近藤基彦 衆議院議員
「本会議発言」(全期間)
近藤基彦衆議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言についてまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容の一覧が掲載されています。
委員会や各種会議での発言等については委員会統計/発言一覧のページを参照してください。
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ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20
本会議発言統計(衆議院)
総合
在籍期
順位
衆議院在籍時通算
※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。
役職別
在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職
42期
43期
通算
※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。
本会議発言時役職(衆議院)
在職時に衆議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言記録なし。
本会議発言一覧(衆議院)
44期(2005/09/11〜)
第166回国会 衆議院本会議 第22号(2007/04/13、44期、自由民主党)
○近藤基彦君 自由民主党の近藤基彦でございます。
私は、自由民主党を代表いたしまして、ただいま議題となりました両法律案及び修正案につきまして、委員長報告のとおり併合修正することに賛成、民主党提出の全部修正案に反対する立場から討論を行います。(拍手)
そもそもこの両法律案は、平成十七年九月の憲法調査特別委員会の発足後、約五十時間にも及ぶ委員会での調査、海外調査、そして憲政記念館会議室での各会派代表による集中的な論点整理といった、実に丁寧な議論と協議を積み重ねてきた成果であります。
両法律案提出後も、二度目の海外調査、法案審査小委員会における精力的な審査を含め、きのうまで約五十八時間に及ぶ法……
※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。
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