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大幡基夫 衆議院議員
「本会議発言」(全期間)

大幡基夫[衆]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書

大幡基夫衆議院議員の在職時の本会議での質問や答弁などの発言回数・文字数、発言時の役職、立場、各発言冒頭の一覧を掲載しています。委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。

ページ更新日:2024/12/01
データ入手日:2024/10/20

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■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(衆議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

発言数
4回
89位
発言文字数
10308文字
103位


衆議院在籍時通算
発言数
4回
1610位
発言文字数
10308文字
1628位

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
4回
10308文字
82位


通算
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
4回
10308文字
1513位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(衆議院)

 在職時に衆議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言記録なし。

本会議発言一覧(衆議院)

42期(2000/06/25〜)

第151回国会 衆議院本会議 第9号(2001/03/02、42期、日本共産党)

○大幡基夫君 私は、日本共産党を代表して、野党四党が共同提出した組み替え動議に賛成し、二〇〇一年度政府予算三案に反対の討論を行います。(拍手)  まず初めに、森自公保政権が、KSD汚職、機密費疑惑など、政権の根幹にかかわる数々の疑惑解明にふたをして、景気の回復や国民生活の安定に真っ向から逆行する予算案の衆院通過を強行しようとしていることに対して、断固として抗議するものであります。(拍手)  昨日、KSD疑惑の中心人物、村上正邦前自民党参院会長が、受託収賄容疑で東京地検に逮捕されました。その容疑の中心は、KSDの要請に沿って、ものつくり大学を推進する国会代表質問を行い、その見返りとして七千二百万……

第153回国会 衆議院本会議 第21号(2001/11/30、42期、日本共産党)

○大幡基夫君 私は、日本共産党を代表して、PKO協力法の改悪に反対の討論を行います。(拍手)  本法案は、国連平和維持軍、PKFへの参加凍結を解除し、自衛隊のPKF全面参加に道を開き、これまで政府自身が憲法違反とならないための担保としてきた基本原則さえもなし崩しにして、自衛隊の海外出動を一層拡大するものであります。  憲法九条にかかわるこのような重大法案を、臨時国会の会期末に突如提出し、わずか二日間、十時間半の委員会審議で、公聴会も開かず、参考人質疑も行わず、法案内容を国民に十分知らせないまま押し通そうとする小泉内閣と与党の乱暴きわまるやり方に、厳しく抗議するものであります。(拍手)  本法案……

第154回国会 衆議院本会議 第20号(2002/04/04、42期、日本共産党)

○大幡基夫君 日本共産党の大幡基夫です。  私は、日本共産党を代表して、道路関係四公団民営化推進委員会設置法案について、総理に質問いたします。(拍手)  まず、加藤紘一元自民党幹事長をめぐる疑惑への小泉総理の姿勢であります。  加藤紘一議員の政治資金疑惑は、加藤氏の事務所代表を中心にして、選挙区の地元山形県などでの公共事業に当たって、入札参加企業、公共工事受注企業から資金を集め、巨額の脱税が立件されています。  重要なことは、加藤氏が、こうして集めた巨額の政治資金を背景として、自民党内での地歩を築き、総理・総裁の座を目指していたことであります。しかも、その資金を、自宅マンションの家賃など、生活……

第154回国会 衆議院本会議 第40号(2002/06/06、42期、日本共産党)

○大幡基夫君 私は、日本共産党を代表して、野党四党共同提出のあっせん利得処罰法改正案に賛成し、与党案に反対する討論を行います。(拍手)  政治と金をめぐる利権と腐敗を断ち切り、国民の政治不信を払拭することは、今国会の最重要課題であります。  鈴木宗男衆議院議員をめぐる一連の疑惑、加藤紘一自民党元幹事長の疑惑、井上裕前参議院議長の疑惑など、この間明るみに出た腐敗疑惑のいずれも、政権政党の影響力を背景にして、公共事業など国民の税金を食い物にした、許しがたいものであります。  ところが、自民党を変える、自民党を壊すと標榜してきた小泉総理は、疑惑の解明は本人の問題だと言い逃れ、与党三党は、自民党自身の……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

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