渡辺義彦衆議院議員の在職時の本会議での質疑や答弁などの発言についてまとめています。発言回数、発言文字数、発言時の役職、立場、各発言の冒頭部分の内容の一覧が掲載されています。
委員会や各種会議での発言等については委員会統計/発言一覧のページを参照してください。
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※「発言」は発言が記録された本会議の数、「文字数」は発言として記録された文字の総数を示しています。
※「議会役職」は議長、副議長など国会の役職、「政府役職」は大臣などの内閣、政府関係の役職が記録に付されていた場合を集計し、「非役職」は議会役職、政府役職いずれでもない場合を集計しています。
○渡辺義彦君 新党きづなの渡辺義彦であります。 私は、新党きづなを代表いたしまして、子ども・子育て三法案につきまして御質問をさせていただきます。(拍手) まず、冒頭から恐縮でございますが、総理、あなたは、国民に対して常に不誠実な対応をとってきたと御自身でお感じになっておられませんでしょうか。 突然のTPP参加表明や八ツ場ダムの建設工事再開はもちろんのこと、先般の予算委員会において、私が自衛隊の敵地攻撃能力について質問した際、攻撃は米国がやってくれるので、我が国が攻撃能力を保有することも現時点では考えていないと断言されました。 言いかえれば、自分で自国民を守る気持ちはないと言っているのに……
○渡辺義彦君 新党きづなの渡辺義彦でございます。 私は、ただいま議題となりましたいわゆる二二防衛計画大綱と中期防衛力整備計画につきまして、国民の生活が第一・きづなを代表いたしまして、質問をさせていただきます。(拍手) 冒頭、このたびの九州北部豪雨の被害に遭われた皆様にお見舞いを申し上げます。そして、被災によりお亡くなりになられました皆様に対しまして、心よりのお悔やみを申し上げます。また、現場での救出及び復旧作業などに当たられている自衛隊、消防、警察、ボランティアなどの皆様に、感謝と敬意を申し述べます。 新会派国民の生活が第一・きづなは、国民の生活と国民とのきずなを第一とし、この理念をもと……
※このページのデータは国会会議録検索システムで公開されている情報を元に作成しています。