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近藤洋介 衆議院議員
「本会議発言」(全期間)

近藤洋介[衆]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書

46期TOP50
27位
46期(非役職)TOP25
13位

近藤洋介衆議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言についてまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容の一覧が掲載されています。
 委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。
 下記リンクからページ内の各項目に飛ぶことができます。

ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20

■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(衆議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

発言数
1回
97位
発言文字数
2550文字
174位

発言数
4回
118位
発言文字数
10863文字
102位

45期
(2009/08/30〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

発言数
4回
59位
発言文字数
16483文字
27位
TOP50

47期
(2014/12/14〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-


衆議院在籍時通算
発言数
9回
1065位
発言文字数
29896文字
745位

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
2550文字
152位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
4回
10863文字
70位

45期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
4回
16483文字
13位
TOP25

47期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-


通算
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
9回
29896文字
561位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(衆議院)

 在職時に衆議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言記録なし。

本会議発言一覧(衆議院)

43期(2003/11/09〜)

第161回国会 衆議院本会議 第8号(2004/11/04、43期、民主党・無所属クラブ)

○近藤洋介君 民主党の近藤洋介です。鈴木康友議員の質問にお答えします。  公正な競争を実現する法体系と体制を整えることは、自由主義経済を標榜する国家の基本戦略です。この中で、公正取引委員会は市場の番人という重要な役割を担う行政機関です。しかしながら、過去において、そして現在においても、公正取引委員会は本来の機能を発揮できずに来ました。このことは、我が国の産業の再生にとって、そして雇用の拡大にとって、大きな足かせとなっています。  小泉内閣は発足以来、表看板として掲げている官から民へのスローガンとは裏腹に、実際には不透明な行政介入による産業政策、そして金融の再建劇を繰り返してきました。最近の代表……


44期(2005/09/11〜)

第163回国会 衆議院本会議 第7号(2005/10/18、44期、民主党・無所属クラブ)

○近藤洋介君 民主党の近藤洋介です。  私は、民主党・無所属クラブを代表して、ただいま議題となりました民主党・無所属クラブ提出の政治資金規正法等の一部を改正する法律案に賛成、与党提出の法律案に反対の立場から討論を行います。(拍手)  我々政治家にとって、国民の信頼、信用は命綱です。なぜなら、民主政治は政治家と国民の間の約束を基盤に成り立つものであり、政治家はその信用のもと、国民から一時的に権力を預かっているからです。  議会制民主主義の我が国において、政党そして国会議員が金にまつわる不祥事で信頼を失うことは、その政党、政治家個人の問題にとどまらず、国会全体、国の成り立ちを揺るがす国家の危機であ……

第164回国会 衆議院本会議 第25号(2006/04/20、44期、民主党・無所属クラブ)

○近藤洋介君 私は、民主党・無所属クラブを代表して、ただいま議題となりました民主党提出の行政改革推進に関する法律案に賛成、政府提出の簡素で効率的な政府を実現するための行政改革の推進に関する法律案に反対の立場から討論を行います。(拍手)  政治家にとって、情熱、責任感、判断力の三つの資質が特に重要である。小泉純一郎首相が、次のリーダーの条件として好んで引用される、政治学者マックス・ウェーバーの言葉であります。  ウェーバーは、この三つの資質の中で判断力が決定的に重要とした上で、さらにこう述べています。現実をあるがままに受けとめる能力が必要である。距離を失ってしまうことは、どんな政治家にとっても、……

第166回国会 衆議院本会議 第14号(2007/03/16、44期、民主党・無所属クラブ)

○近藤洋介君 私は、民主党・無所属クラブを代表して、ただいま議題となりました経済成長戦略関連三法案について質問いたします。(拍手)  なお、答弁によっては、質問の時間の範囲内で再質問させていただきます。  本法案は、安倍総理が施政方針演説で示されたイノベーション戦略、上げ潮・成長路線の看板法案として提出されております。  安倍総理が好んで使われるイノベーションという言葉、この言葉の生みの親である理論経済学者シュンペーター博士は、その著書で、新商品の開発、技術革新、生産手段の向上などの新しい結合を意味するイノベーションを実現するためには、銀行家、金融の役割が決定的に重要であると指摘しております。……

