三ツ林隆志衆議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言についてまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容の一覧が掲載されています。
委員会や各種会議での発言等については委員会統計/発言一覧のページを参照してください。
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※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。
※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。
○三ッ林隆志君 自由民主党の三ッ林隆志でございます。 私は、自由民主党及び公明党を代表し、ただいま議長から発議されました今国会の会期を六月二十四日から七月五日までの十二日間延長する件につきまして、賛成の立場から討論をいたします。(拍手) 去る一月二十五日に第百六十六通常国会が召集されて以来、私どもは、平成十八年度補正予算と平成十九年度予算を速やかに審議、成立させ、憲法改正手続法、駐留軍再編特措法、パートタイム労働法、雇用対策法、教育再生関連三法など、国民生活に結びつく数々の重要な法案審議に全力を尽くしてまいりました。 今国会に内閣から提出された法案は九十七件、条約は十九件、合計百十六件に……
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