衆議院本会議 第26号(2002/04/19、42期、民主党・無所属クラブ)

○水島広子君 釘宮議員にお答えいたします。  まず、医療制度改革はどうあるべきかという御質問をいただきました。  議員の御質問にもございましたが、政府・与党は、医療の抜本的な制度改革を先送りし、今回の健保法改正案のように、必要な改革を全くしないまま患者負担増だけを求めたり、良心的な医療を行おうとしている医療者を追い詰めるような、小手先の財政対策ばかりを行ってまいりました。  このような政府の姿勢では、医療そのものの質も上がりませんので、国民の医療に対する不信、不満は解消しませんし、さらなる負担への理解を求めることもできないと考えております。  そもそも、医療は、患者を中心にして、患者と医療者と……

第154回国会 衆議院本会議 第37号(2002/05/28、42期、民主党・無所属クラブ)

○水島広子君 ただいま議題となりました精神保健及び精神障害者福祉に関する法律の一部を改正する法律案並びに裁判所法の一部を改正する法律案及び検察庁法の一部を改正する法律案の趣旨を説明いたします。  昨年六月八日に大阪教育大学附属池田小学校で起こった児童殺傷事件は、思い出すだけでも胸が締めつけられるような、大変痛ましい事件です。この事件を精神障害によるものと早合点した小泉首相は、事件の翌日には既に刑法の見直しに言及し、日本の各地で精神障害者がさまざまな攻撃を受け、さらなる偏見にさらされる原因をつくりました。  池田小学校の事件は、ふたをあけてみれば、心神喪失などとは関係がないと判断され、犯人は起訴……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

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