第171回国会 衆議院本会議 第12号(2009/03/04、44期、民主党・無所属クラブ)

○近藤洋介君 民主党の近藤洋介です。  私は、民主党・無所属クラブを代表して、ただいま議題となりました定額給付金の財源を捻出するための法案、財政投融資特別会計からの繰り入れの特例に関する法律案を議題とし、直ちに採決すべしとの動議に対し、断固反対の立場で討論を行います。(拍手)  総額二兆円の定額給付金なるものは、そもそも、昨年の秋、総選挙を覚悟された自民党執行部が公明党に配慮して打ち出した究極の選挙対策でありました。動機が不純な、さもしい、見苦しい政策であるからこそ、当の自民党内部からも疑問視する声が相次いだことは周知の事実であります。  麻生総理、誇り高き麻生総理は、実は、定額給付金の本質、……


46期(2012/12/16〜)

第183回国会 衆議院本会議 第16号(2013/04/12、46期、民主党・無所属クラブ)

○近藤洋介君 私は、民主党・無所属クラブを代表して、ただいま議題となりました消費税の円滑かつ適正な転嫁の確保のための消費税の転嫁を阻害する行為の是正等に関する特別措置法案について質問をいたします。(拍手)  税は政治、政治は税です。税制は、国家運営の基本であり、社会の姿を決めるからであります。古今東西、税制改革は、最大の政治課題であり、時の政権の命運を決めてまいりました。  先日亡くなられた英国のサッチャー元首相、鉄の女と呼ばれたサッチャー首相は、政権の総仕上げとして、人頭税の導入に挑みました。たとえ生まれ変わって再び首相になっても人頭税は導入するとの決意を示しながら、結果は撤廃、退陣に追い込……

第183回国会 衆議院本会議 第28号(2013/05/28、46期、民主党・無所属クラブ)

○近藤洋介君 民主党の近藤洋介です。  私は、民主党・無所属クラブを代表して、ただいま議題となりました電気事業法の一部を改正する法律案について質問いたします。(拍手)  国民の生活に不可欠な電力を供給する仕組み、電力システムは、インフラの中のインフラであります。大規模停電が起きれば、鉄道、空港の管制機能、道路の信号機はストップし、公共交通機関は機能を停止します。通信、銀行の決済機能も失われ、水道、ガスの供給もとまります。病院の医療機器もとまります。国民の命に直結するインフラが、電力システムであります。  電力システムの歴史は、戦後日本の発展の歴史でもありました。ふえ続ける需要に対し、世界で最も……

第185回国会 衆議院本会議 第9号(2013/11/08、46期、民主党・無所属クラブ)

○近藤洋介君 民主党の近藤洋介です。  私は、民主党・無所属クラブを代表して、ただいま議題となりました国家戦略特別区域法案について質問をいたします。(拍手)  本法案は、いわゆるアベノミクス三本の矢の最後の一本、成長戦略の実現の目玉、総理のお言葉をかりれば、成長戦略の一丁目一番地として提出されました。  特定の地域を指定し、規制改革を柱に、経済社会の構造改革を大胆に進め、産業競争力を高める。また、海外からの投資を呼び込み、国際的な経済活動の拠点をつくる。本法案の第一条には、こうした目的が明記されております。お題目は立派です。  しかし、その政策の柱となる規制改革について、早くも、安倍政権のやる……

第186回国会 衆議院本会議 第25号(2014/05/20、46期、民主党・無所属クラブ)

○近藤洋介君 民主党の近藤洋介です。  私は、民主党・無所属クラブを代表して、ただいま議題となりました小規模企業振興基本法案について質問をいたします。(拍手)  中小企業は、我が国の経済や暮らしを支え、牽引する力です。戦後の復興期には、生活必需品への旺盛な需要に応え、輸出で新たな市場を開拓しました。バブル崩壊後も、インターネットの活用で活路を見出し、地域の伝統技術を継承してきました。我が国の雇用の七割を支える中小企業は、経済の主役であり、社会の土台です。  その中小企業、小規模企業が、今、人口減少、少子高齢化という大きな壁に直面しています。  二〇一一年に国全体の人口が減少に転じて以来、我が国……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20

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