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大串博志 衆議院議員
「本会議発言」(全期間)

大串博志[衆]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧議員立法質問主意書

本会議発言歴代TOP500(衆)
465位

47期TOP25
17位
47期(非役職)TOP10
8位

大串博志衆議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言についてまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容の一覧が掲載されています。
 委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。
 下記リンクからページ内の各項目に飛ぶことができます。

ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20

■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(衆議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

発言数
4回
118位
発言文字数
7614文字
151位

発言数
1回
168位
発言文字数
3446文字
185位

発言数
3回
74位
発言文字数
6337文字
101位

発言数
3回
96位
発言文字数
20597文字
17位
TOP25

発言数
2回
178位
発言文字数
5535文字
174位

発言数
1回
190位
発言文字数
846文字
271位

50期
(2024/10/27〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-


衆議院在籍時通算
発言数
14回
718位
発言文字数
44375文字
465位
TOP500

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
4回
7614文字
119位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
3446文字
166位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
3回
6337文字
85位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
3回
20597文字
8位
TOP10

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
2回
5535文字
145位

議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
1回
846文字
239位

50期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-


通算
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
14回
44375文字
308位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(衆議院)

 在職時に衆議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言記録なし。

本会議発言一覧(衆議院)

44期(2005/09/11〜)

第163回国会 衆議院本会議 第5号(2005/10/06、44期、民主党・無所属クラブ)

○大串博志君 ただいま議題となりました郵政改革法案につきまして、提案理由及び法案の概要を御説明いたします。  改革を行うに当たって、その改革が本当に国民のためになるということを確保するためには、まずもってその目的と手段を明確にする必要があります。  郵政事業の改革を行うに当たっては、何が最も重要な目的なのでしょうか。それは、何が郵政事業における国民の権利であるのかを明らかにして、その国民の権利をしっかり保障し、安心を確保することです。そしてさらに、現在、郵政事業という巨大な官の中に、莫大な、国民の貴重な資産、資金がため込まれ、これが公的部門の非効率な事業に垂れ流されている、この現実を変え、その……

第164回国会 衆議院本会議 第23号(2006/04/14、44期、民主党・無所属クラブ)

○大串博志君 民主党の大串博志でございます。  鷲尾議員の残余の質問に対してお答え申し上げさせていただきます。  課徴金加算制度や減免制度についてのお問い合わせがありました。  御指摘のとおり、本年一月四日より施行の改正独占禁止法において、一定条件のもとに、違反者が立入検査前に違反を申請すれば課徴金が減免される制度などが導入されています。  証券取引においても、このような課徴金の加算制度や減免制度の導入を早期に図っていくことで、問題となる行為や取引に対して、状況に応じた柔軟な対応がより早い段階で可能となるものであり、取引の速度が非常に速くなっている現状において、より的確な対応をとることが可能と……

第164回国会 衆議院本会議 第33号(2006/06/01、44期、民主党・無所属クラブ)

○大串博志君 民主党の大串博志でございます。  民主党・無所属クラブを代表しまして、自民党、公明党両党提出の公職選挙法の一部を改正する法律案に対し、反対する立場から討論を行います。(拍手)  公職選挙法は、衆議院議員、参議院議員並びに地方公共団体の議会の議員及び長を公選する選挙制度を確立するための法律でありますが、現在、公職選挙法にのっとって選出された国会議員によって形成される国会の場において、残念な状況が起こっております。  社会保険庁による年金偽装の問題が全国各地で続々と発覚しています。  年金の問題は、国民が最も関心を寄せる大変重要な問題であるにもかかわらず、与党は、この年金不正免除の問……

第166回国会 衆議院本会議 第27号(2007/05/08、44期、民主党・無所属クラブ)

○大串博志君 民主党の大串博志でございます。  民主党・無所属クラブを代表しまして、ただいま議題となりました政府提出の更生保護法案についての討論を行います。(拍手)  私は、まず冒頭、四月二十七日に委員長職権で開催された法務委員会において本法案の質疑打ち切りと採決が与党によって強行されたことを、まずもって強く抗議いたします。  四月十八日の少年法改正案の強行採決に続き、次々に委員長職権を乱発して与党単独で質疑を進めた上での暴挙です。これを行った七条明法務委員長の行為は、与野党の意見に公平に耳を傾け、公正かつ円満な委員会運営に努めるという委員長としての本来の職責に背くものであり、議会制民主主義や……


