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日森文尋 衆議院議員
「本会議発言」(全期間)

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44期TOP50
29位
44期(非役職)TOP25
16位

日森文尋衆議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言についてまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容の一覧が掲載されています。
 委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。
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ページ更新日:2024/02/08
データ入手日:2023/12/26

■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(衆議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

42期
(2000/06/25〜)
発言数
4回
89位
発言文字数
12284文字
74位

44期
(2005/09/11〜)
発言数
17回
12位
発言文字数
24975文字
29位
TOP50


衆議院在籍時通算
発言数
21回
414位
発言文字数
37259文字
568位

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

42期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
4回
12284文字
55位

44期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
17回
24975文字
16位
TOP25


通算
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
21回
37259文字
401位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(衆議院)

 在職時に衆議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言記録なし。

本会議発言一覧(衆議院)

42期(2000/06/25〜)

第151回国会 衆議院本会議 第5号(2001/02/16、42期、社会民主党・市民連合)

○日森文尋君 私は、社会民主党・市民連合を代表し、特例公債法案外二法案について質問をさせていただきます。  質問に先立ちまして、えひめ丸の事故についてどうしても触れなければなりません。  最初に、犠牲になられた方々やその御家族に心からお見舞いを申し上げたいと存じます。  この事件に関して、国民は、いまだ行方不明の九名の方々の安否を気遣い、その無事を願うとともに、この信じがたい事故の原因究明を求めております。時間がたつにつれて、民間人がかじを握っていた事実、安全確認を原潜が怠っていた事実、このような事故当時のアメリカ原潜の余りにずさんな航行の実態が明らかになりつつあります。  日米外交にも重大な……

第151回国会 衆議院本会議 第36号(2001/06/07、42期、社会民主党・市民連合)

○日森文尋君 社民党の日森文尋でございます。  私は、社会民主党・市民連合を代表しまして、土地収用法の一部を改正する法律案について質問をさせていただきます。(拍手)  先ほど、扇大臣や法務大臣から御答弁がございました。重複する点もあるかもしれませんが、ぜひ真摯な御答弁をお願いしたいと思います。  土地収用法は、憲法第二十九条第三項に基づいて、公共事業に必要な用地取得に際し、地権者の同意が得られない場合に、公共の福祉と私有財産を調整するための法律である、これはもう皆さん御存じのとおりです。  政府は、今回の法改正を、一九六七年以来の抜本改正、こう位置づけて、事業認定における公聴会の開催、第三者機……

第154回国会 衆議院本会議 第20号(2002/04/04、42期、社会民主党・市民連合)

○日森文尋君 社民党・市民連合の日森文尋でございます。  私は、社会民主党・市民連合を代表して、議題となりました道路関係四公団民営化推進委員会設置法案について、小泉総理及び関係閣僚に質問いたします。(拍手)  「聖域なき構造改革」をスローガンに掲げて登場された小泉総理、あなたが総理になられて一年が経過しようとしています。痛みに耐えて頑張れ、改革なくして成長なしという総理のお得意の言葉も、今や、すっかり色あせ、半ば死語になりつつあるのじゃないでしょうか。国民生活やこの国の経済の現状を見るとき、そう感じるのは、私一人ではないはずです。  内閣府の調査によると、日常生活で不安、悩みを感じるとした人は……

第154回国会 衆議院本会議 第40号(2002/06/06、42期、社会民主党・市民連合)

○日森文尋君 私は、社会民主党・市民連合を代表して、ただいま議題となりました公職にある者等のあっせん行為による利得等の処罰に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、野党共同提出案に賛成、与党案に反対の立場で討論を行います。(拍手)  小泉総理が「聖域なき構造改革」を掲げ、自民党をぶっ壊すと言いながら、郵政選挙違反事件、加藤紘一自民党元幹事長秘書事件、あるいは井上前参議院議長の元秘書が逮捕される事件など、金まみれ・口きき政治が相変わらず横行し、国民の怒りは頂点に達しています。小泉総理は、政官業の癒着構造、利益誘導と金権腐敗体質にメスを入れる姿勢も覚悟もないということが、国民の共通認識になっ……


44期(2005/09/11〜)

第164回国会 衆議院本会議 第11号(2006/03/02、44期、社会民主党・市民連合)

