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細野豪志 衆議院議員
「本会議発言」(全期間)

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本会議発言歴代TOP500(衆)
445位

45期TOP50
45位
45期(政府)TOP25
13位

細野豪志衆議院議員の在職時の本会議での質問や答弁などの発言回数・文字数、発言時の役職、立場、各発言冒頭の一覧を掲載しています。委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。

ページ更新日:2024/12/01
データ入手日:2024/10/20

〔ページ内リンク〕
■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(衆議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

発言数
3回
128位
発言文字数
11023文字
92位

発言数
1回
97位
発言文字数
1549文字
216位

発言数
2回
180位
発言文字数
9266文字
120位

発言数
5回
65位
発言文字数
16054文字
45位
TOP50

発言数
1回
165位
発言文字数
3445文字
160位

発言数
1回
175位
発言文字数
4301文字
141位

48期
(2017/10/22〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

49期
(2021/10/31〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

50期
(2024/10/27〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-


衆議院在籍時通算
発言数
13回
783位
発言文字数
45638文字
445位
TOP500

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
3回
11023文字
73位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
1549文字
194位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
2回
9266文字
86位

議会
0回
0文字
-
政府
5回
16054文字
13位
TOP25
非役職
0回
0文字
-

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
3445文字
143位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
4301文字
118位

48期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

49期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

50期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-


通算
議会
0回
0文字
-
政府
5回
16054文字
227位
非役職
8回
29584文字
569位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(衆議院)

45期
環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力行政)政府、第179回国会)
内閣府特命担当大臣(消費者及び食品安全)政府、第177回国会)

※国会会期は各選挙期中で最初にその役職での発言が記録された会期を示しています。


本会議発言一覧(衆議院)

42期(2000/06/25〜)

第153回国会 衆議院本会議 第18号(2001/11/22、42期、民主党・無所属クラブ)

○細野豪志君 民主党の細野豪志でございます。  私は、民主党・無所属クラブを代表いたしまして、政府提出のいわゆるPKO協力法改正案につきまして、関係大臣に質問を行います。(拍手)  九月十一日の米国における同時多発テロ以降、世界はテロリズムと闘っております。今回の闘いに最初に挑んだのは、ハイジャックされた四機の旅客機のうちの一つ、ユナイテッド航空九三便に乗っておりましたジェレミー・グリックさんであります。  技術系会社の営業部長であったグリックさんは、仕事でサンフランシスコに向かうために、九三便に乗り込みました。彼は、ハイジャックされた機内から、地上の妻のリズベイさんに対し携帯電話で話し、既に……

第156回国会 衆議院本会議 第12号(2003/03/04、42期、民主党・無所属クラブ)

○細野豪志君 平成十五年度一般会計予算、平成十五年度特別会計予算及び平成十五年度政府関係機関予算につき撤回のうえ編成替えを求めるの動議について、民主党・無所属クラブ、自由党、日本共産党、社会民主党・市民連合の野党四会派を代表し、その趣旨の弁明を行います。(拍手)  予算の編成替えを求める第一の理由は、政府の提出した平成十五年度予算に、国民生活を破滅させかねない新たな国民負担増が数多く含まれていることであります。  小泉政権発足以来、一年十カ月を経過いたしましたが、この間、我が国の経済状況は、株価などに代表されるように、悪化の一途をたどっております。中でも、国民生活は極めて厳しい状況に追い込まれ……

第156回国会 衆議院本会議 第21号(2003/04/08、42期、民主党・無所属クラブ)

○細野豪志君 私は、民主党・無所属クラブ、自由党、日本共産党、社会民主党・市民連合を代表して、共同提出の個人情報保護法案並びに関連法案の趣旨の説明をいたします。(拍手)  国会において、個人情報保護法案の審議が開始されたのは、二〇〇一年の三月、政府が最初の個人情報保護法案を提出したときにさかのぼります。本法案を審議する前に、なぜ、二年以上もの間、政府提出法案が成立しなかったのか、そして、昨年末、廃案という無残な結果を招いたのか、その原因を考える必要があります。  振り返ると、政府案への批判は、表現の自由や国民の知る権利への侵害に集中していました。しかし、政府提出法案の最も深刻な問題は、個人情報……


43期(2003/11/09〜)