45期(2009/08/30〜)

第176回国会 衆議院本会議 第6号(2010/11/04、45期、民主党・無所属クラブ)

○大串博志君 民主党の大串博志です。  私は、民主党・無所属クラブを代表しまして、一昨日の野田財務大臣の財政演説を受けましての質問を行わせていただきます。(拍手)  まず、菅総理に対して、現在の日本の経済の状況、そして、それへの対応について、お考えをお尋ねしたいと思います。  リーマン・ショック以降、世界各国においていろいろな対策がとられてきました。その結果、世界経済は、当初懸念された恐慌的状況に陥ることを免れ、今日に至っています。しかし、やはりその傷跡は大変大きいものであったと言わざるを得ません。先進諸国、すなわち、大きな経済におけるバブルの崩壊は長期的な経済低迷、デフレ的傾向に帰結するので……


46期(2012/12/16〜)

第186回国会 衆議院本会議 第4号(2014/02/04、46期、民主党・無所属クラブ)

○大串博志君 民主党の大串博志でございます。  私は、民主党・無所属クラブを代表し、平成二十五年度補正予算案三案について、反対の立場から討論を行います。(拍手)  我々民主党は、このたびの補正予算が、四月の消費税増税を控え、低所得者の方々への影響緩和や、駆け込み需要と反動減の緩和のために必要であることは、十分認識しております。  民主党政権時代、消費税増税について、少子高齢化が進行する我が国において社会保障を持続的、安定的なものにするためには、どうしても国民の皆さんに御負担をお願いするしかない、そういう苦渋の決断をしました。  しかし、社会保障充実のためとはいえども、負担増に耐えられない方々を……

第186回国会 衆議院本会議 第11号(2014/03/27、46期、民主党・無所属クラブ)

○大串博志君 寺島議員に御答弁申し上げます。  戸別所得補償に対する御質問をいただきました。  御質問のように、私どもが提案をいたしております農業者戸別所得補償法案は、民主党政権時に実施しておりました戸別所得補償制度を恒久化するため、提案をさせていただいているものでございます。  日本の農業を取り巻く環境は、農業所得の減少、担い手の減少、高齢化、そして耕作放棄地の拡大による農村の疲弊などから、食料自給率の低下につながっております。  このような中で、食料安全保障の観点からも、農地を維持していくことが農政における喫緊の課題であり、そのため、欧米では一般的な、規模や形態で差別せずに、コスト割れ部分……

第186回国会 衆議院本会議 第21号(2014/04/25、46期、民主党・無所属クラブ)

○大串博志君 民主党の大串博志でございます。  ただいま議題となりました、政府提出、農業の担い手に対する経営安定のための交付金の交付に関する法律の一部を改正する法律案、農業の有する多面的機能の発揮の促進に関する法律案に対し、民主党・無所属クラブを代表し、反対の立場から討論をいたします。(拍手)  まず、先般熊本にて発生した鳥インフルエンザについては、政府としても今後完全な封じ込めに向けて全力を尽くしていただきたいと思います。  さて、政府提出法案に対して、私たちは、戸別所得補償法案等を対案として提出し、議論を行ってまいりましたが、これに対して、なぜ今法案提出なのかとの質問がありました。  戸別……


47期(2014/12/14〜)

第189回国会 衆議院本会議 第17号(2015/04/17、47期、民主党・無所属クラブ)

○大串博志君 民主党の大串博志です。  私は、民主党・無所属クラブを代表して、ただいま議題となりました防衛省設置法等の一部を改正する法律案について質問いたします。(拍手)  ことしは、戦後七十年となる節目の年です。戦後生まれの人口が八割を占め、さきの戦争の記憶が風化しつつあるのではないかと言われる中で、戦争の歴史に改めて向き合い、過去の過ちを二度と繰り返してはならないという誓いを新たにする必要があります。  また、我々は、戦後歩んできた民主的な平和国家の歩みをさらに確かなものとし、日本の安全を確保しつつ、国際社会の平和と安定に貢献をするためにも、過去の反省の上に立って、今後の日本のあり方を考え……