○日森文尋君 私は、社会民主党・市民連合を代表し、平成十八年度一般会計予算、平成十八年度特別会計予算、そして平成十八年度政府関係機関予算に対し、反対の討論を行います。(拍手)  予算を見れば、国がどんな経済社会を目指していくのか、来年度どこに重点を置こうとしているのか、これが浮き彫りになってきます。小泉総理は九月での退任を表明しており、二〇〇六年度予算は、まさに小泉内閣最後の予算になります。  政府は、そういう意味で、二〇〇六年度予算案を、小さくて効率的な政府を目指した改革の総仕上げ予算と位置づけました。しかし、その実態は、定率減税の廃止、保険料の値上げ、高齢者医療費の窓口負担増などの負担の押……

第164回国会 衆議院本会議 第31号(2006/05/18、44期、社会民主党・市民連合)

○日森文尋君 私は、社会民主党・市民連合を代表して、健康保険法等の一部を改正する法律案、良質な医療を提供する体制の確立を図るための医療法等の一部を改正する法律案、この両案について、反対の立場で討論いたします。(拍手)  まず、冒頭、昨日、厚生労働委員会において、国民の命に直結する本重要法案を政府・与党が強行採決したことに対し、満身の怒りをもって抗議をいたします。(拍手)  本法案は、政府の財政支出の削減のみが目的です。公的医療の範囲の縮小、削減は、国民共有の財産である国民皆保険制度を縮小し、所得による医療格差を持ち込むものです。医療費適正化は避けて通れない重要な課題ではありますが、本法案の基礎……

第165回国会 衆議院本会議 第5号(2006/10/03、44期、社会民主党・市民連合)

○日森文尋君 社民党・市民連合を代表して、安倍総理の所信表明演説に質問いたします。(拍手)  総理、あなたは、美しい国について、凜とした国、活力にあふれ、自律の精神を大事にし、世界から尊敬される国とおっしゃいましたが、残念ながら具体性がありません。しかも、骨太方針の内容を随所にちりばめて、筋肉質の政府を目指すと言われると、生活や福祉を切り捨て、外交、安全保障のみを重視する強い国こそ美しい国という印象しか残りません。美しい国について、国民にもっとわかりやすく説明してください。  総理は、都市と地方の不均衡や、勝ち組と負け組の固定化への懸念などを解決すべき重要な課題、こう位置づけていらっしゃいます……

第165回国会 衆議院本会議 第23号(2006/12/15、44期、社会民主党・市民連合)

○日森文尋君 私は、社会民主党・市民連合を代表して、党利党略の会期延長に怒りを込めて反対する立場で討論を行います。(拍手)  教育基本法案の重大な問題点が審議を通じて明らかになりつつあります。そして、これに対して大きな国民的な批判の声が高まっています。そのさなか、昨日の参議院教育基本法特別委員会で教育基本法の採決が強行されました。衆議院の特別委員会でも強行採決でした。教育に関する基本法を非民主的手法で押し通そうとする政府・与党に、教育を語る資格はありません。  与党の皆さんに申し上げたい。きょうも、この国会を多くの子供たちが見学しています。その子供たちに、これが国権の最高機関であり、唯一の立法……

第166回国会 衆議院本会議 第22号(2007/04/13、44期、社会民主党・市民連合)

○日森文尋君 社民党の日森文尋でございます。  私は、社会民主党・市民連合を代表して、政府提案の在日米軍再編特措法、仮にそう申し上げておきますが、これについて反対の立場から討論を申し上げたいと思います。(拍手)  最初に、審議が極めて不十分にもかかわらず、昨日、強行採決を衆議院の委員会でされたということに対して、心から強く抗議を申し上げたいと思います。  まず最初に、米軍再編は我が国及び極東の平和や安全の維持とは何の関係もないということを申し上げたいと思うんです。世界のどこで紛争が発生した場合にも迅速に兵力を展開するために米軍の態勢を見直すもので、米軍の米軍による米軍のための再編にほかなりませ……

第166回国会 衆議院本会議 第37号(2007/05/31、44期、社会民主党・市民連合)

○日森文尋君 私は、社会民主党・市民連合を代表して、柳澤厚生労働大臣不信任決議案に賛成する立場から討論を行います。(拍手)  賛成の理由の第一は、柳澤厚生労働大臣の無責任、不誠実な姿勢にあります。  公的年金に加入する国民は七千万人、そのうち約五千万件もの年金納付記録が、だれのものか特定されず、宙に浮いたままこれまで放置されてきました。また、本人が保険料を納め、領収書があるのに、社会保険庁のずさんな業務が原因で、過去の納付記録が失われ、本来受け取れるはずの年金を満額受け取ることができないなど、公的年金制度の信頼を根底から喪失させる驚くべき実態が次々と明らかになりました。  これらの原因は、加入……

