木下厚 衆議院議員
「本会議発言」(全期間)
木下厚衆議院議員の在職時の本会議での質問や答弁などの発言回数・文字数、発言時の役職、立場、各発言冒頭の一覧を掲載しています。委員会や各種会議での発言等については委員会統計/発言一覧のページを参照してください。
ページ更新日:2024/12/01
データ入手日:2024/10/20
本会議発言統計(衆議院)
総合
在籍期
順位
衆議院在籍時通算
※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。
役職別
在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職
43期
通算
※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。
本会議発言時役職(衆議院)
在職時に衆議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言記録なし。
本会議発言一覧(衆議院)
42期(2000/06/25〜)
第155回国会 衆議院本会議 第8号(2002/11/08、42期、民主党・無所属クラブ)
○木下厚君 民主党の木下厚でございます。
私は、民主党・無所属クラブを代表して、ただいま議題となりました構造改革特別区域法案について、小泉総理並びに関係大臣に質問をいたします。(拍手)
本題に入る前に、まず、小泉総理の経済失政の責任を厳しく指摘したいと思います。
総理は、かつて、けがをしながら優勝した大相撲の横綱貴乃花関に対し、土俵上から、「感動した」と声を張り上げましたが、私は、これまでの総理の経済政策に、「絶望した」と声を張り上げたいと思います。(拍手)それは、私だけではなく、多くの国民の共通した思いではないかと思います。
小泉内閣が誕生してから一年六カ月になりますが、構造改革は一……
※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。
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