第192回国会 衆議院本会議 第2号(2016/09/27、47期、民進党・無所属クラブ)

○大串博志君 民進党の大串博志です。  私は、民進党・無所属クラブを代表し、安倍総理の所信表明演説について質問をさせていただきますので、総理、喉の調子が本調子ではいらっしゃらないようでありますけれども、どうぞよろしくお願い申し上げます。(拍手)  まず、熊本地震により大きな被害を受け復興途上の被災地の皆様、東日本大震災被災地の皆様を初め、今般の台風等による大雨によって被害を受けた多くの被災地の皆様に改めましてお見舞いを申し上げ、民進党として、一日も早い復旧復興に向け、全力で取り組んでまいります。  第三次安倍内閣の第二次改造内閣が、参議院選挙後の八月三日に発足しました。しかし、この改造は一体何……

第193回国会 衆議院本会議 第2号(2017/01/23、47期、民進党・無所属クラブ)

○大串博志君 民進党の大串博志でございます。  私は、民進党・無所属クラブを代表し、安倍総理の施政方針演説について質問をさせていただきます。(拍手)  まず、私も、野田幹事長と同様、熊本地震、相次ぐ台風被害、さらには糸魚川大火事と、大きな災害に見舞われた被災地の皆様に心からお見舞いを申し上げるとともに、復興復旧に向けて全力で取り組んでいく決意を表明させていただきたいと思います。  さて、安倍政権のおごり、緩みが省庁にも波及しているのではないかと思われる問題が発覚しました。文部科学省が、元高等教育局長の天下りなどを組織的にあっせんしたという国家公務員法違反等の事案です。一連の責任をとって、事務次……


48期(2017/10/22〜)

第196回国会 衆議院本会議 第32号(2018/05/31、48期、無所属の会)

○大串博志君 無所属の会の大串博志です。  私は、会派を代表して、いわゆる働き方改革法案に対して、反対の立場から意見を述べさせていただきます。(拍手)  まず、本法案が何を目指すものなのか、大いに疑問です。  罰則つきで、長時間労働規制のいわゆる青天井をなくしていく取組自体は是とします。  一方で、高度プロフェッショナル制度、実質的に長時間労働規制がなくなるに等しいこの制度の新設は断固として認められません。年収千七十五万以上に限る、職種も限定するとされていますが、労働者派遣制度を思い出してください。一旦制度を導入した後、緩和に次ぐ緩和の歴史だったではないですか。  しかも、今回の場合、大企業経……

第198回国会 衆議院本会議 第8号(2019/03/01、48期、立憲民主党・無所属フォーラム)

○大串博志君 立憲民主党・無所属フォーラムの大串博志です。  私は、会派を代表して、平成三十一年度一般会計予算案等について、反対の立場から意見を述べさせていただきます。(拍手)  反対のそもそもの理由は、予算案を議論する前提条件が整っていないことです。それは、政府統計の信頼性です。国民から信頼される政府の統計があってこそ、一つ一つの政策も的確に立案できるし、それを基礎とした合理的な予算案も構築できます。しかるに、今回の毎月勤労統計不正に端を発した、政府全体の統計不信に対する安倍政権の対応は、全く不十分だと言わざるを得ません。  一昨日、厚労省特別監察委員会による追加調査の報告書が取りまとめられ……


49期(2021/10/31〜)

第211回国会 衆議院本会議 第30号(2023/06/01、49期、立憲民主党・無所属)

○大串博志君 ただいま議題となりました議員櫛渕万里君懲罰事犯の件につきまして、懲罰委員会における審査の経過並びに結果について御報告申し上げます。  本件は、去る五月十八日の本会議における記名採決の際の櫛渕万里君の行動に関して、高木毅君外三十六名から翌十九日懲罰動議が提出され、同月二十五日の本会議において本動議が可決後、懲罰委員会に付託されたものであります。  当委員会といたしましては、昨五月三十一日、懲罰動議提出者丹羽秀樹君から懲罰動議の趣旨説明を聴取した後、本人櫛渕万里君から身上弁明を聴取いたしました。  次いで、本件につき懲罰を科すべきかどうか、及び懲罰を科するとすれば、国会法第百二十二条……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

ページ更新日:2024/11/21
データ入手日:2024/10/20

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