第166回国会 衆議院本会議 第48号(2007/06/22、44期、社会民主党・市民連合)

○日森文尋君 私は、社会民主党・市民連合を代表して、ただいま議題になりました会期延長の件につきまして、怒りを込めて反対する討論を行います。(拍手)  今回ほど、党利党略のきわみとも言える会期延長は見たことがありません。以下、反対の理由を申し上げます。  第一に、国会ルールに反し、追い詰められた与党が勝手に土俵を広げるようなものだからです。通常国会は百五十日間と定められており、与党が会期延長を一方的に決めていいのであれば、国会法は必要がありません。  第二に、国民に背を向けた御都合主義の延長であるからです。支持率が下がっているから、安倍カラーを前面に出し、首相のリーダーシップを演出したい、そのた……

第168回国会 衆議院本会議 第16号(2007/12/14、44期、社会民主党・市民連合)

○日森文尋君 私は、社会民主党・市民連合を代表して、ただいま議題となりました会期延長の件につきまして、反対の討論を行います。(拍手)  理由の第一は、与党単独の会期延長は、土俵際に追い詰められたら勝手に土俵の幅を広げようとするものであり、会期制という国会の基本ルールに反するからです。積み残しの法案は、審議未了、廃案にして仕切り直しをすべきです。どうしても延長が必要だというのであれば、与野党で全会一致の合意を図るべきです。  第二は、再延長が、憲法違反の悪法である新テロ特措法を成立させるためのものだからです。アメリカに義理立てするための御都合主義の延長は断じて認められません。  第三は、大幅再延……

第169回国会 衆議院本会議 第6号(2008/02/19、44期、社会民主党・市民連合)

○日森文尋君 社会民主党・市民連合の日森文尋でございます。  質問に入る前に、本日午前四時ごろ、千葉県野島崎の南約四十キロの太平洋上で、海上自衛隊のイージス護衛艦「あたご」と漁船の衝突事故が発生しました。安否が気遣われる二名の捜索救助に全力を挙げるとともに、事故原因の究明はもとより、今後再びかかる事故が起こることのないよう、万全の対策を確立するよう強く求めておきたいと思います。  私は、社会民主党・市民連合を代表し、ただいま議題となりました地方財政関連三法案につきまして、総理大臣並びに関係閣僚に質問いたします。(拍手)  政府・与党は、さきの参議院選挙で敗北したことへの反省もあって、地方への配……

第169回国会 衆議院本会議 第28号(2008/05/13、44期、社会民主党・市民連合)

○日森文尋君 私は、社民党・市民連合を代表して、ただいま議題となりました動議に対し、以下の立場から賛成の討論を行います。(拍手)  冒頭、ミャンマーでのサイクロン、中国四川省を中心とした地震で被災された方々にお見舞いを申し上げますとともに、一日も早い復興に向けて、我が国政府の一層の支援をお願いしておきたいと思います。  さて、賛成の第一。与党は、憲法五十九条第二項を盾に、参議院で否決された道路財源特例法案を衆議院で再議決しようとしている。つまり、憲法に明記されているから不当ではないと強弁しているわけです。しかし、参議院は直近の民意を反映しているのであり、その民意を覆すのは、憲法の理念を否定する……

第170回国会 衆議院本会議 第5号(2008/10/08、44期、社会民主党・市民連合)

○日森文尋君 私は、社会民主党・市民連合を代表して、二〇〇八年度補正予算案に反対の立場で討論を行います。(拍手)  日本経済は全治三年とするのであれば、治療に当たっては、しっかりとした原因究明が不可欠です。しかし、今回の総合対策は、「景気回復は総じて外需依存型であり、家計全体は賃金増を通じてその恩恵を実感するにはいたらなかった。」と指摘はするものの、その原因の分析がありません。  この間の景気回復は、労働者派遣事業の自由化による低賃金労働者の創出、規制緩和路線によって激化した企業間競争を口実にした賃金抑制策などをてこにしたリストラ景気にほかなりません。このような実態を放置したまま、ばんそうこう……

第170回国会 衆議院本会議 第11号(2008/11/18、44期、社会民主党・市民連合)

