国会議員白書トップ衆議院議員山岡達丸>本会議発言(全期間)

山岡達丸 衆議院議員
「本会議発言」(全期間)

山岡達丸[衆]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧質問主意書

山岡達丸衆議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言についてまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容の一覧が掲載されています。
 委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。
 下記リンクからページ内の各項目に飛ぶことができます。

■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(衆議院)

在籍期
発言
文字数
議会役職
政府役職



0回
0文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

3回
16197文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

0回
0文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字



衆議院在籍時通算
3回
16197文字

 (うち議会役職
0回
0文字

 (うち政府役職
0回
0文字

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計しています。


本会議発言時役職(衆議院)

 在職時に衆議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言記録なし。

本会議発言一覧(衆議院)

48期(2017/10/22〜)

第196回国会 衆議院本会議 第23号(2018/05/08、48期、国民民主党・無所属クラブ)

○山岡達丸君 国民民主党、山岡達丸です。  私は、国民民主党・無所属クラブを代表して、政府から提出されました環太平洋パートナーシップ協定の締結に伴う関係法律の整備に関する法律の一部を改正する法律案及びその関連としてTPPをめぐる政府の考え方について御質問をいたします。(拍手)  本題に入る前、柳瀬元首相秘書官について確認をさせていただきたいと思います。  柳瀬氏は、これまで、加計学園幹部と面会したことについて、記憶がない、その一点張りで答弁を繰り返されてきました。この間、数々の文書記録が証拠として提示される中、最近ではその御記憶が戻られた、その御様子でございます。  面会したことは思い出された……

第197回国会 衆議院本会議 第7号(2018/11/20、48期、国民民主党・無所属クラブ)

○山岡達丸君 国民民主党、山岡達丸です。  私は、国民民主党・無所属クラブを代表し、ただいま議題となりました経済上の連携に関する日本国と欧州連合との間の協定及び日本国と欧州連合及び欧州連合構成国との間の戦略的パートナーシップ協定、そして、関連して、昨今の経済連携や外交のあり方を含めて質問をいたします。(拍手)  昨夜、日産自動車のカルロス・ゴーン会長が逮捕されたという衝撃の一報が伝えられました。日・EUのEPAでは、自動車関税においても議論がなされましたが、日産自動車は、フランスの大手自動車メーカー、ルノーとのパートナーシップを結ぶ関係の中で、EUとの経済的な関係性への影響も懸念されます。世耕……

第198回国会 衆議院本会議 第11号(2019/03/12、48期、国民民主党・無所属クラブ)

○山岡達丸君 国民民主党の山岡達丸です。  私は、国民民主党・無所属クラブを代表して、ただいま提案されました子ども・子育て支援法の一部を改正する法律案について、あわせて関連する課題について質問をいたします。(拍手)  冒頭、申し上げます。  東日本大震災から八年、また、その後も各地で震災、被災、相次いでおります。私の地元北海道におきましても、胆振東部地震が発災してから、三月六日で半年となりました。犠牲になられました方々に心からの哀悼の意を改めて表させていただきますとともに、未来ある子供たち、そうした将来のためにも、復興に全力で取り組んでいきたい、そのことを皆様とともに、思いをともにさせていただ……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

データ更新日:2023/01/26

山岡達丸[衆]活動記録 : トップ選挙結果 | 本会議発言 | 委員会統計発言一覧質問主意書



当サイト運営者の新刊のお知らせ
菅原琢『データ分析読解の技術』(中公新書ラクレ756)

【内容紹介】「データ分析ブーム」がもたらしたのは、怪しい“分析らしきもの”と、それに基づいた誤解や偏見……。本書では、「問題」「解説」を通して、データ分析の失敗例を紹介しながら、データを正しく読み解くための実践的な視点や方法、また、思考に役立つ基礎的な知識やコツを紹介していく。誤った分析をしないため、騙されないための、基本的・実践的な読解と思考の方法とは――。