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田名部匡代 衆議院議員
「本会議発言」(全期間)

田名部匡代[衆]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書

44期TOP50
42位
44期(非役職)TOP25
24位

田名部匡代衆議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言についてまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容の一覧が掲載されています。
 委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。
 下記リンクからページ内の各項目に飛ぶことができます。

ページ更新日:2024/02/08
データ入手日:2023/12/26

■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(衆議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

42期
(2000/06/25〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

44期
(2005/09/11〜)
発言数
5回
103位
発言文字数
21026文字
42位
TOP50

45期
(2009/08/30〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-


衆議院在籍時通算
発言数
5回
1490位
発言文字数
21026文字
1010位

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

42期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

44期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
5回
21026文字
24位
TOP25

45期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-


通算
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
5回
21026文字
825位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(衆議院)

 在職時に衆議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言記録なし。

本会議発言一覧(衆議院)

44期(2005/09/11〜)

第163回国会 衆議院本会議 第12号(2005/10/31、44期、民主党・無所属クラブ)

○田名部匡代君 民主党の田名部匡代です。  今回、初めて本会議において発言をさせていただくことになりました。この機会を与えてくださった民主党の皆様、そして、何より地元青森県でどんなときも私を励まし、支えてくださった皆様に対して心から感謝を申し上げ、討論に移らせていただきます。(拍手)  民主党・無所属クラブを代表して、民主党提出、障害者の自立の支援及び社会参加の促進のための身体障害者福祉法等の一部を改正する法律案に賛成、政府提出の障害者自立支援法案に反対の立場から討論を行います。  さきの通常国会において、民主党は政府提出法案に反対をいたしました。地域に暮らす障害者の声を真摯に聞けば、政府提出……

第164回国会 衆議院本会議 第31号(2006/05/18、44期、民主党・無所属クラブ)

○田名部匡代君 民主党の田名部匡代でございます。  私は、民主党・無所属クラブを代表して、ただいま議題となりましたねんきん事業機構法案及び国民年金事業等の運営の改善のための国民年金法等の一部を改正する法律案について質問をいたします。(拍手)  まず冒頭、昨日の衆議院厚生労働委員会において、医療給付費の抑制という財政主導の医療制度改革法案について、政府・与党が委員会審議を一方的に打ち切り、医療制度崩壊の危機に対して何ら解決策を示すことなく、強行採決したことに強く抗議をいたします。  むしろ、崩壊のスピードを加速するような、審議半ばで説明責任を放棄した行動を、私たち民主党は、断固許すことができませ……

第166回国会 衆議院本会議 第12号(2007/03/08、44期、民主党・無所属クラブ)

○田名部匡代君 民主党の田名部匡代です。  ただいま議題となりました政府提出の雇用保険法改正案について、民主党・無所属クラブを代表し、質問いたします。(拍手)  質問に先立ちまして、このところ、与党による強引な国会運営に対し、強く抗議をいたします。  巨大与党は、数の力に物を言わせ、予算案や国税、地方税関連法案を委員長職権を濫用して強引に通したのに引き続き、きょうもまたこの本会議を職権濫用で強引に進めております。まさに数の暴挙と言わざるを得ません。安倍総理は、松岡農林水産大臣の事務所費問題を初めとする政治と金の問題や格差問題など、都合の悪い問題を覆い隠すためにこのような暴挙を始めたとしか思えま……

第166回国会 衆議院本会議 第24号(2007/04/19、44期、民主党・無所属クラブ)

○田名部匡代君 民主党の田名部匡代です。  まず冒頭、選挙戦のさなかに凶弾によりテロに見舞われた伊藤一長長崎市長の御冥福を心よりお祈り申し上げます。  選挙戦の中、候補者への暴力による言論封殺は、絶対に認めてはいけません。議論を通じ、最後は選挙という多数決で決める、これが民主主義であります。議論の途中で遮り議論をさせない、民主主義を否定する行為は断じて許すことはできません。単なる殺人事件というだけではなく、これは民主主義に対する挑戦です。  しかしながら、政治家のトップである安倍総理は、真相究明を望むとの短いコメントをなされました。これは、民主主義を信じる多くの国民を落胆させました。なぜもっと……

第171回国会 衆議院本会議 第15号(2009/03/17、44期、民主党・無所属クラブ)

○田名部匡代君 民主党の田名部匡代でございます。  私は、民主党・無所属クラブを代表いたしまして、質問をさせていただきます。  本日、この消費者関連法案、消費者にとって非常に重要な法案の審議が始まるというときに、福田前総理がいらっしゃらないのは大変残念なことでありまして、どこまで本気だったのかなと疑問を持たざるを得ません。また、私からは、批判はするけれども質問はしないというようなことはいたしません。ぜひ、多くの国民の皆様にどちらの法案がより消費者のためになるのか御理解をいただけるように、しっかりと質問してまいりたいと思います。(拍手)  ただいま議題となりました消費者庁関連三法案及び民主党提出……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

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データ入手日:2023/12/26

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