第159回国会 衆議院本会議 第33号(2004/05/20、43期、民主党・無所属クラブ)

○細野豪志君 私は、民主党・無所属クラブを代表して、民主党が自由民主党、公明党と共同提案をした武力攻撃事態等における国民の保護のための措置に関する法律案及び武力攻撃事態等における特定公共施設等の利用に関する法律案に対する修正案及び修正部分を除く両原案を含む政府提出十案件に、賛成の立場から討論を行います。(拍手)  冷戦の終結とともに、我が国が直面する脅威の形態は、テロリズムを初め、多様化、複雑化しております。このような脅威を取り除くため、対話と信頼醸成による予防外交に最大限の努力を行うことは極めて重要なことであります。その努力を継続したとしても、国際情勢の変化の中で、脅威が現実となる危険性を完……


44期(2005/09/11〜)

第166回国会 衆議院本会議 第30号(2007/05/15、44期、民主党・無所属クラブ)

○細野豪志君 民主党の細野豪志でございます。  私は、民主党・無所属クラブを代表して、政府提出の国家公務員法等の一部を改正する法律案及び民主党提出のいわゆる天下り根絶法案に対し質問をいたします。(拍手)  なお、答弁が不十分であれば、時間の範囲内で再質問させていただきますので、よろしくお願いをいたします。  まず、安倍総理に天下りそのものについての基本認識を伺います。  二〇〇五年に発覚した防衛施設庁に続き、緑資源機構で天下りが介在した談合が明らかになりました。これは氷山の一角にすぎません。民主党案の趣旨説明にもありましたが、いわゆる天下り団体である四千五百七十六法人に流れた税金の総額は、平成……

第171回国会 衆議院本会議 第3号(2009/01/13、44期、民主党・無所属クラブ)

○細野豪志君 民主党の細野豪志でございます。  私は、民主党・無所属クラブを代表して、ただいま議題となりました平成二十年度一般会計補正予算及び特別会計補正予算に反対の意思を表明し、この強行採決に抗議する討論を行います。(拍手)  今回の第二次補正予算を議論する際、我々が直視をすべきは、国民生活の現状であります。  多くの国民が、職を失い、時に住まいさえも失い、路頭に迷っています。多くの中小企業は、仕事が激減をし、存亡の危機を迎えています。失業者や経営者の悲痛な声が議場の皆さんのところにも間違いなく届いている、私はそう考えます。  民主党は、従来の主張へのこだわりを捨て、政府・与党との合意を目指……


45期(2009/08/30〜)

第177回国会 衆議院本会議 第31号(2011/07/08、45期、民主党・無所属クラブ)【政府役職:内閣府特命担当大臣(消費者及び食品安全)】

○国務大臣(細野豪志君) 佐藤議員より御質問をいただきました。  事故の収束に向けた取り組みの現状、さらには東京電力のロードマップの見直しの可能性についての御質問でございます。  東京電力福島第一原子力発電所の事故の収束に向けた取り組みは、四月十七日に東京電力が公表したいわゆる道筋に基づいて、政府と東京電力が一体となって取り組んでまいりました。  今月中旬、ステップ1からステップ2への移行という重大な時期を迎え、改めて関係者の力を結集し、一刻も早い事故の収束を実現する必要がございます。ステップ2への道筋を進めるに当たり、政府が一歩前に出るべきであると私は考えます。そこで、今回改定する道筋は、政……

第179回国会 衆議院本会議 第11号(2011/11/24、45期、民主党・無所属クラブ)【政府役職:環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力行政)】

○国務大臣(細野豪志君) 畑議員から、災害廃棄物について御質問をいただきました。  被災地の皆さんが、この廃棄物の処理に大変な御苦労をされております。国が責任を持って支援をし、そして、国が主体となって予算の確保もしていかなければならないと考えております。  また、被災地の復興のためには、災害廃棄物の広域処理が不可欠であります。全国の自治体の皆さん、さらには国民の皆さんに、広域処理の必要性と安全性について御理解を賜れるように、全力で努力することを約束させていただきます。  埋立処分場に関する財政支援についてお答えいたします。  市町村等が、廃棄物の三R、リデュース、リユース、リサイクルを総合的に……

