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宮下一郎 衆議院議員
「本会議発言」(全期間)

宮下一郎[衆]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書

宮下一郎衆議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言についてまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容の一覧が掲載されています。
 委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。
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ページ更新日:2024/02/08
データ入手日:2023/12/26

■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(衆議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

43期
(2003/11/09〜)
発言数
1回
97位
発言文字数
1487文字
221位

44期
(2005/09/11〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

46期
(2012/12/16〜)
発言数
1回
165位
発言文字数
3402文字
162位

47期
(2014/12/14〜)
発言数
6回
43位
発言文字数
3845文字
159位

48期
(2017/10/22〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

49期
(2021/10/31〜)
発言数
1回
134位
発言文字数
580文字
240位


衆議院在籍時通算
発言数
9回
1060位
発言文字数
9314文字
1679位

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

43期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
1487文字
199位

44期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

46期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
3402文字
145位

47期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
6回
3845文字
136位

48期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

49期
議会
0回
0文字
-
政府
1回
580文字
29位
非役職
0回
0文字
-


通算
議会
0回
0文字
-
政府
1回
580文字
529位
非役職
8回
8734文字
1626位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(衆議院)

49期
農林水産大臣政府、第212回国会)

※国会会期は各選挙期中で最初にその役職での発言が記録された会期を示しています。


本会議発言一覧(衆議院)

43期(2003/11/09〜)

第159回国会 衆議院本会議 第28号(2004/04/27、43期、自由民主党)

○宮下一郎君 自由民主党の宮下一郎です。  自由民主党、公明党を代表し、ただいま議題となっております公益通報者保護法案につきまして質問をさせていただきます。(拍手)  近年、自動車のリコール隠し、食品の偽装表示、原子炉のひび割れ隠しの例に見られますように、企業による不祥事が内部関係者からと見られる通報によって明らかになるという事態が相次いでいます。最近においても、鳥インフルエンザ感染による鶏の大量死を隠して出荷を続けていた事実が、匿名の通報により明らかになったことは記憶に新しいところであります。  これらの事件は、いずれも国民の生命、身体、財産を脅かすものであり、被害の未然防止や法律違反の早期……


46期(2012/12/16〜)

第183回国会 衆議院本会議 第16号(2013/04/12、46期、自由民主党)

○宮下一郎君 自由民主党の宮下一郎です。  私は、自由民主党を代表して、ただいま議題となりました消費税の円滑かつ適正な転嫁の確保のための消費税の転嫁を阻害する行為の是正等に関する特別措置法について質問いたします。(拍手)  我が国経済は、安倍内閣発足以来、着実に復活に向けて動き始めております。アベノミクスに対する市場の期待がもたらした円安や株価の上昇は、実体経済にもよい影響を与えつつありますが、今後とも、大胆な金融緩和、機動的な財政出動、民間投資促進による成長戦略の三つの矢によって、デフレを脱却し、経済を活性化していくことが重要だと考えます。  来年四月には消費税の八%への引き上げ、さらに、再……


47期(2014/12/14〜)

第190回国会 衆議院本会議 第13号(2016/03/01、47期、自由民主党)

○宮下一郎君 ただいま議題となりました両法律案につきまして、財務金融委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  まず、東日本大震災からの復興のための施策を実施するために必要な財源の確保に関する特別措置法及び財政運営に必要な財源の確保を図るための公債の発行の特例に関する法律の一部を改正する法律案は、東日本大震災からの復興のために実施する施策に必要な財源を確保するため、復興債の発行期間を平成三十二年度まで延長する等の措置を講ずるとともに、最近における国の財政収支が著しく不均衡な状況にあることに鑑み、平成二十八年度から平成三十二年度までの間の財政運営に必要な財源の確保を図るため、これら……

第190回国会 衆議院本会議 第17号(2016/03/17、47期、自由民主党)

○宮下一郎君 ただいま議題となりました法律案につきまして、財務金融委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、最近における内外の経済情勢等に対応するため、関税率等について所要の改正を行うほか、税関における水際取り締まりの強化、貿易円滑化に係る税関手続の改善等のための規定の整備を図るものであります。  本案は、去る三月十五日当委員会に付託され、翌十六日、麻生財務大臣から提案理由の説明を聴取した後、質疑に入り、質疑を終局いたしました。次いで、採決いたしましたところ、本案は全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。  なお、本案に対し附帯決議が付されましたことを申……