○日森文尋君 私は、社会民主党・市民連合を代表して、金融サミット報告に対して総理に質問いたします。(拍手)  最初に、サミットや重要な国際会議に先んじて、従来、各党の党首の意見を伺うというのが通例でしたけれども、なぜ今回そうしなかったのか、これをまずお伺いしたいと思います。  世界大恐慌以来とも言われる今回の危機に際して、G8の枠を超えて二十の国と地域が集まり、当面の危機の克服と二十一世紀型の国際金融体制の構築について、進むべき方向を一定確認したことは評価をしたいと思います。しかし、後世、歴史的なものと言われるとは総理の気負いにすぎず、細部の設計は先送り、日本の存在もかすんでいるように思えてな……

第170回国会 衆議院本会議 第15号(2008/12/12、44期、社会民主党・市民連合)

○日森文尋君 私は、社会民主党・市民連合を代表し、金融法案本院議決案を再議決すべしとの動議に対し、反対の討論を行います。(拍手)  反対理由の第一は、直近の民意を反映している参議院での議決を多数の力で衆議院において否定することは、到底許されないからです。少なくとも、参議院に対して両院協議会の開催を求めるべきだと考えます。  第二の理由は、金融法案本院議決案自体が多くの欠陥を抱えているからであります。  第一に、本院議決案は、これまでの金融機関への公的資金の注入についての総括が不十分なまま提案をされています。国民の血税で再建された銀行が自行の利益のために貸し渋り、貸しはがしを行うことは許されませ……

第171回国会 衆議院本会議 第9号(2009/02/12、44期、社会民主党・市民連合)

○日森文尋君 私は、社会民主党・市民連合を代表して、政府提出の地方税法等の一部改正案、地方交付税法等一部改正案、二〇〇九年度地方財政計画について質問いたします。(拍手)  小泉政権以来拍車のかかった構造改革路線のもと、平成の大合併を通じて、自治体の効率化のみを求める再編が進められました。  また、税源移譲、国庫補助金、地方交付税の三位一体改革は、地方が割を食う負担のツケ回しに終わり、分権自治、福祉の基盤である地方財政は、ますます深刻な危機に直面しています。  結局、地方の真の自立、住民自治を高めるための改革ではなく、国の財政再建のための改革、地方に行革を強いるための改革であったことは明らかです……

第171回国会 衆議院本会議 第12号(2009/03/04、44期、社会民主党・市民連合)

○日森文尋君 私は、社会民主党・市民連合を代表し、憲法第五十九条第二項に基づき、平成二十年度における財政運営のための財政投融資特別会計からの繰入れの特例に関する法律案を議題とし、直ちに再議決すべしとの動議に対し、反対の討論を行います。(拍手)  反対の第一の理由は、直近の民意である参議院の議決の重みを否定している点です。  第二の理由は、麻生太郎首相自身が、国民生活に直結するような法律、例えば予算関連法案などについては与野党で徹底的に議論をしていくべきで、三分の二条項を使うにはなじまないのではないかと夕刊紙に寄稿し、予算関連法案の衆院再議決に慎重な考えを示していた点です。両院協議会の開催すら行……

第171回国会 衆議院本会議 第15号(2009/03/17、44期、社会民主党・市民連合)

○日森文尋君 私は、社会民主党・市民連合を代表して、ただいま議題となりました消費者庁設置関連三法案及び民主党提出の対案に対して質問を行います。  中央省庁は、産業育成や事業者規制中心の発想が主で、消費者の視点というのが残念ながら弱く、社民党としても、消費者の目線で考え、生活者の利益を追求する消費者庁的な行政機関の創設を求めてきました。消費者保護基本法から四十年、ようやく消費者行政を統一的、専門的に所管する行政機関ができつつあることに感慨深いものを感じています。  麻生総理は、自民党幹事長時代、当時の太田誠一農水大臣の消費者がやかましい発言に対し、関西以西ではよく知っているという意味と擁護されま……

第171回国会 衆議院本会議 第18号(2009/03/27、44期、社会民主党・市民連合)

○日森文尋君 私は、社会民主党・市民連合を代表し、地方税二法案を憲法第五十九条第二項に基づき、直ちに再議決すべしとの動議に反対の立場で討論を行います。(拍手)  地方税二法案は、雇用創出推進費五千億円を含む交付税の一兆円の特別加算、病院対策や消費者行政対策の充実、地方公共団体金融機構の設置といった前進面もありますが、上場株式等の配当、譲渡益に係る軽減税率の適用期限の延長等、不公平税制の是正に逆行するものも盛り込まれていることや、地方の道路特定財源の一般財源化も骨抜きに終わっていること、地方交付税法第六条の三第二項の原則に立ち戻るのではなく、臨時財政対策債へのツケ回し拡大で財源不足に対応している……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

ページ更新日:2024/02/08
データ入手日:2023/12/26

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