第180回国会 衆議院本会議 第2号(2012/01/26、45期、民主党・無所属クラブ)【政府役職:環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力行政)】

○国務大臣(細野豪志君) 細田議員から、三問の御質問をいただきました。  まず、居住制限、帰還困難、避難指示解除準備区域の指定についてであります。  原子力発電所事故からの再生に向けて、去る十二月二十六日の原子力災害対策本部において、「ステップ2の完了を受けた警戒区域及び避難指示区域の見直しに関する基本的考え方及び今後の検討課題について」を決定しました。  この見直し方針においては、新たな三つの区域設定の考え方だけでなく、住民の安全、安心の確保、徹底した除染の実施と子供への配慮、インフラ復旧、雇用対策、損害賠償の扱いなどの課題についても国としてしっかりと対応していくことを明示いたしております。……

第180回国会 衆議院本会議 第3号(2012/01/27、45期、民主党・無所属クラブ)【政府役職:環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力行政)】

○国務大臣(細野豪志君) 私に対しましても、原子力安全規制組織について御質問をいただきました。  今般の改革は、福島の原子力事故を受けまして、二度とこうした事故を起こさない体制と制度を整備するために実施したものであります。  このため、規制と利用の分離独立、関係業務の一元化、危機管理体制の整備、人材の養成確保、そして規制そのものの強化など、こうした考え方に基づき検討を行ってまいりました。  特に、私自身が今般の原子力事故対応に当たった際の経験と反省点を踏まえるならば、緊急時対応を責任を持って行うためには、内閣から独立した合議制の委員会形式ではなく、内閣の責任のもとで、迅速な意思決定が行われ、適……

第180回国会 衆議院本会議 第22号(2012/05/29、45期、民主党・無所属クラブ)【政府役職:環境大臣・内閣府特命担当大臣(原子力行政)】

○国務大臣(細野豪志君) 原子力の安全の確保に関する組織及び制度を改革するための環境省設置法等の一部を改正する法律案、原子力安全調査委員会設置法案及び地方自治法第百五十六条第四項の規定に基づき、産業保安監督部及び那覇産業保安監督事務所並びに産業保安監督部の支部並びに産業保安監督署の設置に関し承認を求めるの件につきまして、その趣旨を御説明申し上げます。  昨年三月十一日の東日本大震災によって発生した東京電力福島原子力発電所の事故は、放射性物質の大量放出という事態に至り、発電所周辺の住民を初めとする多くの国民の生活に深刻な影響をもたらしました。その結果、我が国の原子力の安全に関する行政に対する内外……


46期(2012/12/16〜)

第186回国会 衆議院本会議 第26号(2014/05/22、46期、民主党・無所属クラブ)

○細野豪志君 民主党の細野豪志です。  私は、民主党・無所属クラブを代表し、ただいま議題となりました政府提出の学校教育法及び国立大学法人法の一部を改正する法律案について質問いたします。(拍手)  法案の中身に入る前に、安倍政権の基本的な姿勢について一言申し上げます。  安倍政権においては、総理に賛同する人を集め、利用する傾向があります。安保法制懇しかり、NHK会長や経営委員しかり、法制局長官もまたしかりであります。総理の考えを押し通すための我田引水の人事と言っても過言ではありません。  総理が人事権を行使すること自体は否定しませんが、お友達を重用する政権運営は、多様な意見、自由闊達な議論を阻害……


47期(2014/12/14〜)

第193回国会 衆議院本会議 第16号(2017/04/04、47期、民進党・無所属クラブ)

○細野豪志君 民進党の細野豪志です。  私は、民進党・無所属クラブを代表し、ただいま議題となりました福島復興再生特別措置法の一部を改正する法律案について質問いたします。(拍手)  東京電力福島第一原発事故から六年が経過いたしました。東日本大震災の被災地はどこも復興の途上にありますが、原発事故の影響を受ける福島県は、帰還困難区域を抱えるなど、より困難な状況が続いています。本特措法は、そうした福島が置かれている状況に対し、政府が責任を持って対応することを目的に制定されたものです。  ことしの三月十一日、私は、福島県で行われた追悼式典に出席いたしました。東京から福島の会場にサテライト放送で流れてきた……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

ページ更新日:2024/12/01
データ入手日:2024/10/20

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