仲野博子 衆議院議員
「本会議発言」(全期間)
仲野博子衆議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言についてまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容の一覧が掲載されています。
委員会や各種会議での発言等については委員会統計/発言一覧のページを参照してください。
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ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20
本会議発言統計(衆議院)
総合
在籍期
順位
衆議院在籍時通算
※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。
役職別
在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職
43期
45期
通算
※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。
本会議発言時役職(衆議院)
在職時に衆議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言記録なし。
本会議発言一覧(衆議院)
44期(2005/09/11〜)
第164回国会 衆議院本会議 第15号(2006/03/17、44期、民主党・無所属クラブ)
○仲野博子君 松木議員の、菜種をなぜ対象作物としたかという質問にお答えをいたしたいと思います。
皆さん、自給率を問題にされるとき、まずカロリー自給率が念頭にきます。次に穀物自給率であります。米をほぼ自給しているため、それぞれ四〇%と二八%でありますが、油脂の自給率は、その原料の大豆と菜種をほとんど海外に頼っていることから、著しく低い自給率となっております。
菜種は、かつて最盛期には二十六万ヘクタールと、日本じゅうどこでも栽培をされ、春の田畑を真っ黄色に彩りました。私の生まれ故郷の青森県むつ横浜町は、人口五千五百人の小さな町でありますが、今もその菜種をつくり続け、作付面積日本一を誇っておりま……
※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。
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