第190回国会 衆議院本会議 第26号(2016/04/21、47期、自由民主党)

○宮下一郎君 ただいま議題となりました法律案につきまして、財務金融委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、我が国の企業の海外展開をより有効に支援するため、株式会社国際協力銀行について、海外における社会資本の整備に関する事業に係る業務の方法に関する規制の合理化を行うとともに、銀行等からの外国通貨による長期借り入れを可能とする等の措置を講ずるものであります。  本案は、去る四月四日当委員会に付託され、翌五日麻生財務大臣から提案理由の説明を聴取し、十九日、質疑を行い、質疑を終局いたしました。次いで、討論を行い、採決いたしましたところ、本案は賛成多数をもって原案のとおり可決す……

第190回国会 衆議院本会議 第29号(2016/04/28、47期、自由民主党)

○宮下一郎君 ただいま議題となりました法律案につきまして、財務金融委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、情報通信技術の急速な進展等、最近における金融を取り巻く環境の変化に対応し、金融機能の強化を図るため、金融グループにおける経営管理機能の充実、金融関連IT企業等との提携の容易化及びグループ内の共通・重複業務の集約、並びに、仮想通貨交換業に関する制度の整備等の所要の措置を講ずるものであります。  本案は、去る四月二十五日当委員会に付託され、二十六日麻生国務大臣から提案理由の説明を聴取し、昨二十七日、質疑を行い、質疑を終局いたしました。次いで、採決いたしましたところ、本……

第190回国会 衆議院本会議 第31号(2016/05/12、47期、自由民主党)

○宮下一郎君 ただいま議題となりました法律案につきまして、提案の趣旨及び概要を御説明申し上げます。  本案は、酒税の保全及び酒類の取引の安定を図るとともに、酒類の適正な販売管理の確保を図るため、所要の改正を行おうとするもので、以下、その主な内容につきまして御説明申し上げます。  第一に、財務大臣は、酒類に関する公正な取引につき、酒類製造業者または酒類販売業者の適切な経営努力による事業活動を阻害して消費者の利益を損なうことのないように留意しつつ、酒類製造業者等が遵守すべき公正な取引の基準を定めるものとしております。また、その基準を遵守しない酒類製造業者等に対して、指示、公表、命令をすることができ……

第192回国会 衆議院本会議 第4号(2016/10/04、47期、自由民主党・無所属の会)

○宮下一郎君 自由民主党の宮下一郎です。  私は、自由民主党・無所属の会及び公明党を代表し、ただいま議題となっております平成二十八年度一般会計補正予算(第2号)、平成二十八年度特別会計補正予算(特第2号)及び平成二十八年度政府関係機関補正予算(機第1号)、以上三案に対しまして、賛成の討論を行います。(拍手)  政権交代後、三本の矢の政策を進めることにより、経済の好循環は着実に回り始め、もはやデフレではないという状況をつくり出すことができました。また、雇用・所得環境も大きく改善するなど、確実に成果が生まれていますが、アベノミクスはいまだ道半ばであります。  こうした現状認識に立ち、本年八月、未来……


49期(2021/10/31〜)

第212回国会 衆議院本会議 第3号(2023/10/24、49期、自由民主党・無所属の会)【政府役職:農林水産大臣】

○国務大臣(宮下一郎君) 稲田朋美議員の御質問にお答えをいたします。  強い農業をつくっていくための取組についてのお尋ねがございました。  我が国の農業は、食品産業等の関連産業とともに、国民に食料を安定的に供給する役割を果たしながら、地域の経済を支えています。  しかしながら、昨今では、世界の人口増加や気候変動等の食料安全保障を取り巻く環境の変化、環境等の持続可能性の取組への関心の高まり、国内の人口減少に伴う食料供給を支える力への懸念など、農業、食品産業を取り巻く情勢は大きく変化しています。  こうした背景を踏まえ、本年六月に政府で決定した食料・農業・農村政策の新たな展開方向において、平時から……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

ページ更新日:2024/02/08
データ入手日:2023/12/26

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