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吉田統彦 衆議院議員
「本会議発言」(全期間)

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吉田統彦衆議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言についてまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容の一覧が掲載されています。
 委員会や各種会議での発言等については委員会統計発言一覧のページを参照してください。
 下記リンクからページ内の各項目に飛ぶことができます。

ページ更新日:2024/02/08
データ入手日:2023/12/26

■発言統計  ■発言時役職  ■発言一覧


本会議発言統計(衆議院)

総合

在籍期
 
発言
順位
文字数
順位
 

45期
(2009/08/30〜)
発言数
0回
-
発言文字数
0文字
-

48期
(2017/10/22〜)
発言数
2回
178位
発言文字数
7797文字
142位

49期
(2021/10/31〜)
発言数
2回
93位
発言文字数
5368文字
100位


衆議院在籍時通算
発言数
4回
1597位
発言文字数
13165文字
1416位

※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。


役職別

在籍期
議会役職
発言回数 発言文字数 順位
政府役職
非役職

45期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
0回
0文字
-

48期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
2回
7797文字
114位

49期
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
2回
5368文字
74位


通算
議会
0回
0文字
-
政府
0回
0文字
-
非役職
4回
13165文字
1287位

※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。


本会議発言時役職(衆議院)

 在職時に衆議院本会議での議会役職、政府役職の立場からの発言記録なし。

本会議発言一覧(衆議院)

48期(2017/10/22〜)

第196回国会 衆議院本会議 第29号(2018/05/24、48期、立憲民主党・市民クラブ)

○吉田統彦君 私、吉田統彦は、ただいま議題となりました厚生労働委員長高鳥修一君の解任決議案に対して、立憲民主党・市民クラブを代表して、賛成の立場から討論を行います。(拍手)  冒頭、まず申し上げます。  昨日、財務省と防衛省から、疑惑のてんこ盛りのごとき大量の文書が出されました。行政府が立法府を欺き続けた証拠そのものです。  これを一日でまとめて出してしまうというのも全くもって不誠実きわまりない姿勢と思いますが、問題は、一体誰が落とし前をつけるのかという話であります。  昭恵夫人付職員がわざわざ照会に及んだ責任は誰がとるのか。財務省の改ざん、隠蔽……(発言する者あり)

第196回国会 衆議院本会議 第35号(2018/06/08、48期、立憲民主党・市民クラブ)

○吉田統彦君 立憲民主党の吉田統彦です。  私は、ただいま議題となりました健康増進法の一部を改正する法律案につきまして、立憲民主党・市民クラブを代表して質問いたします。(拍手)  冒頭、一言申し上げます。  一体、あの財務省の調査報告は何ですか。肝心なところはすっぽりと抜け落ち、大臣も官邸も全く知らなかったなどと、こんなことを誰が信じるのですか。あれこれ言うまでもなく、財務省の信用はもはや地に落ちた感があります。そんな中でもいまだに放言を繰り返す麻生財務大臣、その麻生大臣に寄りかかる安倍総理。もはや二人そろっておやめいただく以外に道はありません。  こんなていたらくの政権が、この期に及んでカジ……


49期(2021/10/31〜)

第208回国会 衆議院本会議 第14号(2022/03/25、49期、立憲民主党・無所属)

○吉田統彦君 立憲民主党・無所属の吉田統彦です。  私は、会派を代表して、ただいま議題となりました、内閣提出、消費者契約法及び消費者の財産的被害の集団的な回復のための民事の裁判手続の特例に関する法律の一部を改正する法律案並びに立憲民主党及び日本共産党共同提出の消費者被害の発生及び拡大の防止並びに消費者の利益の一層の擁護及び増進を図るための消費者契約法等の一部を改正する法律案について質疑をいたします。(拍手)  まず冒頭、ロシアによるウクライナの侵略行為は許されるものではなく、即時の撤退を求めます。特に、ロシアによるウクライナの医療機関に対する攻撃は、最も脆弱な立場にいる人々を犠牲にする非情な残……

第208回国会 衆議院本会議 第16号(2022/03/31、49期、立憲民主党・無所属)

○吉田統彦君 早稲田ゆき議員から、製薬メーカー等の申請がない場合でも新型インフルエンザ等の治療薬として指定できる仕組みを提案する理由やその効果について、また、製薬メーカーが我が国において速やかに薬事承認の申請をしない場合等に立憲民主党の法案ではどのような対応が可能であるかについてお尋ねがありました。  例えば、イベルメクチンは、抗寄生虫薬として国内で開発され、寄生虫が依然蔓延している海外などでは幅広く使用され、また安全性も確認された医薬品です。しかし、一方で、薬の単価は安く、製薬メーカーなどにとっては承認されても利益がそれほど見込めないということもあり、新型コロナウイルス感染症の治療薬として申……


※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。

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データ入手日:2023/12/26

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