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松原仁 衆議院議員
「本会議発言」(全期間)

松原仁[衆]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書

松原仁衆議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言についてまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容の一覧が掲載されています。
 委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。
 下記リンクからページ内の各項目に飛ぶことができます。

ページ更新日:2024/10/21
データ入手日:2024/10/20

■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(衆議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

42期
(2000/06/25〜)
発言数
1回
224位
発言文字数
3937文字
217位

43期
(2003/11/09〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

44期
(2005/09/11〜)
発言数
1回
236位
発言文字数
3974文字
215位

45期
(2009/08/30〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

46期
(2012/12/16〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

47期
(2014/12/14〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

48期
(2017/10/22〜)
発言数
1回
236位
発言文字数
1734文字
278位

49期
(2021/10/31〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-


衆議院在籍時通算
発言数
3回
1788位
発言文字数
9645文字
1665位

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

42期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
3937文字
190位

43期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

44期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
3974文字
185位

45期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

46期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

47期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

48期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
1734文字
249位

49期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-


通算
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
3回
9645文字
1559位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(衆議院)

 在職時に衆議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言記録なし。

本会議発言一覧(衆議院)

42期(2000/06/25〜)

第154回国会 衆議院本会議 第38号(2002/05/30、42期、民主党・無所属クラブ)

○松原仁君 松原仁でございます。  私は、民主党・無所属クラブを代表して、ただいま議題となりました両法案につきまして、関係各大臣に御質問をいたします。(拍手)  今日の我々の政治形態は、民主主義と呼ばれております。この近代民主主義が産声を上げたのは、十七世紀のイギリスであります。そのイギリスにおいて民主主義の一つの思想的背景をつくり上げたのが、名誉革命の理論的指導者でありましたジョン・ロックであります。  ジョン・ロックは、彼の著書「政府二論」の中で、一人一人の人間は、生まれながらにして持っている権利として自然権を持つと主張し、具体的なその内容として、生命、自由、健康、財産、こういったものを挙……


44期(2005/09/11〜)

第166回国会 衆議院本会議 第40号(2007/06/07、44期、民主党・無所属クラブ)

○松原仁君 私は、民主党の松原仁であります。  私は、民主党・無所属クラブを代表し、ただいま議題となりました政府提出、国家公務員法等の一部を改正する法律案に反対の立場から、民主党提出、国家公務員の離職後の就職に係る制限の強化その他退職管理の適正化等のための国家公務員法等の一部を改正する法律案、特殊法人等の役職員の関係営利企業への就職の制限等に関する法律案、独立行政法人通則法の一部を改正する法律案に賛成の立場から討論を行います。(拍手)  まず、政府案の最大の問題点は、そこにぬぐい切れない官尊民卑の発想が存在しているということであります。  大辞林をひもときますと、「政府や官吏を尊び、民間の人や……


48期(2017/10/22〜)

第198回国会 衆議院本会議 第31号(2019/06/21、48期、社会保障を立て直す国民会議)

○松原仁君 私は、社会保障を立て直す国民会議を代表して、賛成の立場で討論します。(拍手)  事の本質は、麻生大臣が報告書の受取拒否を明言したことであります。  審議会の答申や報告書の意義は、問題に対して、専門的知見を使い客観的提言をするところにあります。それを、政府のスタンスと異なるがゆえに受け取らないということは、極めて非常識な行動であります。  物を人に頼んでおいて、でき上がったものを受け取るつもりでいて、他人からこれはよくないと言われたら、そうだなと言って受取を拒否するというのは、極めて失礼千万な話だと私は考えます。  各省庁に確認をいたしました。  総務省は、十五ある審議会において、過……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

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